
『信長の野望 真戦』二条御所を巡る筆者の戦跡、PvPおすすめ編制、新機能を紹介
『信長の野望 真戦』は、コーエーテクモゲームスの『信長の野望・新生』の公式ライセンスを取得し、『三國志 真戦』のQookka Gamesが手掛けるSLG×RPGの革新作だ。
1月19日にリリースから1ヶ月を迎えた本作。その勢いは留まることを知らず、多くのユーザーから熱い支持を集め続けている。
▲【GameWith編】『信長の野望 真戦』円卓会議!4大メディアが歴史SLG×RPGの“真の姿”を徹底解剖!
GameWithを含む4つのゲームメディアが、本作の魅力を語り尽くす。
前回はPvPの花形とも言える、一門同士の戦いに関する解説を行った。

今回は、シーズンの最終目標である二条御所を巡る争いについて、筆者のサーバーの状況をお伝えしたい。また、PvPのおすすめ編制や、リリース後に実装された新機能についても紹介していく。
※本記事はGameWithのゲームプレイとQookka Gamesからの情報提供に基づく連載企画です。
筆者が体験した二条御所を巡る攻防を振り返る
筆者が所属するサーバーでは、年明けから二条御所を巡る熾烈な争いが本格化。我ら東軍は善戦したものの、西軍の圧倒的な物量と連携の前に撤退を余儀なくされた。
望んだ結果とはならなかったが、これまでの激闘を振り返り、今後の展望を整理したい。
奥羽最大勢力に所属
筆者は奥羽を出生地に選んだ。最初は試行錯誤の連続だったが、少しずつ実戦経験を積み、奥羽最大勢力の一門への加入を果たす。そこで、攻城戦の基礎を習得。

▲最序盤の筆者。少し資源が溢れているのが気になるが、懐かしい気持ちになれる。

▲大浦城の攻城戦。今でこそLv4の城なら容易に落とせるが、当時は必死にプレイしていた。
その後、勢力図の変化に伴い、資源州を確保している北陸の一門へ身を置くことに。

▲関東進出を賭けた常陸関所攻略に失敗したことをきっかけに、一門のメンバーが散り散りに。このタイミングで筆者も一門移籍を決意。
そこで学んだのは、単なる力押しではない戦略の重要性だ。マップ設備の効果的な使い方や、囮部隊の運用方法、視野を利用した斥候の活用など、実戦を通じてさまざまな戦術を吸収していった。
天下分け目の大規模な戦い
移籍してからほどなく、畿内進出を賭けた大規模な争いが勃発。東軍(奥州・関東・北陸)と西軍(中国・四国・紀伊・九州)が近畿・中部の要衝で激突し、約2週間にわたって激戦が繰り広げられた。


▲東近江関所を巡る攻防の一幕。敵の部隊数も非常に多く、状況は拮抗していたものの最終的に占領に成功した。
筆者は主に若狭関所と北近江関所、東近江関所、羽前港での合戦に参加。一進一退の攻防の末、一時は東近江関所を制圧するなど善戦したものの、若狭関所の防衛線が突破されたことで戦況は暗転。西軍の物量に押し込まれる形で、無念の領土後退となった。

▲現在の資源地方を中心とした全体マップ。中部地方はほぼ東軍が抑えているものの、畿内への一歩が遠い。
二条御所攻略の現状
現在の筆者のサーバーの二条御所付近の様子。西軍の混合分国による包囲網が敷かれている。
レベル50の部隊をかなりの数揃えた上で、何度か攻略を試みているようだが、それでもまだ落ちていない。


今後の展望
畿内からは撤退させられてしまったものの、東軍は中部の資源地方で盤石な地盤を築いている。北陸・奥羽・関東を完全平定しつつ、いつの日か再び畿内への進出を目指すことになるだろう。

▲筆者の本城周辺の様子。資源地方にいるおかげで、周りには高レベルの土地が豊富にある。
個人としては、役職が「年寄」に昇進したほか、Lv10資源地も取れるようになってきた。最近は内政強化に努めつつ、部隊の強化を進めている。

▲年寄に昇進。個人的に掲げていた大きな目標を無事クリアできた。
PvPのおすすめ編制紹介
ここからは、これまでに筆者が組んだ編制、敗れた編制などを参考にしつつ、PvPのおすすめ編制の例を勢力毎に紹介していく。
今回は、無課金・微課金の方でも現実的に組める範囲で、かつPvPでも通用する編制を考えた。
そのため、希少な星5武将を消費する伝授戦法は、原則として使用していない。ただし、その武将を1体目から伝授戦法にする価値がある場合に限り、例外として採用した。
また、伝授戦法はS戦法、代替戦法はA戦法を選んで紹介する。
織田家

| 名前 | 伝授戦法 | 代替戦法候補 | |
|---|---|---|---|
| 大将 | 織田信長 | 気炎万丈 回天転運 | 有備無患 警戒周到 |
| 副将1 | 柴田勝家 | 千軍辟易 所向無敵 | 鬼玄蕃 槍弾正 |
| 副将2 | 森可成 | 気勢衝天 陣形崩し | 矢石飛交 妖怪退治 |
織田信長を中心に、強力な攻撃役の柴田勝家と森可成を揃えた編制。耐久面は伝授戦法で補っている。
もちろん、入手しているなら森可成を明智光秀に入れ替えた方が強い。
豊臣家

| 名前 | 伝授戦法 | 代替戦法候補 | |
|---|---|---|---|
| 大将 | 豊臣秀吉 | 草木皆兵 回天転運 | 有備無患 一六勝負 |
| 副将1 | 宮部継潤 | 大智不智 奇謀独断 | 甲州流軍学 鉄砲猛撃 |
| 副将2 | ねね | 甲斐弓騎兵 五里霧中 | 警戒周到 敵陣攪乱 |
回復を活かした豊臣秀吉とねねの組み合わせが非常に強力。残り1体は比較的入手しやすく、継続ダメージを与える宮部継潤を採用した。
ダメージが不足する場合は、宮部継潤をより攻撃的な福島正則や加藤清正、竹中半兵衛などと入れ替えよう。
徳川家

| 名前 | 伝授戦法 | 代替戦法候補 | |
|---|---|---|---|
| 大将 | 徳川家康 | 奇謀独断 僧兵 | 警戒周到 祓除 |
| 副将1 | 本多忠勝 | 一力当先 乗勝追撃 | 一刀両断 腹中鱗甲 |
| 副将2 | 本多正信 | 草木皆兵 回天転運 | 有備無患 甲州流軍学 |
徳川家康は、自身以外の2名が通常攻撃を受けると、攻撃者の全属性を下げる。さらに、大将技で、自身が通常攻撃を受ける際、最も武勇の高い自軍単体が身代わりになる。
そして、本多忠勝は戦闘中の兵力損害が減少する武将特性を持ち、固有戦法の効果で通常攻撃を受けると反撃する。
忠勝が通常攻撃されればされるほど、多くのダメージを与えられるため非常に強力。回復役に本多正信を添えることで、耐久力を補っている。
武田家

| 名前 | 伝授戦法 | 代替戦法候補 | |
|---|---|---|---|
| 大将 | 武田信玄 | 百戦錬磨 気勢昇天 | 百錬成鋼 岐阜侍従 |
| 副将1 | 飯富虎昌 | 千軍辟易 一行三昧 | 槍弾正 一上一下 |
| 副将2 | 山本勘助 | 草木皆兵 大智不智 | 有備無患 祓除 |
武田信玄を中心とした編制。全属性を高める必要のある武田信玄には、全属性を高める伝授戦法の「百戦錬磨」や「百錬成鋼」がおすすめ。
飯富虎昌は、固有戦法で封撃を付与するので、封撃または無策が付与されている敵に威圧を付与する「千軍辟易」と相性抜群だ。
回復役として、武田信玄と相性の良い山本勘助を編制。
上杉家

| 名前 | 伝授戦法 | 代替戦法候補 | |
|---|---|---|---|
| 大将 | 上杉謙信 | 気勢衝天 陣形崩し | 槍弾正 不意打ち |
| 副将1 | 宇佐美定満 | 帰還の凱歌 大智不智 | 有備無患 甲州流軍学 |
| 副将2 | 小島弥太郎 | 前後挟撃 乗勝追撃 | 奮戦 一刀両断 |
上杉謙信と相性の良い小島弥太郎と、上杉家きっての強力なサポート役である宇佐美定満を組み合わせた編制。
伝授戦法で小島弥太郎に連撃を付与して、通常攻撃と突撃戦法の発動回数を少しでも増やすことで、上杉謙信の固有戦法の効果を高めている。
群雄

| 名前 | 伝授戦法 | 代替戦法候補 | |
|---|---|---|---|
| 大将 | 真柄直隆 | 運勝の鼻 金鼓連天 | 鬼玄蕃 矢石飛交 |
| 副将1 | 北条氏康 | 一行三昧 大智不智 | 一上一下 甲州流軍学 |
| 副将2 | 寿桂尼 | 帰還の凱歌 五里霧中 | 有備無患 警戒周到 |
群雄には北条綱成や長宗我部元親、立花道雪など強力な大将候補は多いが、今回は筆者のイチオシである真柄直隆をチョイス。
強力なアタッカーの真柄直隆を、残り2体でサポートする編制。
真柄は、非常に強力だが発動までに準備ターンが必要な固有戦法を持つ。「運勝の鼻」は、確率で準備ターンをスキップする、毛利元就の伝授戦法だ。
毛利元就自身も入手しにくく強力な武将だが、真柄直隆と非常に相性が良い戦法なので、伝授戦法に選んだ。さらに、「金鼓連天」によって、ダメージを底上げしている。
新機能の紹介
ここでは、リリース後のアップデートによって追加された機能や設備について解説する。
縦画面モード(12/29実装)
本作は、デフォルトでは横画面でプレイするゲームだが、設定から縦画面モードへ切り替えることが可能。縦画面モードは、横画面に比べるとマップの表示範囲はやや狭いものの、片手で快適に操作できる。移動中などの隙間時間でも、場所を選ばず本作をプレイしやすい。


個人的には、特にチャットを入力する際に恩恵を感じやすいと思っている。もし横画面でのフリック入力に不便さを感じるなら、端末を傾けるだけで切り替わる「自動切り替え」設定を推奨したい。
チャットするときのみ縦画面で素早く入力し、合戦時は横画面で戦況を広く見渡すといった、状況に応じた使い分けで、プレイの快適度が劇的に向上する。


人足衆(1/6実装)
人足衆は、最大10マスの土地を連続して占領できる特殊な部隊だ。通常部隊のように占領する土地1か所ごとに指示を出す手間がなく、最短ルートで足場を作成することに長けている。ただし、土地上限に達しないよう、不要な土地は適宜破棄しながら進めよう。

また、人足衆は徴発も可能。高レベルの土地の近くに幕舎を建て、そこを拠点に人足衆で開拓と徴発を並行させれば効率が良い。
ただし、人足衆の兵力は1のため、敵軍との戦闘は厳禁だ。人足衆の再雇用には大量の資源が必要となるため、運用時は周囲の敵部隊の行動に細心の注意を払おう。
稽古場(1/20実装)

稽古場は、Lv6~Lv9の土地に建設できる掃討専用施設だ。守備軍の強さは土地のレベルに依存する。
自分だけでなく一門のメンバーも掃討可能なため、近隣にあまり土地を持っていない場合でも、誰か1人が建てれば安定して経験値を稼げるため非常に便利。
さらに、自分や一門員が掃討を行うたびに、建設したメンバーが兵糧を少し獲得できる。
まとめ
今回は筆者の二条御所を巡る争いやPvPのおすすめ編制、新機能の紹介を行った。
サーバーによってはシーズン1もいよいよ終盤戦に突入し、戦いは佳境を迎えていることだろう。この記事を参考に、ぜひ最後まで悔いのないように、乱世での戦いを楽しんでほしい。
筆者も、これまで敵・味方として共に戦った全てのプレイヤーに感謝しつつ、シーズン1が終わるまで全力で過ごしていきたい。
連載記事一覧
| 第1回 | ゲームを始めた直後に知っておきたいこと10選 |
|---|---|
| 第2回 | 攻城戦のやり方を解説 |
| 第3回 | 関所を落とすメリットと資源地方進出の重要性 |
| 第4回 | 一門同士の対人戦ガイド |
| 第5回 | 二条御所を巡る戦い |
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