結論から言おう、『ドルフロ2』は全ての紳士に刺さるゲームだ。
2024年12月5日(木)に配信された『ドールズフロントライン2:エクシリウム』。
本作は、2018年リリースの『ドールズフロントライン』の続編で、グラフィック・システム共に大きく進化を遂げたターン制のシミュレーションRPGとなっている。
本作の魅力なんと言っても、バトルの臨場感をひしひしと感じる本格的なゲーム展開。そして前作から続くシリアスなストーリー……と思いきや、それだけじゃない!
実はこちらのゲーム、紳士にもクリティカルに刺さるゲームなのだ。
「高グラフィックの魅力的なキャラクター」というだけではない、ピンポイントの部分に注目して紹介していこう。
休憩室で拝める足裏に注目!開発陣のこだわりにこだわり抜いたクオリティ
『ドルフロ2』をプレイ済みの方であれば既に感じているだろうが、このゲーム、“足裏の作り込みがヤバイ”。
ゲームを進めていくことで、人形(キャラクター)と触れ合える「休憩室」が開放されるのだが、画面内のカメラを動かすことで人形をじっくり眺めることができる。
これだけでもかなりの紳士的な作り込みだが、特に見て頂きたいのが彼女たちの足裏だ。
リアル過ぎるレベルの足の形だけでなく、所々にある色の変化や細かいシワなど……開発陣の中に足裏フェチが絶対にいると確信できるほどのこだわりが感じられる。
ストッキング越しにそのおみ足を拝むこともできるので、生足派だけでなくそちらの派閥の紳士達も安心の出来栄えだ。
また、そのストッキング自体もこだわりがあるように感じられ、足裏の透け感や太もも辺りで繊維が広がっている感じなど、「これってシリアスで本格的なシミュレーションRPGだよな……?」と思うほどの作り込みになっている。
ちなみにカメラで撮影した写真はホーム画面の背景として設定できるため、推しの足裏をいつでもどこでも見れるという紳士向けの素晴らしい機能も。
ボディラインが美しい!表情変化も豊富で可愛すぎる!
人形と言えどキャラクターごとに体格やプロポーションは当然異なるのだが、休憩室では装備を取っ払ったラフな格好なため、ボディラインがかなり強調されている。
何がとは言わないが、大から小まで様々な人形達がいる上に、これからも様々な人形が実装されていくと思われるので、これから先も舐め回すように彼女たちをカメラに納める手腕に長けた紳士が増えていくことだろう。
彼女たちの表情も豊かで、休憩室でのんびり過ごしている様子を眺めているだけでも可愛い。
出撃前の場面でもかなり細かい表情変化や身体の動きが見られるので、ある意味「見応えのある」ゲームと言えるだろう。
さらにスキンも実装されているため、眼福度合いがさらに高まること間違いなし。どんなスキンが登場するのか、どんな動きをするのかは、以下のイベントPVから確認できる。
もちろんミリタリーやメカ好きにも刺さる!
『ドルフロ』と言えばミリタリー要素の強いゲームであることを忘れてはいけない。人形達の紳士的なグラフィックは本作の大きな魅力だが、それだけに力が入っているなんてことは無く、武器や敵の作り込みもかなりのもの。
特に人形達によるスキル発動時にガッツリ映る武器の構図は思わずワクワクしてしまうものだ。
まだ本作をプレイしたことの無い方は、上記のイベントPVと合わせて、以下のリリースPVをチェックしてみよう。
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