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2月13日(木)、『バイオハザード RE:3』に含まれる作品である非対称型対戦アクション『バイオハザード レジスタンス』の公式サイトが更新。
いわゆる鬼側にあたる「マスターマインド」陣営のキャラクター、「アレックス・ウェスカー」「オズウェル・E・スペンサー」が新たに公開されたほか、 2つのステージの情報も明らかになった。
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「マスターマインド」陣営の新たなキャラクター2名が公開！
(引用元：バイオハザード レジスタンス 公式サイト)
アレックス・ウェスカー
| 死の実験の立案者 アレックス・ウェスカー |
|---|
| アレックス・ウェスカーは、今回の実験の責任者である。後援者であるスペンサー卿の期待に応え、実験を成功させるため、自ら実験を執り行うだけでなく、協力者の選定も行っている。 その卓越した頭脳は物事の数手先を読み、行く先々に罠を設け被験者達を感染に追い込んでいく。 また“プラント42 ”や“イビー”を思わせる生物兵器「ヤテベオ」を独自開発しており、実戦テストとして投入してくる。 |
オズウェル・E・スペンサー
| アンブレラ社の総帥 オズウェル・E・スペンサー |
|---|
| オズウェル・E ・スペンサーはアンブレラ総帥という立場でありながら、老衰していくだけの日々に嫌気がさしていた。 ウィルスが脳に変異をもたらす、そんなアレックスの報告に興味を示し、自ら実験を執り行うという退屈しのぎを始める。 その老獪さから、どんな状況下でも最善の選択が可能な神がかった存在であり、被験者達を絶対的に脅かす。 |
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2つのステージが新たに公開！
(引用元：バイオハザード レジスタンス 公式サイト)
カジノ
刺激を求める者のための娯楽施設。喧噪が消えた今も稼働し続けるスロットマシンや、床に散らばったコインがここを出た者たちがいかに急いで去ったかを不気味に物語っている。
▲稼働したまま放置された、きらびやかなカジノ。ここもマスターマインドによる実験場の1つとなってしまったようだ。
廃遊園地
ラクーンシティ郊外に位置するホラーをテーマにした遊園地。現在は放棄され、非現実のモンスター、そして現実のクリーチャーが来園者を待ち続けている。
▲元々がホラーをテーマにしていた遊園地とあって、クリーチャーが現れなくても十分に恐ろしい雰囲気を醸し出している。
『バイオハザード レジスタンス』
の紹介記事はこちら
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