そのやりこみ具合は、アプリ最高峰!?
『ラグナロク マスターズ』を徹底解剖![PR]
ガンホーから配信予定の新作オンラインRPG『ラグナロク マスターズ』
すでに配信中の海外では、累計ダウンロード数2,400万を突破。※1
ストア売上でも次々と1位を記録※2している、注目の一作だ。
※1 アプリ『Ragnarok M:Eternal Love』の2019年3月末時点におけるグローバル累積ダウンロード数より
※2 10の国・地域におけるデイリー売上ランキング実績より(AppStore/GooglePlayストア調べ:2017年10月12日~2019年3月7日)
以前の記事では、先行プレイの模様をお届けしてきた。
だがそちらは本作の"ほんの一部"にしか過ぎない。
本作にはまだまだ多数の要素が存在し、"アプリ最高峰"と謳っていいほどの圧倒的ボリュームを誇っているのだ。
では具体的にはどのような内容となっているのか?
「クエスト&バトル」「育成」「コンテンツ」の3つの柱を軸に、本作の魅力を徹底解剖していこう。
①クエスト&バトル
本作の舞台は、広大な仮想世界「ミッドガルド大陸」
数多のプレイヤーが集う広大な仮想世界では、何をするのもプレイヤーの自由。
純粋に闘いに生きるもよし、料理・撮影といった趣味に生きるもよし。
億万長者を目指して商売に精を出したり、ただ友達とダベるだけなんていうものアリ。
「ゲーム内で暮らす」といった表現が似つかわしいほど、自由度の高い作品だ。
その中でメインを挙げるとすれば、やはり「クエスト」だろう。
各地の人から受けた依頼を次々にこなしていく、というのがゲームサイクルの中心になってくる。
クエストにはメインもあればサブも存在。
そしてあえて注目していただきたいのがサブの方。
上画面内のマップいっぱいに広がっている緑のビックリマーク。
こちらは全てサブクエストの受注場所を示しているのだ。
マップも多数存在し、それぞれで大量のサブクエストが存在。
その全てをこなすには、どれだけの時間がかかるかは想像がつかないほど。
しかも1つ1つのサブクエストには、しっかりとストーリーが付随。
「これでもか!」と言わんばかりに、『ラグナロク マスターズ』の世界を骨の髄まで堪能させてくれるぞ。
クエストの達成には会話だけでなく、バトルも欠かせない。
"オンラインRPG"ということで、フィールドには他のプレイヤーも多数存在し、一緒に戦っていけるのが魅力だ。
"オンライン"という響きだけで敷居が高く感じるかもしれないが、全くそんなことはない。
ゲーム中のほぼ全ての操作はタップで可能。
ワンタップでフィールドを駆け回り、ワンタップでド派手な大技を繰り出していく。
一方で、仮想パッドを用いて両手でガッツリ操作することも可能。
ゲームの苦手な人も得意な人も、誰でも楽しむことができるぞ。
そんなバトルでのやりこみポイントは、"とにかく狩りまくる"ということ。
同じモンスターを2,000体撃破すると「経験値」「コイン」などの報酬を獲得可能。
さらに合計討伐数が32,000体にのぼれば、プレイヤーアイコンに設定できるモンスターアバターがもらえる。
それを所持しているということは、そのモンスターの狩猟においてもはやプロと言うべきに他ならない。
友達や通りすがりのプレイヤーから羨望の眼差しが集まることは間違いないだろう。
"32,000体"と言うと途方もない数だが、何もそれ全てを自らの手で倒す必要はない。
自動攻撃をONにすれば、操作せずとも放置しておくだけで、延々と戦い続けてくれる。
しかも本作の自動戦闘では、指定したモンスターだけを対象とすることができる。
特定のモンスターの討伐数を稼いだり、お目当のドロップ品を狙ったり…
放置でも効率的なプレイが可能だ。
②育成
本作2つ目のポイントが「育成」
プレイヤーの分身となるキャラは、上位職やノービス含めて27の職業に転職可能。
「ソードマン」「マジシャン」など戦い方が異なるのはもちろん、中には戦闘ではなく商才に長けた「マーチャント」も存在する。
育成といえばレベルアップが基本。
本作ではBaseレベルが上がるごとにポイントを獲得。
こちらを割り振ることで、好きなステータスを伸ばしていくことができる。
このステ振りによって、自由度の高い育成を実現。
長所を伸ばすのか、それとも短所を補うのか。
同じキャラでも、プレイヤーによって全く異なる能力に育てていくことが可能だ。
そして育成において最も注目していただきたいのが「ルーンシステム」
素材を集めて順に解放していく、といったシステム自体はおなじみのものであろう。
だが、その盤面の広大さは他に類を見ないほど。
やりこみを期待する方であれば、その圧倒的な解放量を前に思わずうずうずしてしまうはずだ。
③コンテンツ
相当なボリュームを誇る「ルーンシステム」
だが、こちらは本作のやりこみ要素のほんの一部に過ぎない。
本作における最大のやりこみ要素こそが「冒険手帳」だ。
冒険手帳は「冒険中の全ての思い出が記録されるもの」と言って、過言ではない。
しかも埋めた数に応じて、永続的なステータスアップなどを獲得。
"アナタの思い出の数"が、そのまま力になっていくのだ。
では一体どのような内容が記録されていくのか?
その内容を紹介していこう。
NPC
RPGといえば、街の人の話を聞いて回るのも醍醐味。
中には「住人全員の話を聞かないと気が済まない」といった人もいるのではないだろうか。
そんな人にまさにうってつけなのがこちら。
会話したことのあるNPCが、プロフィールと共に冒険手帳に記録されていくというものだ。
ぜひ街の人に積極的に話しかけて、世界観をより楽しみながら埋めていっていただきたい。
ペット
プレイヤーと一緒に行動・戦闘してくれるペット。
こちらはフィールドにいるモンスターをテイム(捕獲)することで入手が可能だ。
なでたりプレゼントを送ったりなど交流も可能。
アルバイトに派遣すれば、時間経過で報酬もゲットしてくれる。
常にプレイヤーの身近に存在し、冒険のお供として欠かすことはできないぞ。
料理
ゲーム内では、集めた食材を使用して料理ができる。
「焼く」「煮る」などの調理方法を4種類から選択。
あとは食材を自由に組み合わせることで、料理が完成する。
作った料理は"食べる"ことで、様々なバフをもたらしてくれる。
しかも料理だけでなく、この"食べる"方にもレベルが存在。
食べれば食べるほどレベルが上がり、得られるバフ効果も増大する。
「大陸一の食いしん坊」を目指してみる、なんていうのも面白いだろう。
撮影
街やフィールドには「名所」と呼ばれる特定のスポットが存在。
そこを見つけ出してカメラ機能で撮影することで、冒険手帳内のアルバムが埋まっていく。
撮影対象は、名所だけではない。
モンスターを撮影すれば、冒険手帳内でそのモンスターのステータスやドロップアイテムなど詳細が確認できるように。
「ここでは、どんな景色やモンスターが待っているのだろう?」と、カメラ片手に駆け回る。
旅行・観光のようなワクワク感を味あわせてくれるぞ。
まとめ
以上、先行プレイで判明してわかった『ラグナロク マスターズ』の魅力についてお届けしてきた。
自由度の高い育成にも驚かされたが、最大の特徴は何と言っても「冒険手帳」
上記で紹介した以外にも「カード」「装備品」「実績」など項目はまだまだ存在。
冒険の軌跡が全て記録されていき、そのボリュームはまさにアプリ最高峰。
これ以上ないやりこみ具合を体験させてくれる作品だ。
そんな本作のリリースは2019年内を予定。
だが先行プレイ時の完成度の高さを見るに、そう遠くないうちにリリースされそうな気もする。
みなさんのお手元に届くその時を、ぜひとも楽しみにしていただければ幸いだ。
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