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フレデリカの速度を装備などでアンナより高くしたのに行動順が遅いのはなぜですか？
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Nintendo Switch,PC対応ゲームソフト『トライアングルストラテジー』は、SQUARE ENIXが送る完全新作のタクティクスRPG。
鉄と塩の利権をめぐり三国が大戦を続けてきた「ノゼリア」を舞台に戦いが繰り広げられる。
ゲーム中では、様々な選択に迫られ「BENEFIT」「MORAL」「FREEDOM」の3つの価値観に基づき、ストーリー分岐や仲間の加入に影響を与えるぞ。
戦闘は高低差をあるフィールドで繰り広げられ、装備をしているキャラクターの位置によって攻撃範囲が変わるなど、高い戦略性を楽しめる。
▲選択は後のストーリー展開などに影響するため、決断は慎重に行わなくてはならない。
▲地形を活かした攻撃や仕掛けなどを活かして、自軍を勝利へと導こう。
▲ストーリーは塩の利権を持つ「聖ハイサンド大教国」、鉄の国「エスフロスト公国」、森の国「グリンブルク王国」の三国を中心に展開。
▲プレイヤーの選択によって物語の展開が変わるため、慎重に行動する必要がある。
▲背後からの攻撃は、通常より大きなダメージを与えることができる。後ろを取られないよう壁を背にして戦うなど、地形を利用した戦略が求められている。
戦記物らしさ溢れるシリアスな物語に、「信念の天秤」によるストーリー分岐がめちゃくちゃ面白いです。
どのルートに進んでもドロドロとした重厚なストーリーが味わえ、選択というよりも「覚悟」に近い決断を要所要所で迫られます。
バトルの難易度はやや高めで、シミュレーションRPGに慣れている人向けといった感じです。
シミュレーション系のバトルがあまり得意じゃない人は低めの難易度設定で進めるのをおすすめします。
また、ゲームスピードを高速化すればサクサク進みますが、通常スピードだとバトル中のテンポがやや遅く感じることもあるかもしれません。
オーソドックスなシミュレーションRPG、ストーリー重視のRPGが好きな方にはオススメです。
2周目以降のやりこみ要素もかなり遊びやすいシステムになっていたので、じっくり遊べるゲームを探している人は是非。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 5点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 4点
グラフィック 4点
感情移入 5点
敷居の低さ 2点
トライアングルストラテジーをプレイしたユーザーのレビュー。
ストーリーは間違いなく面白い。
選択肢もどれも重く判断に迷うものばかり
周回ゲーですが、選択肢によってイベントが違うので飽きない。
悪い点は戦闘がモッサリしてる点かな。
いつも楽しくプレイしてます。
タクティクスオウガ、FFタクティクス大好きで、1戦に30分くらいかけてじわじわ攻める感じ好きです。
ストーリー、キャラクター、システムとしては申し分ないかな。
残念な点は、
①フリーバトルが想定バトルしかないこと。
色んなバトルが好きで、キャラを成長させてからメインに移りたい自分としては、もっと野良バトルがしたいってかんじでしたね。
②お金と素材が溜まりづらい
フリーバトルがないので、お金と武器を強化する素材が集まりづらいです。
道具屋で買える在庫も限られてるので成長しづらかったですね。
ワールドマップがあるなら、もうちょっとあちこち歩いてモンスターと遭遇とかしたかったです。
不満はそれくらいです。
ストーリーの分岐も何度悩まされたことか…
こんな世の中だからこそ、やってほしいかもしれません。
残念な点はそれなりにありますが、
SRPG好きは買って損はないと思いますよ。
現在、32時間プレイでまだまだ熱い展開見せてくれてます。
タクティクスオウガが以前改悪され、スクエニから出してましたが、あれよりはマシかな？て感じです、内容は確かに引き付けられますが、タクティクスとは比べるのはなんだか、失礼に思います、意外と内容は選択肢が色々あり何回も遊べると思いますが、それ以前に飽きが来るんじゃないですか？私見だとは思いますが、物足りない気がしました。
| 会社 | SQUARE ENIX |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーションRPG |
| ゲーム システム |
シミュレーションRPG |
| タグ | |
| 発売日 |
Switch : 2022年3月4日
PC : 2022年10月14日
|
| 価格 |
Switch : 6,981円(税抜)
PC : 6,981円(税抜)
|
| 最大プレイ人数 |
1人
|
| 公式サイト | |
| 公式Twitter |
この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。
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