日本一ソフトウェアとFOGが送るSwitch,PS4対応ゲームソフト『風雨来記4(ふうらいき)』は、実際に現実の岐阜の景色を体験できるノベルアドベンチャーゲーム。
風雨来記シリーズは、これまでに北海道と沖縄を舞台にしており、本作では、日本の真ん中である岐阜を新たな舞台にしている。
主人公はルポライターであり、雑誌社対抗のコンペ「のひコン」に参加するために、岐阜に訪れた。県内をバイクで巡り、取材した記事でコンペ上位を目指すことが目的だ。
このゲームの特徴は、360度見渡せる美しい景色やワクワクするような美しい音楽。そして実際に知らなかった岐阜をアドベンチャーモードで調べることができる。岐阜について興味がわいてくるような解説もあり、飽きさせないゲームのひとつであるぞ。
2021年9月30日(木)に、2県で1セットの追加DLC全4種が配信されており、岐阜の近隣である「静岡・長野」「富山・石川」「福井・滋賀」「三重・愛知」の8県を新たに旅することができる。価格はそれぞれ500円(税抜)。
コンテンツ量 3点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 3点
感情移入 4点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 3点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 3点
グラフィック 3点
感情移入 4点
敷居の低さ 4点
風雨来記4をプレイしたユーザーのレビュー。