
MMORPG『HIT : The World』アニバーサリー&公式大会 記念インタビュー!【PR】

NEXON Gamesから配信中のPC/モバイル向けMMORPG『HIT : The World』。
サービス1周年を記念してGameWithでは、ボリュームたっぷりのインタビューを実施。
初の公式大会「HIT : The World Guild Championship SEASON1」の初代チャンピオンである「OZ」のギルドマスター“S嶋”さん、ギルドメンバーの“黒ぴつじ”さんにお話を伺った。
この1年を振り返って本作を始めたきっかけや、先日行われた公式大会に出場するまでの過程などをお話しいただいた。


※本記事はネクソンの提供によりお届けしています。
「HIT : The World Guild Championship SEASON1」初代チャンピオンインタビュー!

始めたきっかけとネクソンのイメージ
――リリース1周年ということで、改めてお二人がどのような形で『HIT』を始められたか、ゲームを始めたきっかけをもう一度お伺いしてもよろしいでしょうか。
黒ぴつじ:元々、別のMMOゲームでS嶋さんとギルドが一緒になることがあり、
その中で『HIT』が近々リリースされるとのことだったので「じゃあやりますか」「メンバー集めますか」と話したようなところがきっかけにはなっています。
▼『HIT』を始めた経緯「ギルドマスター S嶋」という名前ってある程度ネームバリューがあって、そこに一緒にやらせていただければなということで土下座してお願いしました(笑)。
S嶋:この流れこれ全部嘘ですね(笑)。聞いていただいて分かったと思うんですけど、黒ぴつじさんって面白いんです。
私がMMOをやる上で大事にしているのはやっぱり人で、ギルドを運営していくと色んな人間関係の問題がある中、一番必要な人材はまさに黒ぴつじさんみたいな人。ちょっと空気が悪くなった時とかに笑いに変えてくれたり。
我々は最初から大会優勝を目標にしている中で、周りを立ててくれるような存在は欠かせない人物だったので、私の方から『HIT』を一緒にやりましょうと誘わせていただきました。
――ギルドごと移籍するというのはよくあることだと思いますが、その中で『HIT』に移籍した理由はありますか?
黒ぴつじ:以前からネクソンのゲーム(FAITH)をやっていて、少人数でのバトルやGvGに関してもギミックなど、当時ものすごく良かったんですよ。
そろそろ新しいゲームに移行するべきかなという時期になった際、一作目の段階ですごい爆発的な人気があった『HIT』のMMOは人気出るんじゃないの?と思い、だったら楽しめるかなっていうので、色んなメンバーを誘ってやり始めたっていうのがきっかけではあったんです。
――ネクソン作品に対する信頼や、「ネクソンなら面白いだろう」といったところから『HIT』に入られたんですね。
黒ぴつじ:そうですね。後は言うほど課金ゲームっていうイメージではなかったんですよね。
『FAITH』でも多額の金額を使うようなゲームではなかったので、無課金の方たちも一緒に楽しめるゲームなんじゃないかなっていうイメージですね。
――ライトユーザーでも楽しめる、というのが『HIT』ならではの面白さということでしょうか?
黒ぴつじ:無課金微課金のライトユーザーを重要視してるのかなと思います。
▼HITならではの運要素課金している人との差が激しすぎるとゲーム自体をやめてしまうユーザーは多いと思いますが、そこにかなりの確率で運要素を入れてきているので、ライトユーザーも「上位層を戦える」と思えるようになっている。
ある程度の課金ユーザーとのバランスっていうのはちょっと難しいのかもしれないですが、ライト層が上位層とも渡り合えるのは、一つの『HIT』ならではの良さだと思います。
あと、コンテンツの数はもう本当に多いなと。他のMMOと比べても結構これ多い方なんじゃないかなって思うぐらいなので。その中でコンテンツの住み分けや細分化をしていけば、もっと面白くなるんじゃないかなっていう風には正直思っています。
ギルド創設時からの目標
――リリースから1年経ちますが、ハマった理由や続けてきた理由はありますか?
黒ぴつじ:最初の創設の段階で「大会をやる」というようなお話があったので、その大会でちゃんと優勝するまでは最後まで続けよう、と。
一番最初の段階から優勝は目指していて、我々はGvGをコンテンツとして楽しみましょう。それを重要視しましょうというような話でやらせていただいています。
――そこから実際に「OZ」として優勝というのはエピソードとしてかなり熱いですね!次の大会など、今後の目標やコンテンツに対して何か目標は決まっているのでしょうか?
S嶋:第2回の大会に関しては、前回大会終了後にふわっとした言及のみで、確実にあるかどうかの明言は無かった認識です。
我々は基本的には大会を目標にしているので、一刻も早く次の大会、もしくはそれに近しいコンテンツを明言してほしいと思っています。
▼初の大会を通じて芽生えた関係――今作としては初の公式大会でしたが、ギルドの中でのコミュニケーションの変化などといったエピソードはあるでしょうか?
黒ぴつじ:やっぱり優勝を目指すのであれば、ある程度練習しないといけないので。大会に向けてお互い一緒に頑張ろうとコミュニケーションを取ったり徐々に仲良くなったり。そういう人と人との繋がりが広がっていくのってMMOのすごく良いところだと思います。
S嶋:実際に大会のスケジュールが発表されてからは、みんなの大会に向けてのスイッチが入っていきましたね。出られないメンバーもいましたが、大会優勝に向けて、自分が強くなる以外のところでギルドに貢献してくれました。
まさに決勝の一ヶ月前ぐらいで全員でギアが上がり、自分のできることをそれぞれ全員でやろうと一致団結できたのは本当に大きかったのかなと思います。
お二人からのメッセージ
――『HIT』ユーザーの皆さんに向けて、お二人からメッセージをお願いします。
S嶋:もし第2回大会があれば、また本気で優勝を目指して頑張っていくと思うので、本気でGvGをやりたいという方は、是非私のXにDMを頂ければ。
本当にGvGに関しては、「なんかもっと熱量高くやってほしいな」とか、そういう類の不満は絶対に持たせない自信がありますね。
丁度、1周年記念で「ブーストサーバー」というのがまさに今日(GameWith編集注:4/23にインタビュー実施を行い、ブーストサーバーは既に終了しております…!申し訳ございません。)に始まったのですが、新規や復帰する人が始める上でこの上ないぐらいのブーストがかかっているんですよね。
大会を見て『HIT』に興味があるという方は今始めると本当におすすめなので、気になった方は是非ブーストサーバーで始めてみてください。
黒ぴつじ:完全に同意です。今後長い間、2年、3年、4年……と『HIT』が続いていっていただければなと本当に思っています。
【お知らせ①】
— HIT : The World (@htw_nxj) April 9, 2025
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「HIT : The World」
1周年特設サイト公開!
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「HIT : The World」は4月17日(木)でついに1周年!
テーマは『再宴』
もう一度HIT : The Worldに集まり、熱く騒ぎましょう!——
1周年では、
新規クラス「御剣」実装を筆頭に、超高速育成が可能な期間限定「ブーストサーバー」… pic.twitter.com/08krhTgIJX

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