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奥にいるのが主人公たち
FFシリーズではおなじみのATB(アクティブタイムバトル)を採用。ATBバーが溜まった順にコマンド選択ができるようになるぞ。
ミラージュと呼ばれるモンスターとともに戦っていく。ミラージュと主人公はノセノセやバラバラと呼ばれる状態を、バトルに応じて使っていくことができる。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 4点
グラフィック 3点
感情移入 3点
ゲーム性 3点
『ファイナルファンタジー』シリーズの主人公や人気ヒロイン、さらにはモンスターたちが小さく可愛くなって登場します。
コミカルで明るめのシナリオ、親しみやすい世界観が特徴の本作ですが、物語のクライマックスでは過去シリーズにも劣らない展開が待っていました。
ゲームとしては、FFシリーズのモンスターたちを仲間にして戦うRPGです。最大6体のキャラで戦う「バラバラ」状態と、仲間同士が合体することで、強力な“合体アビリティ”が使用できる「ノセノセ」状態などを駆使して戦う戦略性があります。
また、条件を満たすことで仲間になるモンスターは、スキルボードでアビリティを取得していくことで最終的に進化が可能になるので、育成の楽しさに加えてモンスター集めのモチベにも繋がることでしょう。
本作のオリジナル楽曲はFF13の楽曲を手掛ける浜渦正志氏がメインで担当しており、そのクオリティは折り紙付きです。
歴代BGMのアレンジも心地いい出来で、原作の雰囲気を壊すことがない慎重なアレンジになっています。
本作に登場するシリーズのキャラはその世界の住人として生活している設定なので、FFシリーズが初めてのプレイヤーでもキャラの魅力が伝わりやすいと思います。
前述しているバトルのベースになるのは、FFシリーズではお馴染みの「ATB（アクティブタイムバトル）」。敵も仲間もゲージが溜まったキャラクターから順に、次の行動を取れるリアルタイムに進行していくバトルシステムです。
初見でも楽しめる世界観や、シリーズの特徴を随所に盛り込んでいるため、本作から他のナンバリングタイトルに手を出してもすんなり遊べるのではないでしょうか。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 4点
グラフィック 3点
感情移入 3点
敷居の低さ 4点
ワールド オブ ファイナルファンタジー WORLD OF FINAL FANTASYをプレイしたユーザーのレビュー。
ちびキャラ好きなので買ってみました。
システム的にはモンスターを捕まえて、成長させていくいわゆる「ドラクエモンスターズ」的な感じのゲームです。
キャラ的にはライトなゲームに見えますが割と戦略性は高いです。ちょっとバトルが長くなりがちなのでマイナスですね。
歴代のFFキャラやモンスターがでてくるのでシリーズのファンならおすすめです！
| 会社 | SQUARE ENIX |
|---|---|
| ジャンル | |
| ゲーム システム |
調査中 |
| タグ | |
| 発売日 |
PS4 : 2018年11月6日
Vita : 2018年10月27日
Switch : 2018年11月6日
PC : 2017年11月22日
|
| 価格 |
PS4 : 5,800円(税抜)
Vita : 5,800円(税抜)
Switch : 5,800円(税抜)
PC : 3,400円(税抜)
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ジャンル： アクション
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ジャンル： アクション
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