PS5で遊べるオープンワールドおすすめソフト15選！TPSやサバイバルで圧倒的な世界観を味わおう！

オープンワールドゲームの醍醐味と言えば広大な世界を探索し、その世界観を存分に味わうことができるところ。

世界観に合わせた重厚なシナリオや多種多様なアクション要素も見逃せない。本記事ではPS5でプレイすることができる様々なオープンワールドゲームを紹介するので、ぜひ購入の参考にしてほしい。

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【9/2更新】オープンワールド新作ソフト

	スター・ウォーズ 無法者たち 2024年8月30日発売 9,790円(税込) 本作は悪党が主人公のオープンワールドゲーム。スターウォーズおなじみの惑星はもちろん、本作で初登場する新しい惑星もあり、新たなるスターウォーズの世界を楽しめる。
	Core Keeper 2024年8月27日発売 2,200円(税込) 無尽蔵の資源が眠る広大な地下洞窟を大冒険するサンドボックスアドベンチャーゲーム。アイテム探索以外にも農作業や魚釣り、料理など獲得した素材を活かすのも楽しみの一つだ。

PS5 オープンワールド おすすめソフト

Rise of the Ronin

オープンワールドの幕末で物語を紡ごう

『Rise of the Ronin』は19世紀の幕末の日本で、浪人として己だけの物語を歩んでいくアクションゲーム。

「坂本龍馬」「吉田松陰」などをはじめとする歴史上の人物と関わって守り抜いたり逆に暗殺を行うことも可能で、どのように生きるかは全て自分次第。

刀や槍などの近接武器に加え、広範囲に攻撃が可能な銃や投テキ武器なども使用できるため、自由度高く戦略を立てながらスタイリッシュなアクションを楽しめるのも魅力の作品だ。

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ドラゴンズドグマ 2

選択はプレイヤー次第の没入感あふれる冒険

『ドラゴンズドグマ 2』は、ハイファンタジーの世界観で個性豊かなモンスターや、自由度の高いアクションが魅力となる『ドラゴンズドグマ』の正統な続編作品。

共闘してくれるAIパートナー“ポーン”という特徴的なシステムとともに最大4人のパーティで冒険することが可能で、マルチプレイをしているかのような感覚が味わえる。

また、本作のポーンには「竜憑き」という流行り病が存在。放置するか治すかの選択で街に影響が起こるなどといった独自の要素も用意されている。

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V Rising

ヴァンパイアらしくスタイリッシュに吸血アクション！

『V Rising』は、人間とクリーチャーの世界で行き場を失ったヴァンパイアとなり、弱肉強食の世界で頂点を目指すアクションRPG。

見下ろし型で様々なスキルを使いこなすスタイリッシュな吸血アクションと、素材を採取して城や装備をクラフトし、苦手な日光から身を守りながらサバイバルしていくヴァンパイアらしさが本作の大きな特徴だ。

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Marvel's Spider-Man 2

2人のスパイダーマンがタッグで悪を倒す！

『Marvel's Spider-Man 2』は、映画「スパイダーマン」を題材にした3Dアクション。

「スパイダーマン」シリーズの主人公「ピーター」、「マイルズ」の2人を切り替えながら、オープンワールドのアメリカの街を蜘蛛の糸で縦横無尽に飛び回り、悪と戦っていく。

オープンワールドでは、マンハッタン、クイーンズ、ブルックリンなどの地域が舞台となっているほか、2人の主人公にはそれぞれ専用のストーリーとミッションが用意。

また、2人はそれぞれ新しいアビリティを習得し、より原作スパイダーマンらしいアクションを楽しめる。

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アバター：フロンティア・オブ・パンドラ

パンドラを守ろう。ナヴィになろう。

『アバター：フロンティア・オブ・パンドラ』は映画の『アバター』と世界観を共有する一人称視点アクションアドベンチャー。

プレイヤーは衛星パンドラの先住民族「ナヴィ」の1人として、パンドラ開拓を目論む資源開発公社「RDA」に立ち向かう。ナヴィ特有の身体能力の高さで世界を探索できる他、弓や槍のようなナヴィの伝統的な武器からアサルトライフルといった様々な武器を使ってRDAの脅威に対処することができる。

映画で描かれたアバターの世界観をゲームの中で自由に探索できるため、映画のファンにはもちろん広大な自然が広がるパンドラを探索してみたい人にはおすすめの作品。

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アサシン クリード ミラージュ

影を追え。究極のアサシンとなれ。

『アサシン クリード ミラージュ』は暗殺者を主人公としたゲームシリーズの1作であるステルスアクション

本作では9世紀のバクダッドを舞台とし、主人公の盗賊「バシム」がマスターアサシンへと成長していく物語が描かれる。シリーズ原点へのオマージュが謳われており、ステルス要素に重きを置いたアクションが楽しめる。

ステルスアクションのハラハラ感は一度味わうとやみつきになる。ステルスアクションが好きな人や美麗なグラフィックで描かれる中東世界に魅力を感じる人におすすめできる作品だ。

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ディアブロIV

地獄へようこそ

『ディアブロIV』は敵を倒してレアな戦利品を手に入れ、自分だけの最強のキャラを作るハック&スラッシュ要素を含んだアクションRPG。

自分だけのプレイスタイルを追い求める楽しさはシリーズ従来のまま、オープンワールドの探索や他プレイヤーとの協力や対戦プレイ等が加わりまさに無限に時間を溶かせてしまう。

これだけやりこみ要素の多いゲームもなかなかなく、とにかく1つのゲームを極めてみたいという人やビルドを考えるのが好きという人におすすめの作品。

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ホグワーツ・レガシー

未知の運命、知られざる物語

『ホグワーツ・レガシー』は魔法使いたちの物語を描いた作品「ハリー・ポッター」の世界を舞台とした3Dアクションゲーム。

原作よりも古い時代の1800年代のホグワーツ魔法魔術学校に入学し、1人の魔法使いとして学校生活を体験できる。

原作で登場した魔法を使えたり、舞台となるホグワーツを始めとした魔法界が高い再現度であったり、原作ファンにはたまらない作品となっている。アクションゲームとしての完成度も高く、単純にファンタジーのオープンワールドを遊びたいという人にもおすすめ。

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ソニックフロンティア

走り続けなければ、その“想い”には辿り着けない。

『ソニックフロンティア』は音速ハリネズミこと「ソニック」がオープンワールドの世界を高速で駆け回る3Dアクション。

ソニックと仲間たちが宿敵であるDr.エッグマンを追って辿り着いた「スターフォール諸島」が舞台となり、捕らわれの身となった仲間たちを助けだすことが物語の目的となる。

ソニックらしい高速のアクションとオープンワールドの広大さが合わさり、戦闘だけでなく探索も楽しめる作品となっている。従来のファンだけでなく、マップ探索が好きな人にもおすすめできる。

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Saints Row

セインツの誕生を目撃しよう

『Saints Row』はシリーズ1作目のシリアス路線と3作目以降のバカゲー路線を融合させたリブート版となるクライムアクション。

プレイヤーは立ち上げたばかりのギャングチーム「セインツ」を率いるボスとなり、組織を拡大させていくことになる。

何でもアリのハチャメチャ感あふれるアクションと敵対組織との抗争を描くシリアスなストーリーで以前のファンも最近のファンもどちらも満足できる作品となっている。

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Horizon Forbidden West

危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。

『Horizon Forbidden West』はオープンワールドアクションとして高い評価を受けた『Horizon Zero Dawn』の続編となる3Dアクションゲーム。

巨大な獣のような機械が闊歩し大自然に覆われた遥か未来の地球において、プレイヤーは狩人の女性「アーロイ」を操作し、広大な世界を巡る冒険に挑むことになる。

美しいグラフィックで描かれる自然や遺跡、大迫力の機械の獣との戦闘等、とにかく目に入る情報量で圧倒される本作。前作からアクションやシステム面もブラッシュアップされている。大作オープンワールドを遊んでみたいという人には迷わずこれをおすすめしても間違いないだろう。

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ダイイングライト2：ステイヒューマン

敏捷さと戦闘スキルを使って生き残り、シティの運命を変えよう。

『DYING LIGHT 2(ダイイングライト2)』はゾンビが徘徊する街を舞台にパルクールで駆け回るオープンワールドアクションRPG。

プレイヤーは、生き別れの妹を探す主人公の青年「エイデン」を操作し、ゾンビはびこる街で3つの勢力と出会うことになる。勢力との関係性は選択次第で変わり、物語にも変化が生まれていく。

卓越した身体能力を持つエイデンを操作してのパルクールによって、探索での自由度がかなり高い。夜になるとゾンビたちは活発化するので、そのことも念頭に置く必要がある。オープンワールドでゾンビゲーを遊んでみたいという人におすすめ。

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ファークライ6

独裁国家ヤーラに住むダニー・ロハスとなり、ゲリラ戦士として国の解放を目指せ。

『ファークライ6』は無法地帯や過酷な環境下での生存をかけた戦いが描かれるオープンワールドFPSシリーズのナンバリングタイトル。

本作では大統領による独裁政権が支配する国「ヤーラ」を舞台とし、主人公は圧制に対抗するゲリラ革命家として立ち上がる。

複雑な感情を持つ登場人物たちが織りなすまるで映画のような重厚なストーリーが本作の魅力。シナリオを含めてオープンワールドゲームを楽しみたいという人にはおすすめだ。

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原神

冒険に満ちたブランニューワールドへ

『原神』はアニメ調のグラフィックで描かれる世界が特徴的なオープンワールドRPG。

主人公は離ればなれになってしまった兄妹の足跡を辿り、テイワットと呼ばれる大陸を巡る冒険の旅に出ることになる。その過程で多くの魅力的なキャラたちとも出会い、テイワットで起こる数々の事件に関わっていく。

基本無料でありながらグラフィックや音楽等、非常にクオリティの高い作品。オープンワールドゲームがどんなものか知りたいという人でも気軽に始めることができる。

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サイバーパンク2077

君の伝説はここから始まる

『サイバーパンク2077』は『ウィッチャー』シリーズの開発会社による新規作品であるオープンワールドRPG。

物語の舞台となるのは退廃的な近未来都市「ナイトシティ」。プレイヤーは主人公のV(ヴイー)としてナイトシティで起こる事件の謎を追っていくことになる。

サイバーパンクというテーマを活かし、主人公は外見や身体能力をかなり自由に変化させることができる。ゲーム中に取った行動によってシナリオも変化していき、自分だけの物語を楽しむことが出来る。ゲームの世界観にどっぷりと没入したい人にはうってつけの作品だ。

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DEATH STRANDING

TOMORROW IS IN YOUR HANDS

『DEATH STRANDING』は『メタルギア』シリーズなどを手掛けた小島秀夫監督率いる「コジマプロダクション」が新たに生み出したオープンワールドアクション。

デス・ストランディングと呼ばれる謎の災害によって地球各地が壊滅的な被害を受け、人と人との繋がりが絶たれてしまった世界において、伝説の配達人「サム」が世界を“繋ぐ”物語が描かれる。

「荷物を配達する」ことが主な目的となる一風変わったゲーム性はハマる人はとことんハマる。地形や荷物に合わせてどんな配達手段を取るのかはプレイヤー次第。一味違うオープンワールドゲームを遊んでみたい人にはぜひおすすめしたい。

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Subnautica

未知なる海を潜り、生存の道を見い出せ。

『Subnautica』はオープンワールドの海中を舞台としたサバイバルアドベンチャー。

プレイヤーは、一面の海に覆われた未知の惑星に不時着してしまった主人公を操作して、神秘的な海の世界を探索することになる。

ゲーム開始時にはチュートリアル等もなく、広大な海には危険な巨大生命体もうごめいていて本格的なサバイバル体験を味わうことが出来る。手探りでゲームを攻略していく楽しみを味わいたい人におすすめ。

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Ghost of Tsushima

闇に堕ち、敵を討て。

『Ghost of Tsushima』は鎌倉時代の日本の対馬を舞台としたアクションアドベンチャー。

モンゴル軍による対馬襲来が起き、日本の武士たちは立ち向かったが大敗を喫する。主人公の「境井仁」もその武士の一人だった。境井は対馬の解放のために武士の誉を捨て、再度戦うことを決意する。

爆速のロード時間や海外メーカーによって作り込まれた美麗な日本の風景、日本の時代劇を参考にしたとされる重厚なストーリーやアクション等々、全体的なクオリティの高さにSNSでも話題となった一作。PS5の性能を活かしたゲームをプレイしてみたいという人にはぜひおすすめしたい。

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１

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