「日本ゲーム大賞2019 優秀賞」の栄冠に輝いた『メギド72』を君は知っているか?[PR]
2019年9月12日、「日本ゲーム大賞2019 年間作品部門」の受賞作品が発表された。
大賞の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を筆頭に、『KINGDOM HEARTS Ⅲ』『Detroit: Become Human』などそうそうたるタイトルが揃う中、アプリゲームで唯一「優秀賞」を受賞した作品が、DeNAが配信する『メギド72』だ。
……ぶっちゃけ、あなたは『メギド72』をプレイしたことがあるだろうか?
隠さず言おう、筆者はなかった。
リリース当初は他のゲームに熱中していたし、主人公らしき男女が号泣する最初期のタイトル画面に若干引いた記憶もある。
脳内で勝手に「イロモノゲーム」に分類して、GameWith編集長の「1年で1回も飽きなかったのでみんなやってください」というゲキ推しの声にも耳を傾けず、今に至ったというわけだ。
しかしそれでも、実質的な今年ナンバーワンのアプリに選ばれたのだ。プレイしないわけにもいくまい…
そう思って始めた『メギド72』は、確かに飽きのこない出来だった。
こうして『メギド72』に初めて触れた1ゲーマーが本作の魅力に迫っていくというのが、この記事の趣旨である。
先にこれだけは伝えたいのだが、『メギド72』は今やっても全然遅くない。
むしろ、優秀賞受賞&記念キャンペーン開催中の今こそ“旬”なアプリだから、未プレイの方はこの機会にぜひ始めてみてほしい。
初プレイヤーから見た『メギド72』の魅力を3つにまとめてみた
【①:キャラクター】攻略サイトが参考にならないレベルで、「メギド」たちが個性の塊。
では早速、『メギド72』をプレイして感じた魅力をつらつらと述べていきたい。
まずはゲームを形づくる、メギド(キャラクター)たち。
本作では、ストーリーに登場するメインキャラクターの大半、およびバトルで戦う仲間の全員が「メギド」と呼ばれる悪魔だ。
プレイヤーの分身となる主人公は人間(ヴィータ)だが、メギドの真の力を引き出す「ソロモンの指輪」を持ち、メギドとともに戦っていく。
『メギド72』の最初の魅力としては、メギドたちが個性的…というか個性の塊というところが挙げられるだろう。
そのシンボルが「メギド体」だ。
メギド体は、普段は人間の姿で力を抑えているメギドたちが、主人公の指輪の力で本来の悪魔の姿を取り戻したもの。
その変わり具合は尋常ではなく、元の姿からは想像もつかない異形に変貌を遂げる。
以下にその一例を載せておこう。
…上記は極端な例の1つではあるが、このレベルのビフォーアフターが『メギド72』にはゴロゴロ登場する。
ひとクセもふたクセもあるメギドたちには、「なんだこいつ!?」と色んな意味でビックリすること間違いなしだ。
メギド体は少しイロモノ的な側面があるが、そこを差し置いても、メギドたちの見た目や性格は千差万別。
どんなプレイヤーも、推しキャラがきっと見つかるはずだ。
ちなみに筆者のお気に入りは「ベリト」。
男性型の俺様キャラだが、他人に話を聞いてもらえない「ガッカリ」な側面に好感が持てる。
各メギドには個別の「キャラストーリー」が用意されており、気に入ったキャラをより深く知れるのも嬉しいところだ。
そんな個性豊かなメギドたちは、ストーリー進行や「召喚」で仲間にしていく。
初心者視点からすれば、最初の10連召喚が何度でもやり直せるのも見逃せないポイントと言えるだろう。
やり直し召喚はメギドのスタイル(得意な戦い方)別に分かれており、ある程度は特定のメギドを狙うことも可能だ。
誰を入手するべきか気になったのでGameWithの攻略を見たが、
- 「当たり狙いはほどほどでOK」
- 「どのメギドも活躍の場がある」
- 「推しキャラを入手して始めよう」
と書いてあって、正直あまり参考にならなかった。(※)
反面、どのキャラにも個性があって、活躍の場があるゲームなのだとここで実感。
※編集部注:「どうしても迷う」方へのおすすめキャラは載っており、ストーリー攻略や戦略指南などコンテンツも盛りだくさんでとっても便利です!
友人のメギドファンが初心者に「好きなキャラを使え!」というフワッとしたアドバイスをしているのを見かけたことがあるが、それもなるほど、どのメギドにも長所があるという嬉しい事実に裏打ちされていたわけだ。
なお、召喚は基本「メギド(キャラ)」と「オーブ(装備)」が同時に排出されるが、最初は回数限定でメギド確定出現の10連ガチャが用意されているので、キャラ集めに困る心配はない。
さらに今なら、ゲーム大賞優秀賞 受賞記念キャンペーンで「メギド」「SSRオーブ」を確定で1つずつ手に入れることができるぞ。
手持ちキャラを増やす絶好のチャンスなので、これから始める方も、もう遊んでいる方も要チェックだ。
【②:バトル】「完全ランダム」の行動択が、新たな戦略をもたらす。
『メギド72』の魅力として、外せないのが「バトル」だ。
多くのゲーマーを唸らせるオリジナリティあるバトルシステムは、なんと特許取得済。
ゆえに細かく説明し始めるとキリがないのだが、大まかな流れと見どころだけざっくり説明していこう。
バトルではまず、画面中央に浮かんだ「フォトン」と呼ばれるエネルギーの結晶を敵味方で交互に取り合っていく。
フォトンを味方メギドのいずれかにスワイプすることで、そのメギドが行動可能になる仕組みだ。
敵味方問わず、1キャラにつき3つまでフォトンを獲得可能。
出現したフォトンを全て取り終わると各キャラクターが行動を開始し、味方が全滅する前に敵を全て倒せればクリアとなる。
フォトンには「アタック」「スキル」「チャージ」の3種類があり、それぞれ通常攻撃、固有スキル、覚醒ゲージ(※)のチャージという3つの行動に対応。
極端な話、相手にアタックフォトンやスキルフォトンを取らせなければこちらはダメージを受けないし、覚醒ゲージが溜まった敵にアタックフォトン・スキルフォトンを取らせなければ奥義や覚醒スキルの発動を封じられる。
※覚醒ゲージ…キャラクターの「奥義」や「覚醒スキル」を使用するためのゲージ。MAXになった状態でアタックフォトンを取ると奥義が、スキルフォトンを取ると覚醒スキルが発動できる。
もちろんそれは逆も然り。
さらに現れるフォトンは完全ランダムのため、ターンごとに「どれをこちらが取って、どれを相手に取らせるべきか」駆け引きが生まれるというわけだ。
この基本システムに加え、味方メギドのスキルやクラス・バトルスタイル、編成のリーダーに設定されたメギドが発動させる特殊効果「マスエフェクト」を考慮したパーティ編成など、バトルに影響するシステムは非常に多彩。
そして、その全てがきちんと勝敗に影響するのも『メギド72』の良いところだ。
本作には「とりあえずスキル強ければOK」「★5が1体いればOK」みたいなゲームバランスが一切なく、プレイしていて気持ちいい。
言い換えればシンプルに「ゲームとして面白い」ため、戦略性の高いゲームが好きだったり、バトルでしっかり頭を使いたい人は必ずハマれるのが『メギド72』なのだ。
戦略性が高い分、ぶっちゃけバトルには複雑な部分がある。
確かに複雑な部分はあるが、最初の難易度は低いため、理解しないまま進めても特に問題はない。
ゲームに慣れ、難易度が上がり始めるにつれて、徐々に「味」がわかってくるだろう。
じっさい、筆者もバトルの「味」を知らないまま、気づいたら3時間は遊んでいた。
ただし、その3時間の間も、巧みなストーリー展開や個性的なメギドたちによってゲームにグイグイ引き込まれたのが印象的だ。
まとめると、『メギド72』はぜひ、「バトルに慣れるまで」遊んでみてほしいというのが筆者の本音。
きっと「優秀賞」受賞の理由がわかるだろう。
【③:ストーリー】結構エグい!から止まらない!
『メギド72』の魅力その3は、ここも重要「ストーリー」。
これから遊ぶ方の楽しみを少しだけ奪ってしまうかもしれないが、筆者がゲーム序盤で驚かされたポイントをかいつまんでご紹介したい。
※どうしてもストーリーのネタバレを避けたい方は、下記の折りたたみを開かないようにしてほしい。
筆者が驚いたポイントはココ!まず、プロローグでいきなり主人公の村が全滅する。
「荒らされた」程度の生易しいものではなく、村人全員が死亡する、文字通りの全滅。
村を救うために地底に潜り、「大地の恵み」を集めていた主人公だけが難を逃れるという悲惨で皮肉な展開から、『メギド72』は幕を開ける。
さらにその後も、割と簡単に人が死ぬ。しかもただの他人ではなく、一度救った村の人々が幻獣(魔物)の生贄にされるというドギツイ展開。
そして、主人公たちと親交のあった女性「エイル」を救い出すべく、舞台は人間界(ヴァイガルド)を離れ、メギドたちの故郷「メギドラル」へと移ってゆく…
普通のファンタジーじゃないエグいシナリオに精神をすり減らしながら、それでも読み進める手が止まらない中毒性の高い物語は、本作の大きな見どころだ。
「秀逸なストーリー展開」は日本ゲーム大賞の受賞理由の一つになっているし、事実、プレイしていても先が気になってどんどん遊んでしまう。
これはゲキ推し編集長が「徹夜で遊んだ」のも頷けるというもの。
▶︎【参考】徹夜で遊びたくなる作品『メギド72』を全力でオススメする
ちなみに、ストーリーは現在「64話」まで実装されており、筆者は4時間超プレイしてやっと7話が終わったところだ。
ボリューム不足の心配は一切なく、そしてありがたいことに、無課金でも楽しみながら進められる。
編集長いわく「最初の配布キャラだけでも最後まで遊べる」とのことで、物語や世界観を中心にゲームを楽しみたい方にもオススメの作品と言えるだろう。
どんどん進めてしまうからこそST(スタミナ)は不安なところだが、筆者はいまのところ一度も枯渇していない。
また、1日1回STが50回復する「STドリンク50」が無料で配布され、プレイヤーレベルも上がりやすいので、少なくとも最初は時間を忘れて没頭できると保証しよう。
このメギドは強かった!これから始める方にワンポイントアドバイス
いったん魅力紹介には区切りをつけて、ここからは「これから『メギド72』を始める方」に向けたちょっとしたアドバイスに入っていく。
といっても自身も新参である筆者から教えられることは少ないし、細かい情報は攻略を見ていただければOKとして、ここでは序盤のプレイで役に立ったメギドや便利だった機能を「現場の声」としてお伝えしたい。
参考にするも、筆者とは違う道を歩むもあなた次第だ。
活躍したメギドは「シトリー」「ガープ」「アムドゥスキアス」
ではまず、実際にバトルで大きな活躍を見せたメギドから挙げてみよう。
前提として、筆者は最初の10連召喚で「カウンター」の召喚を選択し、パーティもカウンタースタイルのメギドで固めたものを愛用した。
そのため、ここで紹介するメギドもすべてカウンタースタイルになっていることをご了承いただきたい。
<シトリー>
「シトリー」は、鎧を纏う女性の姿をしたメギド。最初の「カウンター」召喚で入手し、その後も愛用し続けている。
彼女の強みは、とにかく火力に秀でるところ。
奥義の威力が非常に高く、加えてスキルは3回、通常攻撃は2回の連続攻撃。パーティのメインアタッカーとして申し分ない性能を持つ。
相手の動きを制限する状態異常「感電」をスキルで確率付与できるのも嬉しいが、HPが低く、前衛としてはやや脆い一面も。
後述する盾役・ガープと組み合わせることで安定感が増し、より使いやすくなった印象だ。
「覚醒ゲージが溜まっているほど攻撃力が上がる」という特殊能力を持っているため、味方の覚醒ゲージを増やすスキルを持ったメギドと組み合わせるのも面白そうだ。
<ガープ>
「ガープ」はストーリー進行で手に入る剣闘士メギド。
スキル「ザ・ウォール」で味方を相手の攻撃からかばえる、いわゆるタンクにあたるキャラクターだ。
優秀なスキルとHP・防御力の高さから、シトリーら低体力キャラの盾として組み込み、彼も忠実に役割を遂行してくれた。
反面、素早さがかなり低いために、味方をかばう前に相手の手痛い一撃をもらうことも。
ガープをパーティに入れる際には、行動順に気をつけたい。
しかし、彼がいなければ危うかった戦いが多数あるのも事実。
上級者が挑むような高難度クエストでも活躍するとのことなので、序盤から育てておきたいメギドと言えそうだ。
<アムドゥスキアス>
「アムドゥスキアス」は、オッドアイのゴシック少女という一部の層に凄く刺さりそうな見た目のメギド。
彼女はパーティのリーダーとして優秀で、特にマスエフェクト(パーティメンバーに効果を及ぼすパッシブスキル)が非常に強力なのが特徴だ。
「ガープ」ほかストーリーで手に入るメギドとの相性が良く、リーダーに合わせてパーティを組む大切さは彼女から学んだと言っていい。
スキルで味方1体への攻撃を無効にしたり、奥義でパーティ全体を回復できたりと、その他の性能もかなりサポート寄り。高い素早さも相まって、味方を支援する能力はピカイチだ。
一方で、攻撃面にはほとんど期待できないのも特徴。アタッカー役は他のメギドに任せた方が良いだろう。
ここで紹介した3体は、「シトリー=アタッカー」「ガープ=タンク」「アムドゥスキアス=サポート」とはっきり役割が分かれており、それぞれの長所を組み合わせることで活躍できた。
逆に言えば、パーティ編成を少し変えただけでもすぐ使いづらくなってしまうかもしれないし、今度は別のメギドが輝き始めるかもしれない。
個性あふれる多様性の軍団を使いこなして、あなただけの最強パーティを探してみてほしい。
「攻略チケット」が超絶便利!
もう一点だけアドバイス。これから始めるプレイヤーにはぜひ、「攻略チケット」をどんどん使っていってほしい。
攻略チケットは、1枚で1回、クエストコンプリート(全員生存クリア済)のステージを自動クリアしてくれる優れ物。
本作では、ステージで手に入るアイテムを「贈り物」としてメギドにプレゼントすることで、メギドを強化(レベル上限を解放)できる。
不足している強化アイテムを稼ぐときには、迷わず攻略チケットを使用して問題ない。
また序盤では、新しく手に入れたメギドのレベル上げにも攻略チケットが便利。
攻略チケットはゲームを普通に遊んでいるだけで山盛り手に入っていくし、「周回すべきおすすめクエスト」も差し当たってはなさそうので、もったいぶらなくて大丈夫だ。
メギド強化のために、遠慮なく消費していこう。
「日本ゲーム大賞」記念!豪華キャンペーン開催中!
現在『メギド72』では、「日本ゲーム大賞2019 年間作品部門 優秀賞」受賞を記念した、各種キャンペーンを開催中。
メギドが1体確定で手に入ったり、クエストの消費STが半減したりと、内容も豪華なものばかり。
新しく始める方も最近遊んでいない方も、ぜひ見逃さないようにしておこう。
メギド&SSRオーブを確定入手!
迎★夢大召喚(ゲームたいしょうかん)
メギドとSSRオーブをそれぞれ確定で1つゲットできる特別召喚が、こちらの「迎★夢大召喚(ゲームたいしょうかん)」。
「迎★夢大召喚 壱」と「迎★夢大召喚 弐」の2種類があり、1人各1回のみ、それぞれ「迎夢召喚チケット壱」と「迎夢召喚チケット弐」を使用して召喚できる。
「迎★夢大召喚 壱」ではメギドを確定で1体、「迎★夢大召喚 弐」は、SSRオーブを確定で1つ獲得できるぞ。
どちらも戦略の幅を大きく広げるキーファクターなので、開催期間中に忘れず召喚しておこう。
開催期間 |
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開催中 ~ 2019年10月16日(水) 14:59 |
各種記念キャンペーンも開催中!
<ST消費低減キャンペーン>
受賞を記念し、特定クエストの消費ST(スタミナ)が低減されるキャンペーンを開催。
期間中は、メインクエスト1章~2章で消費するSTが50%、メギドクエストで消費するSTが20%低減される。
特に1章〜2章の消費ST半減は、ゲームをガンガン進めたい初心者にとってありがたいところ。
このチャンスにぜひ、『メギド72』を始めてみてはどうだろうか。
開催期間 |
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開催中 ~ 2019年10月16日(水) 23:59 |
<呼び鈴利用回数増加キャンペーン>
9/26より、任意のメギドクエストを無料で1時間開放できる「呼び鈴」の利用回数が、『1日1回』から『1日2回』に増加するキャンペーンがスタート予定。
メギドクエストは、メギドを強化するための贈り物や、メギドの個別ストーリーを見るために使う「記憶の欠片」を入手できるクエストだ。
クエストコンプリートすれば「攻略チケット」でのオートクリアも可能なので、積極的にチャレンジして『メギド72』の世界を楽しもう。
開催期間 |
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2019年9月26日(木) 00:00 ~ 2019年10月5日(土) 23:59 |
<探索時短キャンペーン>
10/6には、「メギドの塔」探索に必要な時間が20%短縮されるキャンペーンが控えているぞ。
メギドの塔でも贈り物が多数手に入るほか、ゴルドや攻略チケットなどを効率よく集めることも可能。
開催中は、メギドの強化がいつも以上に捗りそうだ。
開催期間 |
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2019年10月6日(日) 00:00 ~ 2019年10月15日(火) 23:59 |
日本ゲーム大賞記念 大幻獣出現!
期間限定で、討伐クエストに特別なクエストを追加。
受賞記念となるこのクエストは難易度「エクストリーム」のみで、大幻獣が2体同時に出現するという歯ごたえバツグンのものとなっている。
なお、本クエストはまだ開催されておらず、追加日時は後日発表されるとのこと。
挑戦を希望する実力者たちは、開催に向けて牙を研いでおこう。
まとめ
ここまで、「日本ゲーム大賞2019 年間作品部門 優秀賞」を受賞した『メギド72』の魅力と、キャンペーン情報をまとめてお届けしてきた。
受賞後にはTwitterでトレンド入りするなど、大きな盛り上がりを見せた『メギド72』。
プレイヤーの熱量が高いのは前々から知っていたが、実際に遊ぶと「なるほどな」という言葉が口から漏れる。
独特の戦略性が楽しいバトルと魅力的なキャラクターたち、先が気になるストーリーと、ゲームとして必要な全てが高水準にまとまっており、スマホゲームでは久しぶりに時間を忘れて遊んでしまった。
日本ゲーム大賞記念のキャンペーンも開催されている今、『メギド72』はものすごーーく始めやすい。
飽きのこないゲームだから、ぜひ一度手に取ってみてほしいと思う。
©DeNA Co.,Ltd.