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全世界で配信が迫る!オープンワールドARPG『鳴潮』リリース直前生放送まとめ。初回ピックアップや開催予定のイベントも公開に
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2024年05月23日 リリース済
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全世界で配信が迫る!オープンワールドARPG『鳴潮』リリース直前生放送まとめ。初回ピックアップや開催予定のイベントも公開に

最終更新 :

『鳴潮 (Wuthering Waves) 』リリース直前生放送が「東京タワー」にて実施!初回ピックアップガチャや開催イベントの詳細も判明。

HK KURO GAMES LIMITEDが配信予定の新作タイトル『鳴潮 (Wuthering Waves) 』(以下『鳴潮』)が、2024年5月19日(日)に「リリース直前生放送」を実施した。

本作は退廃的な世界の物語を広大なフィールドで描く、オープンワールドアクションRPGだ。全世界で事前登録者数3,000万人を突破した注目作であり、そんな新作タイトルの公開生放送がRED° TOKYO TOWERにて行われた。本稿では生放送で公開された情報をまとめていく。

▲ 『鳴潮』リリース直前生放送

「RED°TOKYO TOWER」会場の様子


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目次

新作ゲームアプリ 配信カレンダーの画像▲その他ゲームの配信日はコチラから!

新たなPVも初公開!まずは『鳴潮』とはどんなゲームかをおさらい

『鳴潮』は自由度の高い戦闘と多種多彩なコンテンツが楽しめるオープンワールドアクションRPGだ。生放送の冒頭では、iOS/Android/Windowsのほか、今後Macでもゲームが遊べることが明らかになった。

昨今ではAppleシリコンに対応したゲームタイトルも徐々に増えてきており、そんなラインナップの1つに注目作の『鳴潮』が加わるのは朗報とも言える。

ゲームでは長き眠りから目覚めたプレイヤーが「漂泊者」として、失った記憶を取り戻す旅に出るというあらすじ。作中には個性豊かなキャラクター「共鳴者」と呼ばれた仲間たちが多数登場し、彼らと共に世界を揺るがす災い「悲鳴」を乗り越えていくことになる。

生放送では主人公が旅をすることになる広大な世界「今州(コンシュウ)」について触れられ、プレイヤーが最初に訪れる都市になることが明かされた。さらに初公開のエリア「北落野原」も発表。

エリアの詳細については、実際にゲームをプレイして確かめて欲しいとのことだ。

▲ 『鳴潮』リリース直前生放送

ゲームの世界観について一通り簡単なおさらいすると、「正式リリースPVトレーラー」が初公開となった。本PVには人気歌手・玉置成実さんが歌うイメージソング「荒波鳴踊(コーハメイト)」が採用されている。

スタイリッシュな楽曲とゲームの世界観が巧みに融合したPVに仕上がっており、スタジオのゲスト陣も興奮している様子だった。

今回の生放送には鑑心役・安済知佳さん、ヴェリーナ役・篠原侑さん、忌炎役・小野友樹さんらが登壇している。番組中は、そんな声優陣たちによる生演技も披露。

続いて紹介されたのは、5月23日(木)の正式リリースの時点で楽しめる、Ver.1.0の予告PV。Ver1.0ではメインストーリー第1章〜第6章までが収録されているという。

また、メインストーリー以外にも「キャラクターストーリー」が登場予定。期間限定イベントには、ローグライト系のバトルコンテンツ「深層空想秘境」と、ステージレベルに応じて強敵が出現する「幽境を走る稲妻」が開催予定。

後者のイベントでは報酬として星4共鳴者「淵武」が用意されているそうだ。ほかにも『鳴潮』のパルクールアクションを活かしたイベントが開催されることになっている。

新規プレイヤーには嬉しいキャンペーンが多数実施!初回の期間限定ピックアップについても

事前登録者数が3,000万人を突破した『鳴潮』では、正式リリース後に「唱喚の渦模様」×20、「旅のしるし・旅の始まり」×1、「星声」×200、「高級共鳴強化剤」×10、「シェルコイン」×80,000が全プレイヤーにプレゼントされる。

新規プレイヤーを対象に7日間のログインで、さまざまなアイテムが貰えるログインボーナスも実施される予定だ。ログイン5日目には星4共鳴者「散華」が獲得可能。

プレイヤーレベルが一定数に到達すると、豪華報酬を入手できる恒常イベント「最初の目覚め」も発表された。こちらでは最高レアリティ星5武器も獲得できるという。

新規プレイヤーを対象としたガチャイベント「初心者集音」も実施される。本作は通常80回で星5キャラクターが確定排出となる仕様だが、このイベントでは50回以内で排出されることになる。

初心者集音では1回集音と10回集音を選べ、10回集音を選んだ際にガチャアイテムが還元される仕組みだ。そのため、実施40回集音することで星5キャラクターが確定排出されるとのこと。

同時に実施される「共鳴者集音」においては、特定のラインナップから任意のキャラクターを1回だけピックアップできる。

どうしても欲しいキャラクターがいる場合は、こちらを活用するのも手だろう。

初の期間限定ピックアップには、ゲストとして登壇している小野さん演じる星5共鳴者「忌炎」が登場する。正式リリース当日からピックアップ対象になるとのこと。忌炎専用の星5武器も登場するので、気になる方は逃さず狙っておきたい。

忌炎のピックアップと合わせて、将来実施される2人目の期間限定ピックアップキャラクター、星5共鳴者「吟霖」についても予告された。

どちらを狙うか、あるいはどちらも狙うか、プレイヤーとしては悩ましい限りだ。

番組の後半では、渋谷の野外モニターを使ったジャック広告の紹介や、ADトラックでのプロモーション展開、さらにゲーム内の強敵「無冠者」と、ヒロイン「秧秧(ヤンヤン)」のフィギュア化についても明かされた。

最後はインフルエンサー・もこうさんと、番組に出演しているゲスト声優たちによる実機プレイのほか、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の生配信も予告。

リリース直前生放送の公開収録は盛況のうちに幕を閉じていった。なお、5月21日には事前ダウンロードが開始される。各プラットフォームにおいて、端末の残りストレージには気を使っておきたい。

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『鳴潮』とは?

鳴潮

鳴潮(Wuthering Waves)』は、iOS&Android &PCにて好評配信中のアクションゲーム『パニシング:グレイレイヴン』を手掛けたKURO GAMESの新作オープンワールドアクション

本作は無料プレイ&マルチプラットフォームでの展開予定となっている。

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GameWith編集者情報

そりすのプロフィール
そりす
東京都福生市生まれのゲームライター。お酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質なおじさんです。なぜかアニメ雑誌でHoYoverse作品を紹介している人。
【活動媒体】
GameWith/インサイド/GAME Watch/月刊アニメディア/App Media/Game*Spark/ GameBusiness

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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • kuma

    よく原神信者が叩いてますが「原神のパクリ」「ラグが酷い」「ガチャのすり抜けが酷い」等のくだらない理由が大半
    原神のパクリ→原神もパクリ…というかゲーム文化はパクリ文化なので
    ラグが酷い→おま環です
    ガチャのすり抜けが酷い→原神の方が酷い(私は11連続すり抜け中)

    原神もプレイしていますがどのゲームも良さがあるので同じオープンワールドARPGというだけで比較して叩くのはとてもくだらない

    なにはともあれ鳴潮の戦闘とても楽しいです
    音骸システムがとてもよく考えられていて戦闘にアクセントを付けてますよね
    キャラ毎に派生コンボがあったり少し格ゲー的な所も魅力の1つではないでしょうか
    ただ最近の新キャラはふわふわ飛ぶ系ばかりなので違うタイプのキャラが欲しいところ

    末永く楽しませて欲しいと思います

  • みーん

    マジでごっつおもろい
    原神とか数週間でギブアップしたけど鳴潮はめちゃくちゃハマって遊んでる。とにもかくにも戦闘が面白いし、痒いところに手が届くシステム面やユーザーの不便をちゃんと聴いてくれる運営。運営の対応がめちゃくちゃ早い。

    ログインボーナス的な課金とバトルパス的な課金だけの微課金だけどオーブ的なのも溜まりやすく、欲しいキャラは手に入ってるので有難い。新キャラのツバキは可愛いし使っててめちゃくちゃ簡単で強い。今汐ばっかり使ってたけどツバキの比率増えそう

    簡単にスタイリッシュに戦闘出来て、システム面もわかりやすく複雑じゃないから初心者もわけわからんくなって嫌になるようなことが少なくハードルの低いゲーム。でもやり込んだり厳選要素もちゃんとしてて、段階的に躓くことなく初心者から中級者、上級者へと移行できる

  • 蒼夜

    ホヨバースだけがスマホゲーみたいに言われるのが嫌で始めましたが、スマホゲー史上最高に面白い!
    皆さんも書いていますが、まず移動がとにかくラク
    壁登りもちろん、壁走りや鉤縄など移動における便利機能が他のOWG(オープンワールドゲーム)より多く、ダッシュ開始時以外はスタミナを使用しない時があります。
    ねずみ返しになってる所をパルクールのように登った時は震えました。

    戦闘面も、連打や長押しや多数のスキルでゴリ押ししつつ、回避攻撃やパリィで敵をブレイクした後、カットイン入りの必殺でシメると、思わずニヤけますw
    交代時に発動する「変奏スキル」は、攻撃しながら次のキャラに大きなバフを与えてくれる親切設定です。

    唯一の悪い点は用語が難しすぎる所です。
    こだわりがあるのは分かりますが、世界観に合わせず、もっと一般的な言葉を使用してほしかったと思います。

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
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