
2026年5月2日(土)、Yostarの人気麻雀ゲーム『雀魂-じゃんたま-』(以下、『雀魂』)のリアルイベント「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」が、東京ビッグサイト 南1ホールにて開催された。
昨年に続く開催となる今回は、会場規模を拡大。出演陣もプロ雀士34名・VTuber10名・声優4名・公式コスプレイヤー5名と、『雀魂』リアルイベント史上過去最大級のスケールで来場者を迎え入れた。

会場では、来場者参加型の「チーム対抗戦」やプロ雀士・VTuberとの対局体験、声優陣を交えたステージイベント、新作ミニゲームの先行体験、縁日風アトラクション、こども麻雀教室、スタンプラリーなど、見て・遊んで・打てる企画が盛りだくさん。
前編では、開場から閉場まで熱気に包まれた会場の様子を、写真とともにレポートしていく。
目次
ホール一面が「魂天神社」に!開場から大賑わい

会場となった東京ビッグサイト 南1ホールは、まさにホールを丸ごと神社にしたような空間。導線も整理されており、非常に移動しやすい設計だ。
開場は、まず中学生以下の子ども、妊娠中の方、車椅子や怪我などで入場にお手伝いが必要な方とその同伴者を対象とする「こどもファストトラック&優先入場」からスタート。

▲開場直後の入口の様子。
子どもたちがワイワイと楽しそうに会場へ向かう様子が見られ、昨今子どもたちの間で思考力・集中力・マナーを養う「知育・頭脳スポーツ」として麻雀人気が高まっていることがうかがえる光景が広がっていた。
プロ雀士・VTuberと実際に対局可能!会場内の対局コーナーも大盛況
会場で特に人気を集めていたのが、プロ雀士やVTuberと実際に対局できる特別コーナーだ。整理券は朝から配布され、開場直後から多くのファンが列をなしていた。
プロの間

プロの打ち筋や思考を間近で体感できる貴重な機会とあって、整理券の配布はかなり早い段階で終了していた。
「プロの間」参加プロ一覧- 逢川恵夢プロ
- 朝倉康心プロ
- 新井啓文プロ
- 石井一馬プロ
- 小倉ゆさプロ
- 木原浩一プロ
- 近藤誠一プロ
- 真田槐プロ
- 下石戟プロ
- 尻無濱航プロ
- 鈴木優プロ
- 都美プロ
- 仲林圭プロ
- 西乃うるりプロ
- 藤川まゆプロ
- 松ヶ瀬隆弥プロ
- 丸山奏子プロ
- 水口美香プロ
- 村上淳プロ
- 渡辺太プロ
Vの間

「Vの間」には過去最大の10名のVTuberが参加。対局はもちろん、その後の記念撮影も含めて、推しと一緒に遊べるブースとしてかなりの賑わいを見せていた。
「Vの間」参加VTuber一覧- 千羽黒乃さん
- 咲乃もこさん
- 朝陽にいなさん
- 龍惺ろたんさん
- 天籠りのんさん
- 歌衣メイカさん
- 柚原いづみさん
- 猫撫こぜにさん
- 花京院ちえりさん
- まるげりちゃさん

チーム対抗戦
事前エントリーで参加した方同士が対局する「チーム対抗戦」もかなりの人気で、キャンセル待ちの長い列ができていた。

チーム対抗戦専用ブースは熱気に満ちており、チームを勝利に導こうと奮闘する参加者の姿が印象的だった。
ミニ東風大会
「ミニ東風大会」は、会場掲示の大会コードを読み込めば誰でも自由にエントリー可能な大会だ。東風戦2回の合計得点で上位5名が決まり、入賞者はフィナーレステージで表彰&賞品ゲットとなる。

筆者も挑戦してみたところ、2回とも2位で着地。34,900点・29,800点とプラス収支で締めたものの、プレイ時点での順位は23位。がんばった。

縁日あそびエリアでは、新作ミニゲーム『じゃんたま☆ファイター』先行体験も!
「縁日×麻雀」をテーマに、計11種のアトラクションが並ぶ縁日あそびエリア。麻雀牌をモチーフにした遊びが、ずらりと並ぶ。

じゃんたま☆ファイター
最大の注目は、新作ミニゲーム『じゃんたま☆ファイター』の先行体験だ。
ランダムに配置された牌を自由に動かし、3牌以上の刻子か順子を作ると消滅する、いわゆる落ち物パズル。スコアアタック形式で、その場でランキングに名前を残せる。


筆者は41,300点を叩き出し、その時間帯のトップを獲得。なかなかに楽しい手応えなので、ぜひゲーム本編にも実装してほしいところだ。

一姫のアゲアゲ☆フィーバー
昨年も好評を博した、ミニゲーム『一姫のアゲアゲ☆フィーバー』が今年も帰ってきた。一姫を導いて運命の組み合わせに挑むこちらのゲームも、相変わらずの人気ぶり。

鳴け!カン倒し
体験型コーナーでは、「鳴け!カン倒し」にも挑戦してみた。お手玉を計4つ投げて、積み上げられた巨大麻雀牌4牌すべてを倒すという、シンプルながら奥深いゲーム。
ノーコンな筆者は必死に狙うも上手く当たらず、倒せたカンは0個。それでも参加賞として「うまい棒1本」をいただいた。

迷牌クエスト
続いて挑んだ「迷牌クエスト」は、大量の牌が置かれた台に立ち、近くのモニターに表示される指定の3牌を制限時間内に見つけ出すゲーム。こちらは余裕で発見でき、見事チャレンジ成功。
パッと見つけられた瞬間の喜びはひとしお。宝探しのようなワクワク感を楽しめるはずだ。

あなたにオススメ! 雀士診断 with 役占い
占いコーナーも体験。「あなたにオススメ! 雀士診断 with 役占い」では、いくつかの質問に対して東・南・西・北の字牌で答えると、自分に縁のある雀士と授かるべき役の神託が示される。
筆者は「局」をオススメされ、本日のラッキー役は「一気通貫」と診断された。


雀魂おみくじ
「雀魂おみくじ」では、誕生月と心に決めた役満を巫女さんに伝えるとおみくじが引ける。

筆者が和了ったことのある大三元を選択して引いた結果は、三倍満の「大大吉」。幸先のよい一日を予感させる引きとなった。

七本鳥居から提灯ウォールまで!フォトスポットとコスプレイヤー撮影会
会場には「七本鳥居フォトスポット」や、麻雀牌型の提灯がずらりと並ぶ「提灯ウォール」など、思わずカメラを向けたくなるスポットが点在。
千本鳥居ならぬ七本鳥居は、訪れた来場者がそれぞれ思い思いの記念写真を撮影しており、終日賑わっていた。

本イベントのオープニングステージにも登場した公式コスプレイヤー5名(つんこさん、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、し季さん、雪村ユノさん)の撮影会が、特定の時間帯に開催されていた。
こちらも大変な人気で、多くの来場者が撮影を楽しんでいた。

さらに、フォトスポットには一姫とワン次郎が登場する場面もあり、キャラクターと触れ合える貴重な機会として大好評。お気に入りのキャラと並んで記念写真を撮影する体験は、ファンにとって何物にも代えがたい特別な思い出となったはずだ。

スタンプを集めて福引へ!巡礼スタンプラリー「七魂巡礼 ~雀士たちの足跡~」
会場全体を巡る企画として実施されていたのが、スタンプラリー「七魂巡礼 ~雀士たちの足跡~」。配布されるイベントパンフレットを使い、会場各地に設置された7つの印(スタンプ)を集めていく仕組みだ。

スタンプの柄が非常に可愛らしく、集めて回るだけでも楽しい設計で、自然と会場のあちこちを巡れる導線にもなっていた。7つの印が揃ったら福引所へ。
ガラポン抽選を1回挑戦でき、筆者は2等の「粗品タオル」をゲット。会場全体を冒険するような体験設計もまた、本イベントの隠れた魅力のひとつだと感じた。

寺子屋エリアではこども麻雀教室&キーホルダーワークショップが開催
会場内に設けられた「寺子屋」エリアでは、麻雀の普及を目指す『雀魂』らしい施策として、「こども麻雀教室」と「麻雀牌キーホルダー作りワークショップ」が実施された。
こども麻雀教室
「こども麻雀教室」では、小学生以下のお子様を対象に、プロ雀士がやさしく丁寧にレクチャーしてくれる。
基礎知識から役の作り方、考え方のコツまで、60分の枠でじっくり学べる構成で、これから麻雀を覚えようとしている子どもたちと、その保護者により大盛況だった。

『雀魂』はこれまでにも「小学生麻雀教室」を5回にわたり開催し、2020年から続く「雀魂杯 学生麻雀選手権」をはじめとする学生向け大会へも協力を続けてきた。今回のこども麻雀教室は、その麻雀普及活動の延長線上に位置づけられる取り組みだといえる。
教室は12:00/14:15/16:30の3回開催され、初めて麻雀を遊ぶ子どもでも、安心して楽しめる環境が整っていた。
麻雀牌キーホルダー作りワークショップ
業務用麻雀卓のトップシェアを誇るAMOS(アモス)協力のもと、自分だけのオリジナル麻雀牌キーホルダーを制作するワークショップも開催。

11:00/13:15/15:30の3回実施で、参加費は1,500円(税込)。作ったキーホルダーはそのままお土産として持ち帰れる、思い出に残る体験なのも嬉しい。
プロ雀士プロデュース飯にコラボ和菓子も!ご馳走エリア
「仲見世」と銘打たれたご馳走エリアには、プロ雀士プロデュース飯、さかくら総本家コラボ和菓子、雀荘ガラパゴスの超熟牛カレー、ネットカフェDiCEのコラボメニューといった、ここでしか味わえない特別なフードがずらりと並んだ。

「プロ雀士プロデュース飯 ~うまさ役満級~」では、それぞれの雀士の個性やこだわりを詰め込んだオリジナルメニューを販売。「うまさ役満級」と謳われるだけあり、会場でしか食べられない特別感も含め、来場者から大きな注目を集めていた。
7周年を記念しての特別コラボとして登場したのが、明治初期創業の老舗和菓子店「さかくら総本家」とのコラボ和菓子。職人の技で『雀魂』にちなんだ意匠を施した、ここでしか手に入らない一品として、節目を彩る人気商品となっている。
昨年も大好評だった創業55年の雀荘ガラパゴスは、今年は「最高の超熟牛カレー」で出店。国産牛をじっくり煮込んで旨味を凝縮した一杯は、リピーター来場者からも高い期待を集めていた。
そして、一姫のキャラクターソングでおなじみ「リーチヒマヒママヨヤキソバ」をモチーフにしたフード・ドリンク・グッズを販売するネットカフェDiCEブースも出店。昨年も話題になったコラボの常連が、また異なるラインナップでファンの胃袋と心を掴んでいた。

まとめ:ファミリー層への配慮と、麻雀の未来への投資。Yostarのホスピタリティ
冒頭でも触れたとおり、本イベントでは「こどもファストトラック&優先入場」が実施された。
実際に会場を歩いていると、ステージイベントはもちろん、縁日あそびや対局コーナー、こども麻雀教室など、子ども連れの家族が多数参加している様子が目立った。「せっかく来たのに全然遊べなかった」と思わせない、Yostarのきめ細やかなホスピタリティは今年も健在だ。

そして、こども麻雀教室や学生大会協力に象徴される麻雀の普及活動、リアルイベントでファミリー層を真摯に迎え入れる姿勢――こうした取り組みは、麻雀を「知育・頭脳スポーツ」として未来の世代へつないでいく営みでもある。

7周年を迎えた『雀魂』が長く愛され続ける理由のひとつが、ここにあるように感じた一日となった。
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