百英雄伝におけるセーブのやり方について掲載しています。セーブできる場所などを知りたい方はぜひ参考にしてください。
セーブできる場所
ダンジョンのセーブポイント
森や遺跡などのダンジョン内には、セーブポイントがいくつか設置されている。入口や出口、ボスの手前などに設置されているので、見つけたらこまめにセーブしよう。
宿屋
街や村にある宿屋では、宿泊や編成の他にセーブもできる。ダンジョン外では唯一のセーブ場所なので、セーブしたい際は宿屋に行こう。
オートセーブについて
フィールドに出た際に自動で行われる
オートセーブは街や村、ダンジョンからフィールドへ出た際に自動で行われる。オートセーブは自動で更新され、1つだけ残すことができる。
セーブに関する注意点
特定の場所でのみセーブ可能
百英雄伝では、セーブポイントや宿屋でのみセーブできる。メニューなどからはセーブできないので注意しよう。
セーブは最大20個まで
手動でセーブできるのは最大で20個まで。セーブスロットが全部埋まっている場合は、いずれかのスロットに上書きするしかないので注意しよう。
オートセーブは上書きされる
フィールドに出た際のオートセーブは、自動で上書きされる。特定のタイミングのオートセーブを残すことは出来ないので、やり直す可能性があるポイントなどは手動でセーブしておこう。
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