ライフアフター(Life After)の基本操作と動作を軽くするおすすめ設定についてまとめています。端末をサクサク動かす方法を掲載。重い、カクつく、ライフアフターを始めたばかりの初心者プレイヤーは参考にしてください。
設定方法
設定画面に行く方法は2つ
通常画面 | 生存補助機 |
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ライフアフターの設定画面に行く手段は「通常画面右上の歯車マークをタップ」か「生存補助機内の設定ボタンをタップ」の2通りある。
各設定でできることまとめ
設定 | できること |
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アカウント設定 | IDの連携や切り替え タイトル画面に戻る 更新情報の確認 |
表示設定 | 画質の設定 フレームレートの設定 ※重要 言語設定 |
音声設定 | ゲーム内の音量調整 ボイスチャット設定 |
操作設定 | ボタンの位置やサイズの調整 照準の色など各UIの設定 感度設定 ジャイロスコープ設定 |
社交設定 | 総合chのメッセージ受信の有無 ゲーム内ボイス再生の有無 |
始めに必ず調整しておきたい設定
フレームレートは最大にしよう!
優先したい設定項目としては「フレーム数設定」で、これはできるだけ高い設定(最高)にしておきたい。フレーム数とは1秒間のコマ数のことで、上げると映像がより滑らかになり、動きがスムーズになる。アクション要素の高いゲームでは重要な設定。
画質設定は操作性重視なら全部下げる
操作性重視の設定
操作性を重視(できるだけ動きをスムーズに)するなら、できる限り低い設定にすることをおすすめする。また「端末がすぐに熱くなるなぁ」と感じた時も設定を下げると改善する場合がある。
クオリティ重視の設定
ライフアフターの世界を高画質でよりリアリティを出したいなら設定を上げてみよう。細かい描写もきれいになるので、没入感に浸ることができるぞ。
感度設定
感度設定とは?
自分に合った感度を見つけることで、素早く照準を合わせることができ、感染者やプレイヤーとの撃ち合いで有利になる。初めは慣れが必要だが、慣れると格段に狙いやすくなるので試してみよう!
上手い人の真似をしても合うとは限らない
前提として感度設定は人によってさまざまなので、上手い人と同じにしたからといって必ず良くなる訳ではない。自分に合った感度をしっかり見つけて、エイム力を上げる必要があるぞ!
撃ち合いに有利なのは感度を高め!
近距離での戦闘では、敵も自身も動くことが多い。素早く照準を合わせなくては、撃ち負けやすくなるので、感度を高く設定することで、照準をすぐに合わせやすい。
高感度のメリット
- 素早く照準を合わせやすい
- 指を何回もフリックしなくて済む
高感度のデメリット
- 早すぎると逆に合わせづらい
- 正確な射撃がやりづらくなる
- 視点移動が早いので人によっては酔う
特に正確性を求めるなら感度は低め!
遠距離での戦闘回数が多い傾向にあるプレイヤーは、ある程度照準を合わせてからスコープを覗くので、近距離ほど素早く照準を合わせる必要はない。そのため遠距離での戦闘では、低感度の方が合わせやすいといえる。
低感度のメリット
- 正確な射撃が可能
- 視点移動が緩やかなので目に優しい
低感度のデメリット
- 動き回る敵に素早く照準を合わせにくい
- 攻撃された方向へすぐに振り向きづらい
使い分けることの重要性
腰撃ち(スコープOFF時)では感度を速めに設定し、スコープ時には感度を遅くする。など、使い分けが大切。全てを同じ設定にしてしまうと使いにくくなってしまう。
その他の設定
好みのボタン配置にする
ライフアフターではボタンの位置やサイズを変えることができる。端末の画面の大きさや自身の手の大きさなどに合わせて、自分好みに調整すると良い。
ジャイロスコープはオフ
端末を傾けることでゲーム内の視点も動くジャイロ機能だが、ほとんど必要がない。いつもとは違ったプレイを楽しみたい!という人以外にはおすすめしない。
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