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『サマナーズウォー:クロニクル』の配信日と事前登録情報!召喚獣との絆が試されるあなただけの冒険へ!
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2023年03月09日 リリース済
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『サマナーズウォー:クロニクル』の配信日と事前登録情報!召喚獣との絆が試されるあなただけの冒険へ!

最終更新 :
サマナーズウォー:クロニクルの画像

2023/3/9 配信開始!

目次

自分だけの戦略で冒険を繰り広げていく『サマナーズウォー:クロニクル』

サマナーズウォー:クロニクルの画像

『サマナーズウォー:クロニクル』は、全世界で1億6000万人以上のプレイヤーを抱える大作『サマナーズウォー:Sky Arena』と世界観を共有した、シリーズ3番目の新作RPG。

プレイヤーは、召喚士である「オルビア」「キナ」「クリフ」を操作し、共に戦ってくれる「召喚獣」と自分だけの戦略を駆使して冒険を繰り広げていく。

350種類以上の召喚獣と豊富な育成要素、緻密に設計された戦略性など『Sky Arena』とは違う楽しさと魅力を持つ本作は、新しく触れるプレイヤーにもぴったりのタイトルだと言えるだろう。

※本記事はCom2uSの提供によりお届けしています。

先行プレイレビュー!

今回、GameWithでは特別に本作を先行プレイする機会をいただけた。

プレイしてわかった本作の魅力について細かく解説していくので、少しでも気になった方はぜひ本記事を読んで、一足早く『サマナーズウォー:クロニクル』の世界を体験してほしい。

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アイキャッチ
『サマナーズウォー:クロニクル』の詳細はこちら!

【3/9更新】配信日はいつ?

サマナーズウォー:クロニクルの画像

3/9、『サマナーズウォー:クロニクル』の配信が開始された。

ここから今すぐ無料でプレイ!

事前登録はいつから?もらえる特典一覧

12月29日から受付開始!

『サマナーズウォー:クロニクル』0202の画像

2022年12月29日より、『サマナーズウォー:クロニクル』の事前登録がスタート

<3/3追記>

サマナーズウォー:クロニクル

3/3、本作の事前登録者数が全世界合計で200万人を突破した。
まだ事前登録をしていない方はリリースに備えて下記のボタンから事前登録を済ませておこう。

事前登録のやり方

Android端末では、Google Playストア及び公式サイトから事前登録の受付が可能。iOS端末についてはストアでの登録はできないので、公式サイトから事前登録を行おう。

事前登録を済ませると、乗り物の「春の花うさぎ」をはじめ、召喚獣を召喚できる「★4選択チケット(水/火/風属性)」「制服セット」などがプレゼントされる。

Google Playストアから事前登録
(Android)
公式サイトから事前登録
(iOS、Android)

『サマナーズウォー:クロニクル』のゲームシステム

相棒とともに自分だけの戦略で冒険へ繰り出そう!

サマナーズウォー:クロニクル

『サマナーズウォー:クロニクル』は召喚士と相棒である召喚獣とともに自分だけの戦略で冒険を繰り広げていくRPG

バトルは召喚士と最大3体の召喚獣がひとつのチームを組んで戦いに挑んでいく。

バーチャルパッドの操作で召喚士と召喚獣を移動し、タイミングを見てスキルを発動していくシステムとなるようだ。

サマナーズウォー:クロニクルの画像

プレイヤーが操作する召喚士たちは、それぞれ「魔法攻撃タイプ」「サポートタイプ」「防御タイプ」などの特徴を持ちプレイスタイルが異なっている

また、召喚士には5つの属性の装備を装着できるので、敵との相性を見て装備を考える戦術が必要となってくる。

サマナーズウォー:クロニクルの画像

戦闘を共にする召喚獣も、それぞれが5つの属性や異なるスキルを持っている。様々な特徴を持つ召喚獣が最大限の力を発揮できるよう活用していくことがバトルのキモとなりそうだ。

特性や敵との相性など様々な要素を考え抜いた自分だけの戦略で攻略できた時の達成感はひとしおだろう。

350種類以上の個性豊かな召喚獣

サマナーズウォー:クロニクルの画像
サマナーズウォー:クロニクルの画像

本作では350種類を超える召喚獣が登場するとのこと。

前述のとおり、同じ召喚獣でも属性やスキルが異なるので、バリエーション豊かなパーティー編成を楽しめる。

特定の召喚獣やレア度に縛られず、戦闘相手と戦況を見極めて適切な召喚獣を活用する戦略性が勝利へのカギとなりそうだ。

育成で個性を出そう!充実のやり込み要素

サマナーズウォー:クロニクルの画像

本作の育成要素は、自分好みに育成を追求できることが特徴だ。

召喚士は装備スキルの強化超越によって成長。

召喚獣はステータスを底上げするルーンの刻印をはじめ、強化進化覚醒など多岐にわたる方法で強くしていくことができる。

自分の戦略にあわせて育成していけるので、たとえ攻略に行き詰まったとしても様々な育成方法を試して挑戦していけるだろう。

ちなみに召喚獣は形状変幻で見た目を変化させることもできるので、好みのスタイルでバトルできるのもうれしい。

サマナーズウォー:クロニクルの画像

また、召喚獣はそれぞれ属性とスキルが異なることから戦闘シーンによってどの召喚獣でも活躍できるので、手持ちで無駄になることがない

敵との相性はもちろん、召喚士と一緒に発動するスキルなどを加味して戦略を練り自分だけの最強チームを作り上げよう。

特に本作では、召喚獣のカスタマイズのひとつであるルーンを使ったステータスの強化も、ルーンの解除に費用がかからないためガンガン自分好みにカスタマイズしていこう。

豊富なコンテンツで腕試しも!

サマナーズウォー:クロニクルの画像

パーティー編成を整えたら他プレイヤーと競い合えるPvP戦闘アリーナに挑戦して腕試しができるのも嬉しい。

また、仲間と切磋琢磨するレイドギルドなど団結するほど強くなるやりこみ要素も搭載されるようだ。

そのほか、ギミックを回避していくダンジョンなど豊富なコンテンツが用意されている。

特定のダンジョンではオート戦闘に頼らず、時には手動に切り替えて進めることも必要なようで「直接的なプレイを実感」できる楽しさもあるとのこと。

持続的なアップデートも予定されているようなのでとことん楽しむことができそうだ。

『サマナーズウォー:クロニクル』のストーリー・世界観

サマナーズウォー:クロニクルの画像

本作の世界観は、荒廃した砂漠エルフが住む森など5つの大陸を飛行艇に乗って冒険していくというもの。

共に戦い、苦しみ、成長していく召喚士と召喚獣との「絆」がファクターとなるストーリーとなるようだ。

ガラゴンの王、テポは古代人の声を聞いたという。

テポは古代人を世界に呼び寄せるために、異界の狭間を開く計画を立てて戦争を起こすが、

不完全な異界の狭間に本人が吸い込まれてしまい、戦争は突然終息する。

テポが姿を消したことで、ラヒル王国は安定していくかのように見えた。

戦争の傷が完全には癒えきらないある日、束の間の平和を破る出来事が起きる。

テポが戻ってきたという噂が流れ始めたのだ。

ラヒル国王はテポの陰謀に立ち向かい王国を守る召喚士を求めている。

これからラヒル守護団員となり王国を守る、あなたの物語が始まる。

キャラクター

本作では内田真礼さん、佐倉綾音さん、松岡禎丞さんなど豪華声優陣がキャラクターに息を吹き込む。

ここではメインキャラクターとなる召喚士たち3名をご紹介していこう。

オルビア(CV:内田真礼)

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優れた魔力を保有する召喚士

ラヒル魔法学校を首席で卒業したオルビアは、ラヒル守護団員になるために準備中。

オルビアは、恩師である魔法使いをラヒル守護団で見つけられるだろうと期待感に満ちている。

キナ(CV:佐倉綾音)

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特別な治癒術を使用する召喚士

治癒術は一般的な召喚士には扱えない能力だが、キナは治癒術で召喚士との親和できる特別な存在だった。

この噂が広がって、キナは異例にラヒル守護団への入団を勧められ、ラヒル守護団員としての生活を始める。

クリフ(CV:松岡禎丞)

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味方を守る能力に優れた召喚士

クリフは召喚獣に対する愛着が強く、「召喚獣を守りたい」という考えが味方を守る能力を持つ召喚士に成長させた。

少年になったクリフは、ラヒル守護団の修習団員として入団することになる。

『サマナーズウォー: Sky Arena』との違い

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本作『クロニクル』は冒頭でも述べたとおり、世界中にプレイヤーを持つRPG『Sky Arena』の世界観を活かした新作。属性やルーン、召喚獣の進化・育成要素などの特徴を共有しており、『Sky Arena』プレイヤーにはなじみやすい作りになっているだろう。

一方で、本作からの新たな召喚獣が追加されたり、「ルーン解除に費用がかからない」などありがたい変更点もあったりと、いわば『Sky Arena』の進化系とも言える完成度になっている模様。これからリリースに向けて、情報を楽しみに待っていよう。

『サマナーズウォー:Sky Arena』詳細はこちら

基本情報

タイトル名サマナーズウォー:クロニクル
略称タイトルクロニクル
配信日2023年3月9日(木)
会社Com2uS
ジャンル本格収集型冒険RPG
対応OSiPhone,Android,PC
事前登録あり
公式サイト『サマナーズウォー:クロニクル』公式サイト

ここから今すぐ無料でプレイ!

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ユーザーレビュー

サマナーズウォー:クロニクルをプレイしたユーザーのレビュー。

  • るるるラララ

    サマナーズウォーの会社が作ったサマナーズウォーのMMORPG。

    本家をプレイしたことある人にはわかるが、属性違いの同キャラやルーンなどなじみのある物がある。本家未プレイだと「なんだこれ、かさましかよ」と思われても仕方ない。

    出来栄えとしては量産型と一緒。ただ、すべてがオートではなく、ダンジョンではダンジョンごとに異なるギミックがあるなどアクション性もある。ただ、正直色んなギミックがあったところで操作がめんどくさいというのが正直なところ。ギミックは大体罠なのだが、三回当たると死ぬ。ひどい時は即死のギミックもある(レベル40くらいでリーパーのやつ)だいぶ好みが分かれそう。PC・アプリともにコントローラー使用可能なので使えってことなのかもしれない。

    ボタンが小さく、全体的に操作性に難あり。細かい段差にも突っかかる。同じムービーを何度も見ないといけない、チュートリアルはア重複している者が何個もあるなどつめの甘さが目立つ。

    また、MMOであり、一人のプレイヤーが四人キャラ表示なのでかなり重くなることはわかりきっているだろう。なのに、設定は細かな調節ができない。

    初日にメンテがなかったところは素直に評価出来るポイント。

    がっつり時間をかけられる人向け。ギャザラー屋
    クラフターもあり、やりこみ要素は多い。

  • Kamikaze09

    オート放置して雑魚敵を狩るだけでレベル上がるシステムを設けており、ログインしている時間がかなりものをいう。また、アリーナ、塔、ダンジョン、依頼 etc. と一日にこなすべきことがかなり多い。ただ、そこまで時間をかけてやるほど面白いかというと残念ながら自分にとってはそうではなかった。
    ガチャで入手できる召喚獣のキャラデザも、色違いで総数を水増ししたという手抜き感が否めない。
    サマナーズウォーシリーズということで期待が高めだっただけに拍子抜け。

  • ゲスト

    課金煽り過ぎ、重課金勢/廃課金勢でなければ勝てないゲーム。ピックアップガチャが激渋(PUキャラ泥率0.05%)星5(1%)星4(9%)星3(90%)の泥率らしいがPUキャラの同属性+光/闇属性のみなら泥率が高くなるんだけど、違う属性も込みな為、鬼畜すぎる渋さ。召喚キャラの完凸がLV14でMaxなので、そこまで上げるには課金しないとムリだし、装備するルーンの厳選も必要。

掲示板

サマナーズウォー:クロニクルに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

サマナーズウォー:クロニクルの情報

会社 Com2uS
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
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iPhone:2023年03月09日
Android:2023年03月09日
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