ヴァンガードZEROのアプリ版特有のルールについて紹介しています。TCG版と比較してまとめているので、ルールの違いについて知りたい時はこの記事を参考にして下さい!
ルールの違う点
TCG(紙)は、初期(2011年)のルールを参照。
左:TCG(紙) 右:アプリ
山札 | |
---|---|
50枚 | 40枚 |
トリガー | |
16枚固定 グレード0に設定 カード個別にトリガーが決まっている | 13枚固定 グレード3に設定 どのトリガーを設定するかは自由に変更可能 |
グレード | |
FV(グレード0)が1枚 グレード0はFV含め17枚 グレード1〜3を好きな枚数構築していい | FV(グレード0)が1枚 グレード1〜3は各13枚ずつ |
ドロー | |
後攻の1ターン目は1枚 | 後攻の1ターン目は2枚 |
インターセプト | |
守備側の任意で発動 | 強制発動(倒さないとVGに攻撃できない) |
完全ガード | |
敵のトリガー前に、守備側の任意で発動 手札から1枚捨てる必要あり | 敵のトリガー後に、ダメージ6(敗北)になる、もしくはクリティカル2以上の攻撃で残りダメージが1まで減る場合に強制発動 手札から1枚捨てる必要なし |
ドライブチェック | |
引いたカードは全て手札へ | グレード3はトリガー発動後にドロップゾーンに グレード1・2は山札の一番下に移動 |
VGダメージ計算 | |
ダメージを受けても変更なし | 1ダメージを受けるたび、そのターン内は5000アップ |
シールド(手札からのガード) | |
あり | 完全ガードのみ |
その他スキルやステータスが変更になっているカードがある。たくさんあるのでチェックしておこう。
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