【百英雄伝】カバンの拡張方法と容量オーバーのときの対処法

百英雄伝におけるカバンの拡張方法といっぱいになった際の対処法ついて掲載しています。カバンにアイテムが入り切らない人は参考にしてください。

カバン容量の拡張方法

本拠街に魔導カバン屋を建設することで、カバンの最大容量が+10される。さらに「カバン所持上限UP1」を解放するともう+10拡張できる。

特定のサポートキャラは、編成時にカバンの最大容量を増やす効果を持っており、編成することでより多くのアイテムを所持できる。

Point！

例えばネルをサポートに編成した際は、カバンの最大容量が+20されました。

一番のおすすめはスミレの元へ向かい、アイテムを預けること。預けたアイテムはまた必要になった際に取り出せるので、アイテムを無駄にすることがない。

Point！

ルーンはルーン屋でないと装備することができず、持っていてもカバンを圧迫してしまうため、特に優先して預けておきましょう。

アイテムを事前に街や村で売却しておくのも有効だ。アイテム自体はなくなってはしまうものの、代わりにバッカを入手できるので捨てるよりも断然おすすめだ。

Point！

装備しなくなった防具などを優先して売却しましょう。

ダンジョン内でカバンがいっぱいになった時など、預けることも売却もできない状況の場合は「やくそう」などのアイテムを使用して空きを作るのも手だ。

Point！

ただし全員のHPがほぼ全快の時や、ボス戦を控えている状況下では無闇に消費しないほうが良い場合もあるので注意しましょう！

カバンがいっぱいの状態で戦闘に入り、アイテムがドロップした場合などは何かを捨てるしかない。なるべく捨てずに済むように預けるや売却を利用しよう。