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CβT開始記念『シン・クロニクル』 公式生放送の最新情報まとめ!
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CβT開始記念『シン・クロニクル』 公式生放送の最新情報まとめ!

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10/14に放送された『シン・クロニクル』CβT開始記念 公式生放送の最新情報!

▲ 『シン・クロニクル』CβT開始記念 公式生放送

10月14日(木)、『シン・クロニクル』のメインストーリー第1章を、まるごと体験できるクローズドβテストがついにスタート。今回、そんなβテストの開催を記念して、『シン・クロニクル』CβT開始記念 公式生放送が配信。

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生放送では本作の主人公を演じた坂泰斗さん、マーヤ役の黒木ほの香さん、番組MCを務めるミュトス役の井澤詩織さんらを迎え、ゲームの最新情報を公開した。

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番組冒頭では本作の総合ディレクションを務める松永純ディレクターが、『シン・クロニクル』の制作にあたって改めてゲームコンセプトの企画意図を解説。

『シン・クロニクル』では既存のさまざまなRPG作品を通して得られる物語の感動や、ゲーム体験を踏まえ、開発チーム一同制作に取り組んでおり、スマートフォンだからこそ可能な新しい体験にチャレンジしている。

運命を左右する書物「クロニクル」

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最新情報では本作のゲームシステムに大きく関わる、謎の書物「クロニクル」について紹介された。

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主人公が冒頭で手にする「クロニクル」には、所有者に“死の未来”を視せる「死の幻視」という特殊な力が備わる。物語ではこの力をきっかけとして、主人公が自身や仲間たちが迎える凄惨な未来を避けるために奮闘する。

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また、「クロニクル」そのものに運命を変える力はないため、「死の幻視」と共に警告する「運命の言葉」というキーワードが物語の鍵になるようだ。

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プレイヤーは「運命の言葉」を頼りに物語中の選択肢を選んだり、仲間との絆を深めていくことで、死の未来が変化していく。

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章の最後では書き換えた「運命の言葉」が紡ぐ選択肢を選び、物語の運命を実際にプレイヤーが変えていくという流れになっている。

人類を守り続ける4つの大騎士団が公開!

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▲ 「南方大騎士団」

放送では物語に登場する4つの大騎士団が公開された。彼らは「境界騎士団」と呼ばれ、人類を守るために戦う組織だ。

主人公が所属する「南方大騎士団」を筆頭に「北方大騎士団」「西方大騎士団」「東方大騎士団」が公開された。

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ゲームをプレイした坂泰斗さんが特に推していたキャラクターが、「南方大騎士団」隊長の“ヴィオレット(CV:折笠愛)”だ。

番組内ではネタバレになる関係でその魅力について語れずに残念がっていた。

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▲ 「北方大騎士団」

騎士団の各団長を演じるキャストについては今後順を追って公開予定だ。

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▲ 「西方大騎士団」

登場する騎士団はそれぞれで大きく特色が異なり、ストーリーでは騎士団同士の信念が衝突する場面も描かれる。

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▲ 「東方大騎士団」

「東方大騎士団」の“シンラ”は中でもアジアテイストを意識したビジュアルとなっており、キャスト陣からも好評だった。

CβTで体験できるゲームシステムをおさらい!

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本作はハック&スラッシュとなっており、同じ武器でも能力が変化する。仲間の弱点を補う武器や、納得できる武器を求めてダンジョン攻略が楽しめる

こちらは下記のプレイレポートで詳しく触れているぞ。

プレイレポートはこちら
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育成ではレベルアップで入手できるパネルポイントを使用して、キャラクターのアビリティを解放していく。

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「ステータスはどこを伸ばすか」という質問に、黒木ほの香さんは「攻撃力」と回答していた。

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▲ アンケート結果の先で待ち受けていたのは...?

番組中盤ではこの日配信されたクローズドβテストを実際にキャスト陣がプレイすることに。生放送らしく、黒木ほの香さんが進むダンジョンのルートをユーザーアンケートで選ぶという企画も。

OP曲が初披露!豪華コンポーザーの楽曲が聴ける「ミュージックルーム」も実装決定!

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後半のコーナーではサウンドセクションチーフクリエイターの光吉猛修氏が登場し、『シン・クロニクル』のオープニングテーマソング『Skie of Burden』が紹介された。

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本作の楽曲を手掛けるメインコンポーザーのKevin Penkin氏は、TVアニメ「メイド イン アビス」を手掛けている。

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さらに実力派サウンドクリエイターたちも多数参加し、ゲームの世界観物語を盛り上げてくれる

ゲーム内には「ミュージックルーム」が実装されるので、いつでも豪華コンポーザーたちの楽曲を聴けるとのことだ。

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約2時間に渡り放送された生放送の最後では、次回配信の決定が発表された。今回の放送で拾い切れなかった情報も交えて今後も新情報をお届けしていくようだ。

次の配信時期については『シン・クロニクル』公式Twitterにて告知されるようなのでチェックしておきたい。

『シン・クロニクル』の基本情報

タイトル名シン・クロニクル
略称タイトルシンクロ
配信日2021年12月15日(水)
会社SEGA
ジャンルあなたが 結末を選ぶRPG
プラットフォームスマホゲームアプリ
対応OSiPhone,Android
事前登録あり
公式サイトシン・クロニクル 公式サイト
公式Twitterシン・クロニクル 公式Twitter
レビューライター応募バナー

© SEGA

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ユーザーレビュー

シン・クロニクルをプレイしたユーザーのレビュー。

  • るるるラララ

    かなりよいRPG。
    今時の美少女ゲーではないだけでも好印象。

    戦闘は早さ順のコマンド式バトル+AOEなどアクション性もあるものになっている。オート戦闘も頭がよく、敵の早い順に攻撃してくれるのでザコ狩りでは優秀。

    フィールドではシンボルエンカウント。アイテムなども落ちており、こちらはオートだとアイテムとらない。

    ストーリーはよく練られている。

    ガチャは10連すると最高レアリティが確定する。その分配布は絞られておりバランスはとれている。

    戦闘後のリザルトなどのテンポが悪い点で-。
    RPGとして出来はいい。短時間でするのではなく時間がある人が、がっつりする向きのゲーム。

  • モブリア

    最初の配布石がもうちょい多ければ評価が数段挙がっていたであろうゲーム。ストーリーはいい出来、絵は好みこそ別れど良く、ゲーム性はコマンド式に新し目のものを追加した感じで悪くは無い。ただガチャ周りが全て台無しにしていると言っても過言じゃない。ソシャゲで勝負するならもうちょいSEGAには身を削ることもして欲しい。

  • 心戒

     くっそイライラさせられるただのゲーム。

     ストーリーは有名どころのなろう小説を読んでる方が満足感が得られると思うような出来。チュートリアルでいちいち名前持ちのキャラクター殺すなよ、まじで萎える。しかも展開が簡単に読めるから余計にクソ。
     グラフィックにこだわりが感じられない。具体的に言うとPS2と肩を並ばせて少しだけリードしてるかな? って思うくらいのレベル。こだわりが一切感じられない。
     フルボイスなのはいいけどチュートリアルで長々タラタラ喋ってんじゃねーよ。30分超過とかマジですか?
     ろくな戦闘システムを説明しないくせしてチュートリアルで何回も戦闘させてんじゃねーよ。
     フィールド歩いてる時の音くらい入れろや。水溜りに足踏み入れたらパチャパチャ音いわせろや。

     ガチャの確率は最高レアは合計大体8%で出現する。当たり外れの見分けは初見でも分かりやすい。
     でもガチャ演出を一括でスキップ出来ないのはいただけねぇ。最初の初ゲット時の演出だけはどうあがいても飛ばしてくれないから本当にイライラする。最終的な解決方法がアプリの再起動ってそれでいいのか運営よ。

     
     上記に述べたのはあくまでも『リセマラ』を現在実行中の私の感想です。
     個人的には快適にリセマラができないゲームはそれだけでもうアウトだと思っています。本当に根気がある人じゃなきゃ続けられないゲーム。
     流石にチュートリアルで切ってもこっちは面白くもなんともないのでせめて最初のストーリーは読み進めようと思ってはいますが、現時点だと続ける気のしないゲーム。
     期待して起動するとがっかりするゲームです。悪い意味で期待を裏切られるゲームだと思います。

掲示板

シン・クロニクルに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

シン・クロニクルの情報

会社 SEGA
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
コマンドバトルRPG
タグ
リリース
iPhone:2022年03月23日
Android:2022年03月23日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
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