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『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!召喚獣たちと絆を合わせ、多彩な戦略で立ち回るRPG!
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2023年03月09日 リリース済
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『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!召喚獣たちと絆を合わせ、多彩な戦略で立ち回るRPG!

最終更新 :

バトルも育成も盛りだくさんの大ボリューム!『サマナーズウォー:クロニクル』を先行レビュー!

サマナーズウォー:クロニクルの画像

Com2uSより今年春にリリース予定の新作RPG『サマナーズウォー:クロニクル』

本作は、大ヒット作『サマナーズウォー: Sky Arena』の世界観を受け継いだシリーズ最新作だ。

韓国では既にリリース済みで、App StoreとGoogle Playストアで共に人気ゲーム1位を獲得している。また北米でも既にリリースがされていて、満を持しての日本リリースに期待が高まっている。

本作の特徴は、かわいくて頼りになる召喚獣たち。彼らの多彩なスキルを自在に操る、戦略性の高いバトルが楽しめる。

また、豊富なバトルコンテンツや育成要素、採集・釣りなど、バトル以外にもやりこみ要素が多く、飽きがこないところもポイントだ。

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!召喚獣たちと絆を合わせ、多彩な戦略で立ち回るRPG!の画像

今回は特別に本作を先行プレイする機会をいただけた。

プレイしてわかった本作の魅力について細かく解説していくので、少しでも気になった方はぜひ本記事を読んで、一足早く『サマナーズウォー:クロニクル』の世界を体験してほしい。

※本記事はCom2uSの提供によりお届けしています。

※ゲーム画面は開発環境のものになります。

目次

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ユニークな召喚獣が勝利のカギ!戦略性あふれる3Dバトル!

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▲一つひとつの会話パートは短めに抑えられている印象。バトルを挟みながらテンポ良く進んでいくストーリーに、ついついやめ時を失ってしまう。

本作は、広大な3Dフィールドを駆け回り冒険するRPG。点在する団員たちに声をかけ、話を聞きながら任務をこなしていこう。

フィールド上には多種多様なモンスターが至るところに生息しており、討伐を依頼されることもある。

バトルでは、移動や回避ボタンで相手の攻撃をかわし、通常攻撃やスキルを使って相手にダメージを与えていく。基本操作はどれもワンボタンでシンプルとなっている。

その分、ゲームを進めていくと相手の攻撃も次第に苛烈になってくるので、相手の行動パターンを覚え、攻撃の隙をついてスキルをお見舞いするなど、戦略的な立ち回りも必要となる。

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!の画像

また、敵味方にはそれぞれ属性と相性関係があり、相手に有利な属性を意識することが非常に重要だ。

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本作では、主人公は属性ごとに1つずつ武器を装備できて、バトル中でも武器=属性をワンタップですぐに変更可能

主人公が使えるスキルの効果も属性ごとに少しずつ異なっているため、相性の面からも効果の面からも、相手に合わせて臨機応変に属性を変えながら戦うことがカギになるようだ。

召喚獣を使いこなし、弱点をついて敵を倒せ!

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『サマナーズウォー:クロニクル』の特徴は、召喚士に付き従う三体の召喚獣たち。

同ジャンルのゲームでも、ペットのような小型モンスターがお助けしてくれるという事は珍しくないが、あくまで「お助け」程度であることが普通だ。

それに対し、本作では彼らこそがバトルのカギを握る存在となる。

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本作では召喚獣と魂を通わせ、「ソウルリンク」することで彼らの持つスキルを使うことができる。

召喚獣たちはそれぞれ持っているスキルが異なり、攻撃、妨害、回復など多種多様。ソウルリンクする召喚獣はバトル中にも自由に切り替えられるので、彼らの持つユニークなスキルを使い分ける事が重要だ。

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召喚獣たちのスキルを駆使して戦うという点では『サマナーズウォー: Sky Arena』と共通しているものの、リアルタイムなアクションの要素が強くなったことで、ゲーム性は一新されていると感じた。

そのため、『Sky Arena』に触れたことの無いプレイヤーでも問題なく『サマナーズウォー:クロニクル』を楽しむことができるだろう。

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!の画像

もちろん、『Sky Arena』で人気だった召喚獣も多く登場するため『Sky Arena』をプレイした人なら、より一層『サマナーズウォー:クロニクル』の世界を満喫できるはず。

歯ごたえある高難易度ダンジョンで力試し!

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▲周回系のダンジョンがオートで回れるのは、地味に助かるポイント。

本作ではフィールド上での通常戦闘など、多くのバトルはオートに任せて手軽に戦うことができる

コンテンツ量が多い分やる事もたくさんあるゲームなので、日々の周回などの手間が大きく軽減されているのは嬉しいところ。

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その一方で、一部のコンテンツでは手動操作が必須となっており、自分でステージを攻略していく楽しみはちゃんと保障されている。

その1つが、ストーリーを進めると登場する、強制マニュアル操作のダンジョンだ。

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▲見るからに怪しい遺跡の仕掛け。これを解かないと先には進めない!

ダンジョンの内部にはパズルのような仕掛けやトラップなど、バトル以外にもギミックが存在し、プレイヤーのコントロールで乗り越えることが要求される。

そのため、ダンジョンが登場するたびに「どんな仕掛けが待ち受けているんだろう」とチャレンジ意欲を掻き立てられる

もちろん、中にはモンスターもたくさん。手動操作必須ということもあり、比較的強い敵が出てくることも多いので、しっかりと戦略を立てて挑もう。

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また、強力なボスとのバトルもプレイヤーの腕の見せどころだ。使ってくるスキルなどを確認して、弱点を突ける召喚獣を選ぶのがポイント。

適宜召喚獣を切り替えながらスキルを駆使して戦うのはまさに「攻略している」という感じで、非常にやりごたえを感じた。

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キュートなキャラクター達と、多彩な育成要素!

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プレイヤーが操るメインキャラクターの召喚士は、3人から選ぶことができる。どのキャラもポップでキュートな印象だ。

範囲攻撃が得意な魔法アタッカーのオルビア、タンク性能を持ち守備力の高いクリフ、回復やバフによるサポートが得意なキナ。

得意分野が全く違う3人なので、例えばマルチの戦闘では、それぞれの戦術を生かした立ち回りが重要になってくる事は間違いない。

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▲キャラメイクも完備。髪型や服で大きく見た目が変わるので、同じキャラでも全く違う印象になる。

とはいえソロの戦闘では、誰を選んでもそこまで大きな差は感じなかった。マルチを見越して自分好みの戦い方のキャラを選んでもいいし、見た目の好みで選んでしまうのも大いにアリだろう。

また、本作はシリーズで初めて声優が起用され、より一層キャラクター達の個性が引き立っている。

オルビア役は内田真礼さん、クリフ役は松岡禎丞さん、キナ役は佐倉綾音さんと、そうそうたる顔ぶれが揃っており、ボイスが召喚士選びの決め手となる人も少なくないのでは。

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召喚士の育成面で目を引くのは、この非常に広いスキルボード。シンプルな攻撃スキルの強化から回避等のクールタイム短縮まで、あらゆる強化がここに詰まっている

1つのボードでほぼ完結しているため、様々な育成要素が混在して難解になってしまう事がなくシンプルでわかりやすいと感じた。

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ゲーム開始からしばらくの間はスキルポイントを自由にリセットできるので、自分好みのバランスを見つけるまでは何度でも試行錯誤を繰り返せるのも嬉しい。

育成好きならこれだけでも無限に時間を奪われてしまいそうだ

登場する召喚獣は350体以上!

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加えて、登場する召喚獣は70種類以上。しかも、それぞれに5種類の属性違いがあるため、全て合わせるとなんと350体以上。破格の数字だ。

また、召喚獣たちにも声優が起用されており、ユニークな彼らの個性を際立たせるのに一役買っている。

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前述した通り、彼らはそれぞれが独自のスキルを持っており、低レアリティの召喚獣でもスキルの噛み合い次第では活躍する可能性を大いに秘めている。

さらに、「進化」システムによってすべての召喚獣を最高レアリティまで引き上げることが可能。気に入った召喚獣を最強の相棒として育て上げ、最後まで一緒に冒険できる、嬉しいシステムだ。

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バトルに釣りに大忙し!冒険を彩る大ボリュームのコンテンツ!

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『サマナーズウォー:クロニクル』をしばらくプレイしていて感じたのは、終わりが見えないくらい、とにかくコンテンツの量が多いということ。

バトルをめいっぱい楽しみたい人から、のんびりとした時間を過ごしたい人まで、幅広く満足できる充実のボリュームとなっている。

バトルコンテンツには、プレイヤー同士の対戦を楽しめるアリーナも実装予定だ。

パーティの選出時に対戦相手のパーティをみて、自分のパーティを組んでいく。
そのため、相手の弱点を突ける召喚獣でパーティを構成していくなどバトルの前から既に戦術を立てる本格的な駆け引きを楽しめる。

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また、仲間とパーティを組んで挑戦するモードも。こちらも、巨大なボスを討伐するレイドや遺跡攻略などを目指す亀裂など、幅広く遊ぶことができるのが嬉しい。

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▲自分から手を出さない限り、採集中でも基本的にモンスターが襲ってくる事はない。優しい…

また、フィールド上にはバトル以外にも楽しみが。冒険の途中で、キラキラした木や石などを見つけたら、そこから果実や鉱石を採取・採掘することができる。また、水辺では釣りをすることも可能だ。

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これらを街に持ち帰ると、冒険に役立つアイテムを作ることができる。例えば、鉱石を加工するとインゴットや宝石となる。それを用いると、新しい装備を作ったり、ダンジョンで拾った装備を強化したりできる。

バトル続きで疲れたときはのんびり採集を行ってリフレッシュ…といった具合に様々なコンテンツが充実しているので、ずっと遊んでいられるゲームだと感じた。

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飛行艇に乗り、5大陸を巡る冒険の旅に出るストーリー!

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本作のストーリーは、砂漠、氷の大地、火山など、5つの大陸を抱えるラヒル王国を舞台とする。

プレイヤーはラヒル王国の新人守護団員となって、5大陸を飛行艇で飛び回り、相棒の召喚獣たちとともに王国を守る戦いへと身を投じることとなる。

■あらすじ

ガラゴンの王、テポは古代人の声を聞いたという。

テポは古代人を世界に呼び寄せるために、異界の狭間を開く計画を立てて戦争を起こすが、

不完全な異界の狭間に本人が吸い込まれてしまい、戦争は突然終息する。

テポが姿を消したことで、ラヒル王国は安定していくかのように見えた。

戦争の傷が完全には癒えきらないある日、束の間の平和を破る出来事が起きる。

テポが戻ってきたという噂が流れ始めたのだ。

ラヒル国王はテポの陰謀に立ち向かい王国を守る召喚士を求めている。

これからラヒル守護団員となり王国を守る、あなたの物語が始まる。

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PC版との違い

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なんと『サマナーズウォー:クロニクル』は、スマホアプリだけではなく、PC版もリリースが予定されている。

2つを比較すると、画質の良さと動作の滑らかさ、総合的なゲーム画面の見やすさなら、PC版へ軍配が上がるのは間違いない。

しかし操作面ではキーが非常に多く、触った限りだと比較的複雑に感じた。使いこなすには慣れが必要そうだが、普段よくPCでゲームをする人にとってはこちらの方が扱いやすいかもしれない。

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!の画像

それに対してスマホ版は何と言っても、通勤中などのスキマ時間で手軽に楽しめる点が魅力。

また、スマホ版は操作がバーチャルパッドになっており、より直感的にキャラクターを動かすことが可能だ。スキルなども画面上のボタンを押すだけなのでわかりやすく、こちらの方が手に馴染むという人も多いだろう

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このように、PC・スマホ双方に長所があるので、自分のプレイスタイルや、操作のしやすさで好きな方を選択してもらえればと思う。

本作はPCとスマホ間でもクロスプレイができるので、友達と遊ぶためにバージョンを合わせないと……といった点は心配無用だ。

また、PC版とスマホ版の間で、アカウントも共通して使うことができる。そのため、家ではPC、外出先ではスマホ、といった二刀流が最強の選択肢かもしれない。

まとめ

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!の画像

ここまで『サマナーズウォー:クロニクル』の先行プレイでわかった魅力をご紹介してきたが、いかがだっただろうか。

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!の画像

本作は、コンテンツの量、育成の選択肢、そしてバトルの戦略性と、とにかく遊びの幅が広く一度ハマってしまうと抜け出せなくなる魅力がたくさんある作品だと強く感じた。

また、『サマナーズウォー』シリーズおなじみの召喚獣たちを始めとして、全体的にもポップでかわいいデザインの世界観になっていて、非常にとっつきやすい印象を受けた。

『サマナーズウォー:クロニクル』先行プレイレビュー!の画像

その上で、手に汗握るバトルは『サマナーズウォー: Sky Arena』の魅力を引き継ぎながらも、戦略面、スリリングさが大幅にパワーアップ。どこまでも奥深さを感じた。

『サマナーズウォー』シリーズのファンはもちろん、今までシリーズに触れてこなかった方も、少しでも興味を持ったならぜひ一度プレイしてみてほしい。

▶『サマナーズウォー:クロニクル』の詳細情報はこちらから

基本情報

タイトル名サマナーズウォー:クロニクル
略称タイトルクロニクル
配信日2023年3月9日(木)
会社Com2uS
ジャンル本格収集型冒険RPG
対応OSiPhone,Android,PC
事前登録あり
公式サイト『サマナーズウォー:クロニクル』公式サイト

ここから今すぐ無料でプレイ!

©2023 Com2uS Corp. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

サマナーズウォー:クロニクルをプレイしたユーザーのレビュー。

  • るるるラララ

    サマナーズウォーの会社が作ったサマナーズウォーのMMORPG。

    本家をプレイしたことある人にはわかるが、属性違いの同キャラやルーンなどなじみのある物がある。本家未プレイだと「なんだこれ、かさましかよ」と思われても仕方ない。

    出来栄えとしては量産型と一緒。ただ、すべてがオートではなく、ダンジョンではダンジョンごとに異なるギミックがあるなどアクション性もある。ただ、正直色んなギミックがあったところで操作がめんどくさいというのが正直なところ。ギミックは大体罠なのだが、三回当たると死ぬ。ひどい時は即死のギミックもある(レベル40くらいでリーパーのやつ)だいぶ好みが分かれそう。PC・アプリともにコントローラー使用可能なので使えってことなのかもしれない。

    ボタンが小さく、全体的に操作性に難あり。細かい段差にも突っかかる。同じムービーを何度も見ないといけない、チュートリアルはア重複している者が何個もあるなどつめの甘さが目立つ。

    また、MMOであり、一人のプレイヤーが四人キャラ表示なのでかなり重くなることはわかりきっているだろう。なのに、設定は細かな調節ができない。

    初日にメンテがなかったところは素直に評価出来るポイント。

    がっつり時間をかけられる人向け。ギャザラー屋
    クラフターもあり、やりこみ要素は多い。

  • Kamikaze09

    オート放置して雑魚敵を狩るだけでレベル上がるシステムを設けており、ログインしている時間がかなりものをいう。また、アリーナ、塔、ダンジョン、依頼 etc. と一日にこなすべきことがかなり多い。ただ、そこまで時間をかけてやるほど面白いかというと残念ながら自分にとってはそうではなかった。
    ガチャで入手できる召喚獣のキャラデザも、色違いで総数を水増ししたという手抜き感が否めない。
    サマナーズウォーシリーズということで期待が高めだっただけに拍子抜け。

  • ゲスト

    課金煽り過ぎ、重課金勢/廃課金勢でなければ勝てないゲーム。ピックアップガチャが激渋(PUキャラ泥率0.05%)星5(1%)星4(9%)星3(90%)の泥率らしいがPUキャラの同属性+光/闇属性のみなら泥率が高くなるんだけど、違う属性も込みな為、鬼畜すぎる渋さ。召喚キャラの完凸がLV14でMaxなので、そこまで上げるには課金しないとムリだし、装備するルーンの厳選も必要。

掲示板

サマナーズウォー:クロニクルに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

サマナーズウォー:クロニクルの情報

会社 Com2uS
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
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