
『信長の野望 真戦』攻城戦の基礎知識を解説
『信長の野望 真戦』は、『三國志 真戦』を手掛けた、Qookka GamesがおくるSLG×RPGの革新作。2025年12月19日にリリースされ、早くも話題を呼んでいる。
本作は、コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・新生』の公式ライセンスを取得している作品だ。
▲【信長の野望 真戦】城主北村劇場:資源篇
北村一輝さんが本作のイメージキャラクターを務めている。
前回は、序盤の攻略情報として、ゲーム開始直後に知っておきたいこと10選を紹介した。

今回は本作の醍醐味とも言える、攻城戦のやり方を解説する。意外と準備に時間がかかったり、活躍するためには部隊に工夫が必要だったりするので、本記事を読んで知識を頭に入れておこう。
※本記事はGameWithのゲームプレイとQookka Gamesからの情報提供に基づく連載企画です。
攻城戦の主なメリット
攻城戦とは、マップにある城や港、関所などを攻めることだ。
攻城戦に成功すると、様々なメリットがある。ここでは、3つ紹介しておこう。
攻城隊が一門に昇格する
攻城隊にとっての攻城を行う最たるメリットは、攻城に成功すると攻城隊が一門へ昇格することだろう。
攻城隊はいわば即興の集まりのようなもので、シーズン開始から一定期間が経過すると凍結させられてしまう。しかし、一門に昇格すればその心配もなくなる。

また、一門は資源の産出量にバフがかかったり、イベントで報酬が手に入ったりとメリットが盛りだくさんだ。
資源の産出量が増える
城を占領すると、木材、鉄鉱、石材、兵糧の産出量が増える。レベルが高い城ほど、産出量がたくさん増える。
資源を効率良く集められれば、天守をはじめとした施設のレベルアップにも役立つ。役職の昇進も早められるだろう。

▲城をタップすれば、どれくらい資源の産出量が増えるかが分かる。
イベントで報酬が手に入る
イベント「城郭の誉れ」では、期間内に所属する一門が占領した城の数とレベルに応じて、報酬が手に入る。
小判を大量に手に入れるチャンスなので、どんどん攻城をしよう。

▲小判を最大3,000枚も入手可能だ。
攻城戦までにやること
続いて、実際に攻城戦を行うまでにやることを紹介していく。やることはシンプルだが、入念に準備しておこう。
今回は、所属する攻城隊または一門のみが、NPCが所有する城を攻める場合を例に紹介していく。
①いつどの城を攻めるのかを確認し、自分の予定を調整する
まずはじめに、所属する攻城隊や一門が、いつどの城を攻めるのかを確認しておこう。基本的には、「12/27 21:00 大浦城を攻めます」のように、御触書が掲示されているはず。
また、攻城戦中はリアルタイムに操作する必要がある。そのため、自身のリアルのスケジュールを調整しておこう。
城のレベルにもよるが、攻城戦を成功させるためには、ある程度人数が必要だ。もし都合が合わないことがあらかじめ分かっているなら、その旨を仲間に伝えておこう。

②城周辺の土地を占領し、可能なら幕舎を立てる
どの城を攻めるか決まったら、攻城のターゲットとなる城の周りの土地をメンバーで分担して占領しよう。1人1つ、または2つで良い。
攻城戦自体は、城に隣接したマスを1つ占領すれば開始できる。しかし、あえて周辺の土地をそれぞれが取っておいた方が良い。
理由はいくつかあるが、最も大きな理由は幕舎と呼ばれる部隊の移動に便利な設備を建設するためだ。幕舎については、後述する。

③時間に余裕を持って、部隊を移動させる
部隊の移動には時間がかかる。特に、目的地が遠い場合は、移動だけで何時間もかかることも。そのため、時間に余裕を持って部隊を移動させておこう。

重要なのが、部隊の士気である。士気とは、部隊の戦闘力に影響するステータスだ。最大100で、部隊が1マス移動するたびに1下がる。
士気が1下がると、部隊の与えるダメージが0.7%下がる。つまり、士気が0の場合、士気が100のときに比べて与ダメージが70%も下がってしまうのだ。

▲士気が98のときの戦闘ログ。士気が2下がっている分、与ダメージが1.4%下がっている。
特に、ターゲットとなる城が遠くにある場合、長距離を移動した部隊の士気が0になっていることもしばしば。
士気は1分に0.5回復する。つまり、士気が0から100に回復するのに3時間20分かかるということだ。
そのため、部隊を遠くまで移動させる場合は、攻城戦の3時間20分前には到着するように移動させておこう。

▲目的地が遠い場合は、士気が0になりがち。
また、本作ではシステム上、自分の部隊と同盟でないプレイヤーの部隊が重なると、自動的に戦闘が起こる。進路上にぶつかりそうなプレイヤーがいないか確認しておき、必要に応じてルートを変えよう。
攻城戦では何度も敵部隊と戦うことになる。駐城部隊や城防衛軍と戦闘するたびに、体力を10消費するため、武将の体力は高ければ高い方が良い。
理想は攻城戦開始時点で、体力が100であること。部隊の移動中にも体力は回復するので、それも計算に入れて体力を管理しよう。
幕舎を建設すべき理由
幕舎とは、マップ上に建設できる設備だ。最も大きなメリットは、幕舎に部隊を派遣する場合、移動速度が100%上昇し、移動中に士気が下がらないことだ。
より早く、士気の回復時間を計算することなく、部隊を派遣できる。

また、幕舎では徴兵も可能。ただし、木材・鉄鉱・兵糧のほかに、銀銭も消費する点に注意しよう。

▲必要な銀銭は、徴兵数の2倍。
幕舎は非常に便利な設備だが、いくつか注意点がある。
1つ目は、幕舎の建設は技能建築のレベルを2まで上げないと解放されないこと。
2つ目は、幕舎のレベルと派遣可能な部隊数は同じであることだ。自分が建てられる幕舎のレベルよりも派遣したい部隊の数の方が多い場合は、複数の幕舎を建てておこう。
3つ目は、建設とレベルアップに時間がかかることだ。Lv1の幕舎を建てるのに3時間かかる。その後も、レベル1→レベル2に上げるには1時間かかり、レベル2→レベル3に上げるには3時間……と時間がかかる。

▲時間だけでなく、資源や労力も必要となる。
前もって幕舎の建設やレベルアップが必要なことを考えると、城周辺の土地の占領は早めに済ませておいた方が安心だ。
攻城戦が始まったらやること
ここからは、攻城戦が開始したときにやることを紹介していく。とは言え、時間やタイミングに合わせて部隊に指示を出すだけなのでシンプルだ。
①開始時間に合わせて、殲滅部隊で攻める
駐城部隊を倒すために、攻城予定時間に合わせて、殲滅部隊で攻城ボタンをタップしよう。
部隊の現在位置から、城までの時間が表示されるので、それを計算してなるべく時間ぴったりに到着させよう。

▲殲滅部隊で一斉攻撃。

▲殲滅中は残っている駐城部隊の数に注目しておこう。駐城部隊が0になったら、兵器部隊投入の合図だ。
②駐城部隊が0になったら、兵器部隊で攻める
駐城部隊がいなくなったら、兵器部隊の出番だ。兵器部隊で攻城ボタンをタップして、城の耐久値が0になるまで、城防衛軍を撃破し続ける。

▲守備隊を倒すと、攻城値に応じて城の耐久値を減らせる。
駐城部隊を殲滅してから、守備隊が回復するまでの時間は1時間。城の耐久値は時間経過で少しずつ回復していくので、それを上回るスピードで城の耐久値を減らす必要がある。
無事に城の耐久値を0にできたら、城を占領可能だ。
どんな部隊で参加すれば良い?
攻城戦では、まず駐城部隊を倒し、その後城防衛軍を倒す。それぞれに有効な部隊は異なる。そのため、部隊は殲滅部隊と兵器部隊の2つの役割に分かれる。
殲滅部隊は主力部隊でOK
殲滅部隊の役割は、駐城部隊を倒すことだ。
駐城部隊は、土地の守備軍と同じようなものだと考えて良い。兵種が足軽・騎兵・弓兵・鉄砲の強力な部隊が向いている。
兵器部隊は攻城値が重要
兵器部隊の役割は、城防衛軍を倒し、城の耐久度を減らすことだ。
城防衛軍との戦闘に勝つと、部隊の攻城値に応じて城の耐久度を減らせる。攻城値は部隊編制の画面などから確認できる。

兵種が兵器の部隊は、攻城値が増える。兵器の兵種レベルが高ければ高いほど攻城値が高くなるため、より活躍しやすくなる。
ただし、兵器部隊は他の兵種に比べて、移動に倍の時間がかかる。時間に余裕を持って移動しよう。

▲兵器部隊の例。攻城値は300。兵器の兵種レベルが高い武将が足りない場合は、強い武将を大将にしておこう。

▲兵種レベルは0だが、部隊を兵器にした場合の攻城値は240。他に候補がいない場合、序盤はこれでも問題ない。

▲ちなみに、同じ部隊でも兵器以外の兵種にすると、攻城値が低くなる。
戦闘力に自信があるなら殲滅部隊の割合を増やした方が良い。また、自信が無いなら全て兵器部隊にしても良い。
もし参加させる部隊数や役割に迷ったら、仲間に相談してみよう。
兵器部隊のおすすめ武将
攻城戦で輝く兵器部隊について、おすすめ武将を紹介していく。
兵器の兵種レベルは、武将特性「器術Ⅱ」「器術Ⅲ」を持つ武将を編制すると上がる。
ここでは、兵器部隊におすすめな良将を紹介していく。
※兵器の兵種レベルは、施設「兵器兵舎」をレベルアップすることでも上がる。しかし、兵器兵舎が解放されるのは天守レベル9なので、今回は割愛する。
坂井政尚

坂井政尚はイベント「七日之儀」2日目のミッション「覚醒武将を1人所有」をクリアすると入手可能。
ランクアップせずとも、武将特性「器術Ⅲ」を持つ貴重な武将だ。伝授や隠退などで消費せず、手元に残しておこう。
小山田信茂

小山田信茂も最初から「器術Ⅲ」を持つ。ただし、良将登用などで引き当てる必要がある。
池田恒興

池田恒興は、イベント「毎日征途」5日目に入手可能。容易に入手できる上に初期から「器術Ⅱ」を持つため、兵器部隊に活用しよう。
そのほか、下記の良将もランクアップすることで「器術Ⅱ」「器術Ⅲ」が解放される。もし運良く複数回登用できた場合、兵器部隊に編制するのがおすすめだ。
器術Ⅲ
- 多田三八郎
器術Ⅱ
- 甘粕景次
- 池田せん
- 国司元相
- 三枝昌貞
まとめ
今回は国取りの目玉とも言える、攻城戦の基本について解説した。何かと準備に時間がかかるので、早め早めの行動が重要だ。
最初は失敗しても良いので、実際に攻城戦に参加してみて、本作の醍醐味を味わってもらいたい。
次回は、関所の攻略について解説していくのでお楽しみに。
連載記事一覧
| 第1回 | ゲームを始めた直後に知っておきたいこと10選 |
|---|---|
| 第2回 | 攻城戦のやり方を解説 |
| 第3回 | 関所を落とすメリットと資源地方進出の重要性 |
| 第4回 | 一門同士の対人戦ガイド |
| 第5回 | 1月下旬公開予定 |
©Qookka Entertainment Limited. All Rights Reserved.
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
その他おすすめゲーム
▶おすすめゲーム
▶配信カレンダー
▶AIで探す
▶ポイントクエスト