最強を目指すあなたへ!『戦国ASURA』強くなるための編成のコツをご紹介![PR]
『戦国ASURA(アスラ)』はサムザップから2018年上旬に配信予定の新作ゲーム。他プレイヤーと3つのロールを生かして戦うマルチバトルが魅力のタイトルだ。
「合戦」「ロールごとの立ち回り」と続けてきた『戦国ASURA(アスラ)』特集。第3弾となる今回は「武将の編成」ついての特集をお届けしていく。
詳しいシステムの解説から強くなるためのコツなど、プレイ予定の方必見の内容になっているぞ。
編成はどう組み合わせるかによって武将の強さが決まるといっても過言ではないほど重要な要素だ。リリース前にしっかり覚えて、華麗にスタートダッシュを決めよう。
編成システムを分かりやすくレクチャー!
まずは、本作の編成システムについて詳しく解説していく。
本作の編成は「メイン武将」「サブ武将」「メイン武器」「サブ武器」の4つの要素で構成されており、それらを自由に組み合わせて1人の操作武将を作り上げる形式だ。
操作武将の強さは各要素のステータスの合計値で決まるぞ。各要素がどう編成に影響を与えるのかわかりやすく分解しながら見ていこう。
メイン武将とは
メイン武将は編成のベースとなる武将で、バトル時に実際に操作するキャラクターだ。
メイン武将によってバトルでこなす役割(ロール)やスキル効果が異なるので、バトルスタイルに合わせて好みの武将を選択しよう。
もし武将選びに迷った場合は、メイン特性で選ぶのもアリだ。
特性はそれぞれに設定されているパッシブスキルのようなもので、攻撃力アップや属性ダメージを軽減などの効果が用意されている。
向かうクエストに合った武将を選択することで、バトルを有利に進められるぞ。
メイン武器とは
メイン武器は全ステータスが編成の合計値にプラスされるだけでなく、武器に設定されている属性がそのまま"編成の属性"になるため、メイン武将の次に重要な要素。
また、バトル時に使える戒放技(必殺技のようなもの)もメイン武器に依存するため、メイン武将との相性を考慮して選ぶとバランス良い編成に仕上がるはずだ。
サブ武将とは
サブ武将はメイン武将とは別に、2体まで編成にセットできるもので、全ステータスが編成の合計値に反映される。
注意点としては、サブ武将にセットした武将のスキルはバトルで使用できないということ。特性もメインではなく、サブの効果(1つ)が反映される点も覚えておきたい。
サブ武器とは
サブ武器はサブ武将同様、編成に2つまでセットすることできるもので、それぞれステータスの半分が編成の合計値に加算される。
主に編成の補助的な立ち位置だが、合計するとかなりの値になるので、サブ武器もしっかり育てておこう。
最強を目指すあなたへ。
強くなるために知っておきたい2つのコツ!
その①:特性と属性の組み合わせが大事!
ここからはより強くなりたい方に向けて「知っておきたい編成のコツ」をご紹介していく。
『戦国ASURA』の編成で最も重要になるのは、各要素の「特性」と「属性」の組み合わせだ。
特性は武器、武将のどちらにも設定されているもので、属性縛りで効果を発揮するものが多い。
それを生かした編成にすることで、組み合わせた素材のポテンシャルを最大限発揮させることが可能だ。
また、特性には攻撃力アップや被ダメージ減少など様々な効果があり、好みに合わせて編成を変えられるのもポイント。
例えば、アタッカーならスキルを強化して与ダメージを高めたり、タンクなら体力を強化して自慢の守りをより完璧なものにすることができるぞ。
中には属性縛りのない使いやすい武将や武器も存在している。
どの編成にも合わせることができるので、強化素材に余裕があれば育てておこう。
その②:継承で編成に最適な武器を作っちゃおう!
上記で特性と属性の組み合わせについてご紹介したが、中々ベストな特性の武器が見つからないことが多々ある。そんな時に役立つのが「継承システム」だ。
「継承」はRank20で解放される武器の強化システム。手持ちの武器を素材として消費することで、他の武器に任意の特性を1つ上書きすることができる。
この「継承」を使うことで、属性の相性を気にすることなく、好みの武将にあった自分だけの理想の武器を作り上げられるぞ。
ここまで『戦国ASURA』の特集第3弾「武将の編成」についてお伝えしてきた。
次回は2018年上旬に迫った本作の全貌を改めてご紹介する「リリース直前特集」をお届けするぞ。公開した際は、ぜひそちらで本作の魅力を確認してみて欲しい。
基本情報
配信日 | 2018年上旬 |
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会社 | 株式会社サムザップ |
ジャンル | 戦国MORPG |
対応OS | iPhone,Android |
事前登録 | あり(公式サイト) |
公式サイト | 戦国ASURA 公式サイト |
画像は全て開発中のものです。
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