ダークタイドの元ネタとなってるウォーハンマー40Kについて軽く解説。
〇概要
本作は英国ゲームズワークショップ社のミニチュアゲームで、西暦40000年を舞台にした宇宙戦争を描く。ハードSF要素、魔術的なオカルト要素、宗教的な文化要素が融合した独特の世界観が特徴。狂信的な「人類帝国」(インペリウム)、様々な宇宙人勢力で構成される「異種族」(ゼノ)、異次元の世界に住まう悪魔の軍団「渾沌」(ケイオス)が銀河の覇権をめぐって相争う。
〇本作のストーリー
西暦40000年の人類帝国の惑星ある都市「テルティウム」がケイオスのカルト教団に乗っ取られてしまう。
異端審問官は都市を奪還するために、討伐部隊を結成し、元囚人や罪を犯した軍人、狂信者などの社会のはぐれ者たちを投入する。プレイヤーははぐれ者の一人となってテルティウムを奪還するための過酷な戦いを繰り広げていく。
設定や世界観については詳しくは以下のサイトを参照。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24514.html
https://warhammer40000.com/ja/