世界が期待する超大作『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』を先行プレイ！モバイルでも操作性バツグン、バトロワの新たな進化

『Call of Duty®: Warzone™ (ウォーゾーン)』のモバイル版がリリース決定！家庭用ゲーム機さながらのグラフィックや操作性に驚愕！【PR】

期待の対戦シューター『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』が2024年3月21日(木)にリリースされる。

本作は大人気FPS「Call of Duty®」シリーズのモバイル向け最新作。

家庭用ゲーム機の品質・操作性で、リアルで本格的な戦場を体験可能。 最大120人によるバトルロイヤルが楽しめる。

今回は、本作の先行プレイレポートをお届けする。

※本記事はActivision Publishing, Inc.の提供によりお届けしています。

※今回は海外版でプレイしているため、映像内の言語は英語になっている。

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「Call of Duty®」シリーズとは？

「Call of Duty®」は、2003年から続くFPSの金字塔といえるシリーズだ。

シリーズ累計販売本数は4億本を突破しており、まさに世界で人気のタイトルとなる。

これまで主に家庭用ゲーム機・PC向けに展開されていたが、モバイル向けに遊びやすくした『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』となった。

ライター

「Call of Duty®」シリーズには名作がたくさん！　筆者はやっぱり『Call of Duty®: Modern Warfare』！　あなたはどれが好き？

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モバイル版プレイレポート！バトロワをリアルで遊びやすくし、操作性もバッチリ！

▲ルールによって異なるが、3人の分隊で戦い抜くのが基本。仲間と息を合わせて生き残ろう。

ここからは筆者が実際に遊んでみた『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』のプレイレポートをお届けする。

本作は「Call of Duty®」シリーズらしく本格的な戦場が体験できるよう、緻密に描かれている。詳しくは後述するがバーチャルパッドも優れており、操作性も家庭用ゲーム機版に匹敵する。

▲落下時はロケーションの名称が表示されるので、どこに集まるかなども相談しやすい。

同時に、ルールは流行のバトロワとなっており、とっつきやすさも兼ね揃えている一作なわけだ。

まずは、燃えさかる戦闘機から脱出することになる。これにより最大120人（3人✕40部隊）がフィールドに降下し、ラスト一部隊を目指して戦いを繰り広げていく。

▲どんな武器が落ちているかは運次第。ドキドキするのもバトロワの魅力だ。

降りたらまずは武器やアイテムを探そう。いきなり敵と遭遇して狭い屋内で殴り合いになったりすることもあり、わちゃわちゃするバトロワらしさもきちんとある。

ライター

落ちている武器を見極めて、急いで撃ち合うドキドキ感がたまらない！

なお、ここでいきなりやられてしまっても大丈夫。本作は一度のみ敗者復活のチャンスがある。

▲敗者復活のバトルは1対1なのでかなり緊張する。勝てれば晴れて本戦復帰だ。

敗者復活戦では、刑務所のような場所で敵とタイマンバトルを行う。勝てば本戦に戻れるのだ（負けた場合はそのまま終わり）。

▲石をぶつけられるかはわからなかったのだが、投げているだけでなんとなく参加している気になれる。

ほかのプレイヤーが戦っているときは見学しながら石を投げたりできる。ただやられて終わりというわけではなく、バトロワをより進化させたルールになっている。

ライター

バトロワはすぐやられてしまうとショックだが、その保証があるのは嬉しい！

▲赤い部分がダメージを受けるエリア。車や店の位置などもマップに丁寧に記されている。

勝利できたら、本戦のほうに戻ろう。マップ上には武器やアーマー、ガスマスクに乗り物などさまざまなものが落ちている。

たくさんの資材を集めたいところだが、時間が経過するとエリアが狭まってくるので油断は禁物。常に警戒しながら移動しよう。

▲敵にとどめを刺すモーションもカッコいい！　ただし隙が大きいので気をつけて！

隠れている敵に注意しつつ遭遇したら銃撃戦だ。基本設定だと銃撃はオートなので、照準を合わせるだけでOKの親切設計になっているので初心者にも遊びやすい仕様となっている。

▲スナイパーライフルもかなり扱いやすい。オート射撃では特におすすめ。

モバイルFPSは操作が複雑になりがちなので非常に嬉しい。扱いが難しいスナイパーライフルもガンガン当てられる。

▲ボタンの大きさ、位置などを設定できるので思うがままに操作できる。

また、操作設定をしっかりいじれるのも嬉しいポイント。各種ボタンのサイズなども調整できるので、家庭用ゲーム機と同等の操作性を求めるコアユーザーも大満足だ。

それでも銃で撃つのが難しく感じる場合は、ショットガンがおすすめ。屋内で戦いに持ち込めば有利になるし、相手に近づけば当てやすいだろう。

ライター

いろいろな武器を使ってみるとプレイが新鮮になって楽しい！　意外な武器との出会いもあるかも。

▲ショップでは航空支援なども購入可能。何を買うかで勝敗が決まるかも。

なお、本作では各地にショップがあり、アイテムを購入可能。一気に有利になれるが、敵に見つかりやすいリスクもあるので注意して使いたい。

ショップ以外にも敵を索敵する方法が多い。たとえば足音。本作はリアル寄りなので、誰かが近づいてくるとなんとなくわかるようになっているのだ。

足音が聞こえてきたときはチャンスだが、同時に緊張する瞬間でもある。そこからうまく敵を倒せたときの爽快感はたまらないものがある。

▲2位になると悔しくて、ついつい「もう一戦！」となってしまう。

最後の一部隊になって勝利できれば喜びは倍増。負けても経験値が入ってレベルアップするので、ついつい何度も遊んでしまう魅力がある。

ライター

「もう一戦！」で夜ふかししたのも一度や二度ではなかった……。

カスタマイズ要素も豊富！自分のスタイルで戦場を駆け抜けよう

▲プレイヤーの見た目はもちろん、ビークルもカスタマイズ可能。

本作には武器やスキンのカスタマイズが存在する。

▲武器パーツはアンロックしていく形式で、かなりカスタマイズの幅がある。

武器はレベルを上げればパーツを付け替え可能。性能が変化するので、自分好みの武器を探す楽しみもある。

▲Prekはセットを選ぶ形式になっている。上記画像の場合、見つかりにくく生き残りやすいようなものが揃っている。

Perk（パワーアップのようなもの）の変更もでき、戦略性も豊富。さまざまなバトルスタイルを試すのもおもしろい。

キャラクターの見た目を変えるのはもちろん、エンブレムなども変更できるので、おしゃれも楽しめる。

ライター

カスタマイズも「Call of Duty®」の魅力。自分だけの最強ビルドを見つけよう！

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まとめ

ここまで『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』のプレイレポートをお届けしたが、いかがだっただろうか？

「Call of Duty®」シリーズらしいリアルなビジュアルや緊張感はそのままに、モバイル端末で遊びやすく馴染み深いバトロワになっている。

操作性も家庭用ゲーム機に負けず劣らず作り込まれているし、グラフィックや各種ルールも『Call of Duty®:Mobile』よりパワーアップしている。

敗者復活システムや育成要素も充実しており、飽きずに何度も楽しめるだろう。

2024年3月21日(木)には全世界で戦いが開幕される。このアツい戦場にぜひ乗り込んでほしい。

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