絵本のようなかわいい王道ファンタジー世界でサクサク進むMMORPG!『Ash Tale -風の大陸-』【PR】
『Ash Tale -風の大陸-』は、絵本のようなかわいい世界で、カジュアルからやりこみまで楽しめるMMORPGだ。
プレイヤーは自身の分身をキャラメイクし、他のプレイヤーと同じ世界で交流しながら冒険していく。
オート移動・戦闘でカジュアルに遊べる他、ファームでの農業や料理といった生活要素や職業ごとの異なる立ち回りの戦闘、レアドロップ狙いのダンジョン周回など、やりこみ要素もしっかりある。
ギルドシステムや結婚システムなど、他のプレイヤーとの交流も楽しむことができ、MMORPGらしい面白さが詰まっている。
遊びやすい設計はもちろん、没入感のあるストーリーも楽しめる上、今年で3周年を迎えボリュームも十分にあるので、MMORPGに触れたことがない人にもおすすめの本作。
そんな本作の魅力を大きく3つに分けて紹介していこう。
※プロモーションを含みます。
目次
かわいい世界と没入感のあるストーリー!
『Ash Tale -風の大陸-』の大きな魅力は、絵本のようなかわいい世界で冒険できる点だ。
プレイヤーは自分の分身をキャラメイクし、かわいいアバターで着飾り、意外にもシリアスなストーリーの登場人物となる。
そんな本作の世界に没入していく楽しさに絞って紹介していく。
絵本のようなかわいいビジュアルの世界
前述の通り、本作の魅力はかわいいビジュアルの世界だ。登場するキャラクターはもちろん、敵として登場するモンスターまで倒すのを躊躇してしまうかわいい姿で登場する。
プレイヤーはキャラメイク可能で、自分の好みのキャラを作り出す着せ替えゲームとしても楽しめる。
服から髪型まで様々なアバターが用意されており、かわいいアバターを手に入れるためにゲームやイベントを勧めたくなること間違いなし。
かわいいアバターで着飾って他のプレイヤーと交流するのはMMORPGの醍醐味だ。
意外とシリアスで没入感の高いストーリー
かわいさが前面に押し出された本作だが、そのストーリーは意外にもシリアスだ。
「七つの大罪」と呼ばれる悪魔との長きにわたる戦争が集結した世界で、序盤から衝撃の展開が待ち受けている。
重要な場面ではフルボイスかつムービーを挟みつつ進んでいき、進めるほどに眼が離せなくなっていく没入感が魅力だ。
また、ユニークなポイントとして、ムービー中はコメントを書き込むことができ、コメントはニコニコ動画風の弾幕として表示される。
この機能のお陰で他の人と一緒にストーリーを追っているような気分にされてくれるだろう。
もちろんコメント機能はオフにすることも可能なので、集中してストーリーを楽しみたい人も問題ない。
▲その他ゲームの配信日はコチラから!オート戦闘と派手なスキルでサクサクプレイ!
本作のバトルシステムは、見下ろし視点を採用した王道のアクションRPG方式。
わかりやすい操作感と、オート戦闘機能のおかげでカジュアルに遊べる。
また、敵の攻撃を回避したり、前衛と後衛に分かれて戦ったりする要素もあるので、しっかりと操作してアクションを楽しみたいという人も満足できる戦闘システムとなっている。
この項では、そんな自分のプレイスタイルに合わせて楽しめる戦闘システムについて紹介していこう。
サクサク進むオート移動&戦闘!
前述の通り、本作では移動から戦闘までを自動で行ってくれるオート機能が充実している。
クエストを選択すると、目的地まで移動し、目標のモンスターを倒すまでをすべて自動でやってくれる。
作業中のながらプレイや毎日のコツコツプレイはオートで進行し、強力なボス戦では自分で操作するなど、自分の遊びたいペースで遊びやすいシステムとなっている。
職業ごとに異なる立ち回りと爽快感抜群のスキル!
オート戦闘がカジュアルな本作だが、職業ごとに異なる立ち回りや爽快なスキルなど、手動操作も楽しめる作りとなっている。
職業は全部で7種類存在し、それぞれ異なる立ち回りで戦う。パーティプレイではそれぞれ役割も違うので、自分にあった職業を選択しよう。
ゲームを進めれば別の職業に変更も可能なので、直感で気に入った職業を選択してもOKだ。
また、レベルが上がると上位の職業に転職が可能。
味方を守る「パラディン」や、足止めが得意な「メイジ」、ステルスになって戦う「アサシン」など、より特化した戦い方ができるようになるので、将来を見据えて職業を選択するのもアリだ。
ここからは最初から選択できる6種類の職業について説明していく。
■ ファイター
剣と盾で戦う、攻守のバランスが良い近接職。
敵の攻撃を引き寄せ味方を守るタンク役として活躍できる。
防御特化の「パラディン」、攻撃特化の「ベルセルク」に転職可能。
■ ウィザード
魔法を使った遠距離攻撃がウリの職業。
範囲攻撃や敵の足止めが得意。
範囲火力特化の「ソーサラー」、足止めしつつ火力を出せる「メイジ」に転職可能。
■ プリースト
回復や強化などの味方へのサポート性能が魅力の職業。
パーティプレイで真価を発揮する。
より支援に特化した「ビショップ」、弓を使い火力と支援を両立した「シャーマン」に転職可能
■ スカウト
短剣を使う火力に秀でた近接職。
高火力を出しながらステルスで自分は安全に戦う立ち回りが可能。
生存性を捨て火力により特化した「スレイヤー」、ステルスに特化した「アサシン」に転職可能。
■ サモニャー
猫のティムを召喚して一緒に戦う遠距離職。
ティムに前衛を任せて自分は遠距離で戦うのでソロでも安定した立ち回りがしやすい。
強化版の「ニャンター」にのみ転職可能。
■ 剣豪
素早い身のこなしと高火力が特徴の近接職。
激しく動きながら戦えるので、アクションが好きな人におすすめ。
強化版の「羅刹」にのみ転職可能。
モンスターの力を借りて戦おう!「守護」「カード」システム!
モンスターの力を借りて戦える「守護」と「カード」の2つのシステムも本作の戦闘の魅力だ。
守護システムは、守護エッグを捕まえて、守護として様々なモンスターを仲間にすることができ、一緒に戦ってくれる。
仲間になった守護はそれぞれ異なる特徴をもち、育成も可能なのでつい厳選したくなってしまう。
カードシステムは武器や防具などの装備に装着できる。
一部のカードはプレイヤーが使えるスキルを増えたり、モンスターそのものに変身したりできるので、戦い方をカスタマイズ可能だ。
守護もカードも例に漏れずかわいいビジュアルのものが多いので、コレクションしたくなること間違いなしだ。
おすすめ無料ゲームアプリ3選【PR】 | |
---|---|
| |
| |
| |
その他おすすめ無料ゲームはこちら! |
農業にレアドロに……様々なやりこみ要素!
本作は前述の通り今年で3周年となるタイトルなので、さまざまなやりこみ要素がボリューム満点だ。
生活系要素をひとまとめにしたファーム(農場) の存在や、装備のレアドロップ要素、他のプレイヤーが育成したキャラと戦えるPvP要素など、飽きさせない作りとなっているシステムを紹介していく。
ファームで農業に釣りに料理!スローライフを楽しもう!
本作では、ゲームを進めると「ファーム」という農場が解禁される。
ここでは農作物を育てる「農業」や鳥や牛などを育てる「飼育」などで素材を手に入れ、その素材から「料理」を作成できる。
戦闘に疲れたら、ファームでのんびり過ごせるのも本作の魅力。
作った料理を食べれば戦闘で有利になるバフ効果が得られるので、スキマ時間にファームで遊び、そこで作った料理を活かしてダンジョンやストーリー攻略をガッツリ楽しむというプレイスタイルがおすすめだ。
レア装備を求めてダンジョン周回!
本作のやりこみ要素の一つとして、レアアイテム集めがある。
「秘境」というダンジョンで装備やカードが入手でき、レアアイテムが手に入ったときは興奮間違いなしだ。
トレード機能が実装されているので、自分が使わないレアアイテムも他の人に売却したり、欲しいけど手に入らないアイテムを他の人から購入したりできるので、効率的に自分のキャラを強化できる。
MMOの醍醐味!ギルドや結婚システムで仲間作り!
MMORPGの大きな魅力である他者との交流は本作でももちろん楽しめる。
仲間と一緒に組織を作る「ギルド」システムや、特に仲良くなった人と行える「結婚」システムなど、他のプレイヤーとの繋がりを助けるシステムがあるので、自然とコミュニケーションを楽しめるだろう。
ギルド同士の対抗戦や、結婚相手と協力して農場を発展させるなど、協力プレイでしか体験できないコンテンツもあるので、ぜひ仲間とのプレイを楽しんでみてほしい。
まとめ
ここまで『Ash Tale -風の大陸-』の魅力を紹介してきたがいかがだっただろうか。
かわいい世界でカジュアルに楽しめるシステムはもちろん、今年で3周年を迎えた本作のボリューム十分なやりこみ要素など、ソロ・マルチプレイに限らず自分のペースで楽しみやすい内容となっている。
本記事を読んで気になった人は、ぜひインストールして、絵本のようなかわいい世界を楽しんでみてほしい。
基本情報
タイトル名 | Ash Tale -風の大陸- |
---|---|
略称タイトル | アッシュテイル |
配信日 | 2019年04月25日(木) |
会社 | X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN |
ジャンル | ドラマチックアクションRPG |
対応OS | iPhone,Android |
公式サイト | 『Ash Tale -風の大陸-』公式サイト |
公式Twitter | 『Ash Tale -風の大陸-』公式Twitter |
© 2022 X-LEGEND ENTERTAINMENT CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
GameWith編集者情報
3歳の時に『クラッシュ・バンディクー3』をプレイしゲームに目覚める。好きなゲームジャンルはFPSやTPS、音ゲー等々。「DQ」や「FF」、「ペルソナ」シリーズをまた一からプレイするために限られた時間と格闘中。 アメコミ映画が好きすぎて蜘蛛に噛まれたら自分の手首から糸が出ると思っているが、一向にそれらしい蜘蛛が現れない...。 |