【9/26更新】 ★ 日本ゲーム大賞2020で「グローバル賞(海外作品部門)」を受賞! |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』とは
FPSの金字塔『CoD:MW』が生まれ変わる!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2019年10月25日発売のPS4,Xbox One,PC対応ゲームソフト『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』。
本作は『CoD:MW』シリーズの生みの親であるInfinity Wardが開発を手がけるFPS。
2007年に第1部が発売され、世界的に人気となったFPSシリーズ『モダンウォーフェア』をゼロから再構築した作品だ。
今作には、シリーズお馴染みのマルチプレイヤーモードのほか、中東やヨーロッパを舞台とした新たなストーリーモードも搭載される。
発売中の『CoD: BO4』からの大きな変更点としては以下の3点が挙げられる。特に無料コンテンツの充実はファンには嬉しい要素だ。
- 『CoD: BO4』で廃止されたキャンペーンが復活
- シーズンパスの先売り廃止で無料マップ、無料コンテンツが充実
- プラットフォームを超えたクロスプレイの実現(予定)
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『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の紹介記事はこちら
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
新モード「Gunfight」
「Gunfight」は本作の新たなマルチプレイヤーモード。
小規模なマップを舞台に、1ラウンド40秒で2vs2での戦闘が繰り広げられる、スピード感あふれる銃撃戦が楽しめる新モードだ。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
発売決定までの流れ
公式ツイッターに謎のツイートが投稿!
5月30日に『コールオブデューティ』公式Twitterが動画付きツイートを投稿し、日本時間の2019年5月31日午前3時に、何らかの発表を行うことを予告。
公式Twitterのプロフィール画像が変更されたことからも、発売が噂されていた『コールオブデューティ(CoD)』シリーズの新作発表である可能性が高かった。
『CoD:MW』新作が発売決定!
秩序は塗り替えられた。 #ModernWarfare
— Call of Duty Japan (@CallofDutyJP) 2019年5月30日
2019年10月25日 pic.twitter.com/U6im0qfC7M
そして翌日の31日、公式ツイッターにて予告通り新たなツイートが投稿。かねてより発売が噂されていた『モダン・ウォーフェア』シリーズの新作が発表された。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』発売日など基本情報
発売日 | 2019年10月25日 |
---|---|
会社 | SIE |
ジャンル | FPS |
値段 | ¥7,900(税抜) |
対応ハード | PS4 / Xbox One / PC |
商品情報 | パッケージ版 / ダウンロード版 / 限定版 |
公式サイト | CoD:MW 公式 |
公式Twitter | Call of Duty Japan 公式 |
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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
購入特典
早期購入特典
早期購入した場合には 『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』オリジナルステッカーが付属する。
予約特典
予約特典で、オープンベータテストに2日前からアクセスできる早期アクセス権がついてくるぞ。
ダウンロード限定版
本作では通常版の他に「オペレーター版」や「オペレーター改」といったダウンロード限定版も発売される。
限定版にはそれぞれ「ゲーム内カスタムタクティカルナイフ」や「“戦車の影”オペレーターパック」などの特典が同梱されている。詳細は公式サイトをチェックだ。
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