スティングは、ファンタジーRPG『ユグドラ・ユニオン』をニンテンドースイッチ向けに2020年3月5日(木)に配信する。
これは、ニンテンドーeショップにストアページが作成されたことで明らかになったもので、同作のスマホ版公式サイトにもスイッチ対応の表記が確認できる。
なおスイッチ版には、タッチ操作に対応したスマホ版の仕様が受け継がれており、新機能として特殊なコマンドを入力すると出現する「裏技」機能も搭載されている。
販売はダウンロード版のみとなり、価格は1,980円(税込)。すでにあらかじめダウンロードも可能だ。
『ユグドラ・ユニオン』
をニンテンドーeショップで購入する
『ユグドラ・ユニオン』とは?
『ユグドラ・ユニオン』は、王道ファンタジーな世界観と、戦略性の高いゲームシステムが特徴のシミュレーションRPG。
シナジーの強いユニオン(部隊)を結成して戦いに備える「ユニオンシステム」や、必殺技を持つカードを使用して強力な一撃を放つ「タクティクスカード」など、独自のシステムが数多く取り入れられている。
2006年にGBA用のソフトとして発売後、2008年には新要素を追加したPSP版が、2019年には13周年記念としてiOS/Android版がリリースされている。
『ユグドラ・ユニオン』基本情報
発売日 | 2020年3月5日(木) |
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会社 | スティング |
ジャンル | シミュレーションRPG |
値段 | ¥1,980(税込) |
対応ハード | Switch |
商品情報 | ダウンロード版 |
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