
『信長の野望 真戦』一門同士の戦いに備えて知っておくべきことを解説
『信長の野望 真戦』は、コーエーテクモゲームスの『信長の野望・新生』の公式ライセンスを取得し、『三國志 真戦』のQookka Gamesが手掛けるSLG×RPGの革新作だ。
2025年12月19日にリリースされて以来、高評価を獲得している。
▲【信長の野望 真戦】縦画面モード実装!
2025年12月29日より縦画面でもプレイできるようになり、より手軽に遊べるようになった。
前回は交通の要である関所や資源地方について解説を行った。

今回は、一門同士の戦い、つまり対人戦について、初心者に向けて知っておくべきことを解説していく。
敵とのリアルタイムでの駆け引きは、本作の醍醐味なので、ぜひ恐れずに挑戦してみてほしい。
※本記事はGameWithのゲームプレイとQookka Gamesからの情報提供に基づく連載企画です。
目次
ログイン後は御触書と一門チャットを確認
一門同士での戦いにおいて最も重要なのは、一門の方針に合わせて行動することだ。ログインしたらまず御触書を確認し、一門チャットの履歴を遡ろう。また、Discord等で情報共有をしている場合は、そちらも確認しておこう。
もちろん、自分が強くなるために、徴発や掃討、周辺の土地を取得することは大事である。しかし、時間を合わせて領土戦や攻城戦をするのであれば、そちらに参加することを優先すべきだ。

▲領土戦とは、互いにマスを塗り合うことである。時間や武将の体力がある限り、敵のマスをどんどん占領しよう。
一門同士の戦いでは、部隊の強さも重要だが、それ以上に同じ目標に向かって動ける人数が重要だ。一門のメンバー全員で、一丸となって戦おう。
効率的な部隊運用と役割分担のポイント
限られた資源の中で、各部隊を効率良く運用して一門に貢献することは非常に重要だ。資源地方に入ったあたりから、他の一門と戦闘を繰り返している筆者(微課金)の部隊の運用例を紹介していく。
※主力部隊、準主力部隊などの呼称はGameWithが独自につけたものです。
主力部隊(1部隊)
主力部隊は、自身の最も強い部隊だ。武将は3名とも覚醒済み、戦法も可能な限り有用なものを伝授し、全ての戦法レベルを10まで上げている。
領土戦では、敵の主力部隊との戦闘やLv7以上の土地の占領を担当し、攻城戦では殲滅部隊として敵の主力部隊と戦う。

▲筆者の主力部隊。思うように武将が揃っていないため、役割を意識した家門ごちゃまぜの編制にしている。
強さを考慮すると、自身の部隊の中では最も体力の価値が高い部隊である。強さを最大限発揮できるように、可能な限り兵力を最大にして行動することを意識している。
準主力部隊(1~2部隊)
準主力部隊は、主力部隊に次いで強化した部隊のこと。Lv6程度の土地を占領できるほどの強さがあると良い。
領土戦での役割は、Lv3~Lv6のレベルの土地の占領や、敵の足場部隊から土地を守ることだ。まだ戦法レベルが十分に上がっていないため、攻城戦では兵器部隊として使っている。

▲筆者の準主力部隊の1つ。兵器の兵種レベルが上がる武将特性を持つ星4武将を編制し、攻城戦や敵の設備の破壊に役立てている。
兵力は役割に応じて、5,000~15,000程度割り振っている。兵力を23,000程度割り振ることも可能だが、戦法の差で敵の主力部隊に勝つのは難しい。
戦闘に負けると簡単に1~2万ほどの兵力を失ってしまうので、よほど予備兵が余っていない限りは、最大まで割り振ることはない。
足場部隊(2~3部隊)
あまり育っていない部隊。領土戦での役割は、平地や低レベルの土地の占領、敵部隊の偵察、徴発など多岐にわたる。
ときには、主力部隊と同じ兵種にしてわざと敵に向かって行ったり、駐屯したりすることで囮となり、敵の主力部隊の体力を無駄遣いさせる役割もある。
攻城戦に連れて行く場合は、兵力をある程度割り振って兵器部隊として使っている。

▲囮として使ったり、徴発したりする際は、武将1体、兵力1でも十分。資源は無限ではないので、可能な限り兵を節約しよう。
足場部隊はたくさん行動することが重要となる。編制する武将のパターンをいくつか考えておき、体力に応じて武将を入れ替えよう。星4や星3武将でも十分だ。
兵力は役割に応じて割り振る。徴発や囮として使うなら1、低レベルの土地の占領なら300、攻城戦なら約9,000とさまざまだ。
戦報の見方とデータの活用方法
戦況を把握するためには、マップを見ることも大事だが、戦報を確認することも非常に重要となる。

▲戦報は画面下部の「戦報」をタップすると確認できる。

▲戦報を見れば、自軍と一門メンバーの戦闘の勝敗や部隊の残り兵力、敵の編制などが全て分かる。

▲ターン毎に与えたダメージや発動した能動戦法など、詳細な戦闘データも記録されている。
戦報からはさまざまな情報を得られるが、領土戦において戦報から優先して得たい情報は、「今発生した戦闘の結果」である。
敵が自軍の近くの土地を攻めてきたら、敵の部隊の強さを確認しよう。

▲特定の土地の戦報を見たい場合は、土地をタップした際に表示されるアイコンを活用すると便利。
自分の部隊が勝てそうなら撃退し、勝てる見込みが無いなら敵の出方を伺おう。もし敵が自軍に向かってきたら、部隊を帰城させれば良い。

▲空き地の占領などで敵軍の強さがわからないときは、兵力の少ない部隊で戦ってみよう。そうすれば、戦報から敵の情報を確認可能だ。
また、戦闘で引き分けた際もすぐに戦報を確認しよう。そのまま戦闘を続けて勝てる見込みがあるなら問題ないが、勝てないと判断したら撤退すべきだ。

▲兵種相性が不利ということもあり、大差をつけられている状況。引き分けてはいるものの勝てる見込みはないので、すぐに撤退して兵力を温存すべきだ。
もし強い敵が攻めて来ていることが分かったら、一門チャットで戦報を共有しよう。1人では勝てなくても、複数人で戦えば撃退できるかもしれない。

▲画面左下の「チャット送信」をタップすれば、一門チャットやグループチャットなどに戦報を共有可能。その後、敵部隊がいる座標もチャットしておくと親切だ。
行軍と駐屯の使い分けと進軍ルート選び
行軍と駐屯はどちらも部隊を移動させる命令なので、特に初心者は混同しがちだ。
本作では敵対関係にある部隊が同じマスに入ると、自動的に戦闘が瞬間に発生するというルールがある。これを踏まえた上で、目的に応じて2つの移動命令を使い分けよう。
行軍はシンプルに部隊を移動させる
行軍は、部隊を移動させるだけの命令だ。敵軍の土地や空き地など、設備がないマスなら自由に移動可能。移動後、部隊はその場に留まる。
主に、敵軍の土地や空き地に部隊を移動させたいときに使う。

▲本作には「視界」という概念があり、視界が無い場所では敵部隊の配置がわからない。部隊は周囲2マスの視界を得られる。この敵の2部隊は一見何もしていないように見えるが、こちらの部隊の様子を伺うために行軍しているのだ。
駐屯は移動後に周囲の土地を守る
駐屯は、部隊を移動させてその場所を守らせる命令だ。自一門や友好一門が占領している土地や城などに対してのみ行える。
土地の場合は、移動先のマスとその周囲8マスに入ってきた敵部隊と戦闘する。ただし、空き地や敵軍の土地では戦闘は発生しない。プレイヤーの主城や城、関所などの場合は、その場所が敵に攻められた場合に戦闘が発生する。
敵の進軍を足止めしたい場合は、駐屯させて土地を守ろう。

▲駐屯すると、中心のマスの周囲に部隊が展開される。敵軍の土地を占領する際は、敵部隊が駐屯していないかを確認してから攻めよう。
ルートとリアルタイムの判断が重要
行軍・駐屯のどちらでも、移動先のマスまでのルート上に敵がいれば、自動的に戦闘が始まる。そのため、目的に応じてルートをよく確認した上で部隊を移動させよう。
ただし、自分だけでなく敵もリアルタイムに行動するため、こちらの移動先やルートを確認した上で、敵が部隊を移動させてくることも。
そうなったら、こちらも命令を中止してルートを変える……と、そんな感じでリアルタイムに駆け引きをすることになる。互いの部隊の強さや体力を考慮しつつ、敵の動きを読んで対応しよう。

▲進軍ルートは緑色の線で表示される。この場合は、手前にいる部隊との戦闘を避けつつ、奥にいる部隊のみ倒すルートを選択している。
特に、兵力を多めに配置した部隊の動きは、目を離さずに最後まで確認しておこう。負け方によっては兵力を一気に失ってしまう可能性がある。
兵種相性が不利な敵や強力な敵部隊が向かってきた場合は、部隊を移動させて戦闘を避けることも検討しよう。
戦局を有利に進めるマップ設備の活用術
マップ上に建設できる設備はどれも非常に有用だ。うまく活用して、領土戦を有利にしよう。
支城には本城とは別に部隊を配置可能
支城は、本城の軍事施設機能や部隊配置機能を持つ設備だ。もちろん徴兵も可能で、5マスの視界を持つ。隣接する4マスを占領すると建設可能になる。
本城とは別に部隊を配置できるため便利だが、本城と支城の軍備施設のレベルは別扱いとなっている。そのため、本城と同じように天守のレベルを上げて、支城の施設を拡充する必要がある。

最初に配置可能な部隊数は1で、武将数も2からスタートとなるので、本城と同じように支城の軍営や武家屋敷のレベルをコツコツ上げていく必要がある。
本城と同じく、支城も遷城可能だが小判が必要だ。そのため、あまり施設をレベルアップしていない場合は、遷城せずに新たに建て直した方が小判を節約できる。
幕舎は長距離移動に便利
幕舎へ部隊を派遣すると、部隊の士気が低下せず、移動速度が2倍となる。部隊を長距離移動させる際に重宝する設備だ。2マスの視界を持つ。
前線や攻城予定の城付近に建てるのがセオリーとなっている。レベルアップすると派遣できる部隊の数が増えるので、必要に応じてレベルを上げておくと良いだろう。

徴兵もできるが、追加の銀銭が必要になる。また、同時に複数の部隊の徴兵はできない。
櫓は周囲のマスを守る
櫓は、非友好関係の一門の部隊が櫓の周囲1マスの土地に侵入した際に、櫓の守備軍と戦闘を発生させる。2マスの視界を持つ。

守備軍はレベルに応じて強くなる。レベル1でも、足場部隊ぐらいであれば容易に撃退可能だ。前線に建てておき、敵軍の情報を得るために活用するのが良いだろう。
馬防柵は敵を足止めする
馬防柵は、その名の通り移動を阻む柵だ。非友好関係の一門の部隊がそのマスを通る際に移動ができなくなり、馬防柵との戦闘を発生させる。
敵部隊は、帰城するか馬防柵の耐久度を0にするかを選択することになるため、足止めに有効だ。

前線の突破されたくない場所にまとめて建てておくと、敵の動きを制限しやすい。馬防柵が足場部隊によって簡単に壊されないように、櫓と隣接させるのもおすすめだ。
対人攻城戦の攻略のコツ
領土戦で敵のマスを減らしていったら、敵プレイヤーが守る城へ攻城することになるだろう。敵部隊がリアルタイムに妨害してくるため、NPC相手の攻城よりも難易度は高い。

▲敵が幕舎などに妨害してくることも考えると、なるべく敵の城を囲んでから攻城戦を始めたい。
前提として、対人戦は部隊数が多い方が有利だ。シンプルながら、数で圧倒するのが最も確実な攻略法である。自一門だけで足りないなら、友好一門と時間を合わせて一斉攻撃を仕掛けよう。
敵部隊が狙ってくるのは、攻城の要である兵器部隊だ。兵器部隊はどの兵種にも弱いので、簡単に倒されてしまう。そのため、兵器部隊だけで攻めさせるのはNGだ。

▲1記事目でも紹介した通り、兵器部隊は足軽、騎兵、弓兵、鉄砲の全てに弱い。主力部隊以外の部隊にも容易に倒されてしまう。
最も効果的なのは、殲滅部隊と兵器部隊を同じタイミングで攻めさせることだ。殲滅部隊が兵器部隊を守ることで、敵に兵器部隊を倒す隙を与えないことが重要である。
ただし、敵も同じことを考えているはず。部隊数が十分なら、どの部隊をいつどれだけ投入するか、敵との駆け引きを制することで勝てるだろう。

▲敵の出方を伺いつつ、殲滅部隊で攻め込む。
まとめ
今回は一門、分国同士での対人戦に役立つ情報をピックアップして詳しく解説した。もしわからないことや迷ったことがあれば、一門の仲間に聞いてみよう。
次回はついにシーズンの最終目標となる、二条御所を巡る戦いについて解説していく。
連載記事一覧
| 第1回 | ゲームを始めた直後に知っておきたいこと10選 |
|---|---|
| 第2回 | 攻城戦のやり方を解説 |
| 第3回 | 関所を落とすメリットと資源地方進出の重要性 |
| 第4回 | 一門同士の対人戦ガイド |
| 第5回 | 1月下旬公開予定 |
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