『Dead cells』のデザイナー Deepnight Games が開発、Devolver Digital から発売のSteam対応ゲームソフト『Tenjutsu(天術)』は、2Dドット絵の独特な世界観を持ったローグライク武闘アクションゲーム。
アジア風な舞台で、独創的な2Dドット絵で描かれたグラフィックは、昔懐かしさを思い出させる。ゲームシステムは、ローグライクアクションの中に武闘術を組み込んだものとなっており、アジア風の舞台に合わせたアクションが楽しめる。
ローグライクとも格闘ゲームとも言えそうな本作は、その突飛な発想でプレイヤーを楽しませてくれることだろう。
リリース日は未定となっており、今後の続報に期待したい。
▲2Dドット絵だからこそ読めない無表情さが面白みをプラスさせている。
▲選択式のシナリオでマルチエンディングになっている。
▲一定条件を満たすと出現するマップ?
▲やられてしまった人以外の部分にある「!」が気になる。
▲シティマップと書かれているが、ところどころにラーメン屋と電車のマークが見える。さすがアジア。
Tenjutsu(天術)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
各ゲームの販売本数と作品注目度などをもとに毎週更新!
ジャンル: アクションRPG
ジャンル: シューティング
ジャンル: オンラインRPG
ジャンル: アクション
ジャンル: アクションRPG
ジャンル: アクションRPG
ジャンル: ストラテジー
ジャンル: その他スポーツ
ジャンル: シミュレーション