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『鳴潮』Ver.1.3「岸の最果てまで」が本日実装!新エリア、新キャラクター、新任務、システム大幅改善などアップデート内容を網羅して紹介!
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2024年05月23日 リリース済
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『鳴潮』Ver.1.3「岸の最果てまで」が本日実装!新エリア、新キャラクター、新任務、システム大幅改善などアップデート内容を網羅して紹介!

最終更新 :

バージョン1.3『岸の最果てまで』配信!先行プレイしたけど新キャラ、新マップ、新ストーリー、システム改善など見どころが多すぎた【PR】

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鳴潮はスマートフォン、PC対応のオープンワールドARPG。高品質なグラフィックと骨太なアクション体験が魅力で、近日PS5版のリリースも告知されている。

そんな2024年9月29日(日)に鳴潮Ver.1.3「岸の最果てまで」が配信された。

本バージョンでは新探索エリア「ブラックショア」が追加される他、過労気味のヴェリーナを救う新キャラクターの実装新ボス(音骸)、メインストーリー更新、システム面の大幅改善などなど、とにかく追加されるコンテンツのボリュームがすごい。

本記事ではそんなバージョン1.3をしっかりと先行プレイした筆者が、アップデート内容や見どころをまとめたものになる。

PRだけど、鳴潮はいいぞ。気になる方は記事を読むか、ブラウザバックして早く鳴潮をプレイしてほしい!

※ゲーム画面は開発中のものです。
※本記事はKURO GAMESの提供によりお届けしています。

目次

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性能、ビジュアル、ストーリー『SSS』のショアキーパーが実装(※個人の感想です)

▲キャラクター獲得時の演出、美しい。

ショアキーパーは 「回折」属性で武器種は「増幅器」の限定★5キャラクターだ。

役割は全体ヒーラー&火力サポート&探索便利キャラ。つ、強い。

これまで鳴潮では全体ヒーラーのヴェリーナさんが過労気味だったため、彼女の負担を軽減できる(どころか強力なライバルとなる)貴重なキャラクターだ。

▲公式番組でも残業を指摘されていたヴェリーナさん。

ショアキーパーの性能やモーションを解説!

■基本攻撃「真源演算」

ショアキーパーの基本攻撃は4段で回折ダメージを与えるものだ。特徴的なのは攻撃が命中するたびに重力崩壊コアが生成される点だ。(敵の周りに浮いているキューブのこと)

重力崩壊コアは空中攻撃や重撃でも生成することができる。

■共鳴回路「星々のエコー」

生成された重力崩壊コアは6秒後に追従攻撃(暗黒星・蝶)に変化し敵に回折ダメージを与える。重力崩壊コアが5つ以上になった場合もまた、追従攻撃に変化する。要するに基本攻撃を連打すると追従攻撃が頻繁に発生するということだ。逆にコアを放置しておくと時間差継続的にダメージを与えることができる。

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共鳴回路のゲージが溜まった際に重撃や空中攻撃を行うと場にあるすべての重力崩壊コアが追従攻撃に変化する。ドカンと瞬時にダメージを与えることができるぞ。

■共鳴スキル「カオス理論」

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チーム全員のHPを瞬時に回復できる優れたスキルだ。また、追従攻撃(暗黒星・蝶)を5回分瞬時に生成できる。

スキルだけでチーム全員を回復できるキャラ、どれほど貴重か鳴潮プレイヤーは実感できるだろう。

■共鳴解放「終末ループ」

領域展開…と言いたくなる領域を生成する。領域内にいるキャラクターは継続的にHPを回復できる効果を得ることができる。その他にもこの共鳴解放にはいくつか効果が詰め込まれている。

領域内にいるキャラクターが変奏スキル(キャラチェン)を行うと、領域の効果が段階的に変化する。

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▲強化されると領域の色が変わるのでわかりやすい。

1回目の変化では、領域内のキャラクターのクリティカル率が最大12.5%上昇する。なお継続回復効果も引き継ぐぞ。

2回目の変化では、領域内のキャラクターのクリティカル率が最大25%上昇する。これも、継続回復効果とクリティカル率上昇を引き継いで発動される。つ、強い…。

さらにさらに、2回目強化を受けた領域内でショアキーパーの変奏スキルを発動すると、全体回復とダメージを伴った特殊仕様に変化する。

ここまで読んでいただいた鳴潮プレイヤーなら分かると思うが、共鳴解放はショアキーパーの要だ。その証拠に共鳴解放の継続時間は30秒、クールタイムは25秒であり、うまく立ち回れば常に領域展開して戦えるようになる。

■固有スキル

固有スキル「死生流転」を解放すると、チーム内のキャラクターが戦闘不能になるダメージを負った際に、HPを回復することができる。ヒーラーにほしい便利スキルだ。

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固有スキル「自己重力」を解放すると、領域内に味方キャラクターがいる際にショアキーパーの共鳴効率が上昇する。更に、味方キャラクターが漂泊者(主人公)の場合は更に共鳴効率が上昇する。

なぜ漂泊者だけ特別?ストーリーやれば''わかる''ぞ。

■特殊重撃

重撃を長押しすると、ショアキーパーは蝶になり特殊移動が可能となる。移動中は何と一部の素材を自動収集が可能になり、水面もスピーディーに移動できるようになる。

特殊移動にはスタミナを使うが便利なことに変わりはない。こういう探索便利キャラは末永く愛される、俺は詳しいんだ。

【所感】ショアキーパーは強力な万能ヒーラー&バッファー

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ショアキーパーは全体回復手段を複数持っており、特にスキルは発動するだけとお手軽。更に共鳴解放では最もダメージに繋がりやすいクリティカル系数値を2つも同時にあげてくれる。まあ弱いワケがない。

常に共鳴解放状態を維持したいため、共鳴効率は優先して装備を整えたい。持ち武器である「星々のコンチェルト」は大幅に共鳴効率を盛ることができるので、もちろん相性は抜群だ。

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▲ついでに見た目の相性も抜群。ほしい。

キャラクター編成に関して、自由度もかなり高い。特にアタッカーはショアキーパーと同時編成すればお手軽強化が見込めるだろう。

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▲相里要などクリティカル数値がものを言うアタッカーとの組み合わせは鉄板になりそうだ。

一点、使っていて気になったのは共鳴解放である領域の継続時間。継続時間30秒と十分に長いのだが、領域の強化条件が変奏スキルにあるためオンフィールドで戦い続けるキャラクターばかりを起用していると効果時間がうまく噛み合わないときがある。

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出場時間の短いサブアタッカーを起用するなど使い勝手に応じて編成は工夫してみよう。

性能についてもっと詳しく知りたい方は、GameWith鳴潮攻略wikiで詳しく解説しているのでそっちも覗いてみてほしい。

ショアキーパーのキャラクター性

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謎めいた黒海岸のショアキーパー。冷たい性格と超然とした態度が特徴。 あなたの呼びかけによって生まれた彼女は、長い見守りの中で、世界、そしてあなたとの絆を守りたいという感情と切望が芽生えた。

ショアキーパーについては何を話してもネタバレになるので割愛するが、登場時とストーリー終了後では、''いい意味''で印象が変わるということは伝えておきたい。

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間違いなく魅力のあるキャラクターだし、漂泊者との間柄についてもこれまでにない繋がりを持っているので期待してほしい。

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トリッキーなシステムで戦うヒーラー釉瑚も同時にピックアップ!

釉瑚(ゆうご)は 「凝縮」属性で武器種は「手甲」の★4キャラクターだ。

役割はショアキーパーに続きまさかのヒーラー。鳴潮のヒーラー不足問題は本バージョンで解消されそうである。

釉瑚(ゆうご)の性能を解説!

釉瑚の特徴として紹介したいのは、ランダム性のある攻撃手段だ。

釉瑚は重撃ボタンを長押しすることでランダムな派生攻撃を獲得することができる。

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この派生攻撃は特殊エネルギーを蓄積でき、4つ蓄積すると特殊攻撃が発動するほか、チーム全体を回復することができる。

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▲4つ揃えるとボコボコに攻撃する面白い演出を見ることができる。

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共鳴スキルはランダムな派生攻撃を瞬時に獲得するほか、チーム全体を回復可能だ。

共鳴解放では、指定の派生攻撃を選んで獲得できる。派生攻撃を集めて様々な攻撃を繰り出すヒーラー。使っていて面白いまさにトリッキーヒーラーといえるだろう。

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メインストーリー更新!いよいよ漂泊者の過去に大きく迫る、美しく熱い物語

※ネタバレは含んでいません。

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個人的に本バージョンで一番推したいのがメインストーリー。鳴潮のストーリーや連星任務のクオリティは高く毎回楽しみにしているのだが、今回は過去イチを更新してきた。

舞台は今州から黒海岸(ブラックショア)エリアへ移る。予てからブラックショアの面々は登場していたが、その本拠地に赴くことになる漂泊者。
既存キャラとしてはアールトが登場する。

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メインストーリーの目玉はやはり漂泊者の過去についてだろう。

「あー主人公の過去ね。ちらっと断片的な匂わせがあるのかな~」くらいでプレイしたが、想像以上の進捗で漂泊者の過去が判明する

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これまでのストーリーの中で最も主人公にフォーカスが当たっており、鳴潮の世界の根幹を描写する部分も多いためぜひプレイしてみてほしい。

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筆者

ストーリーを最後までプレイしたが美しさと静けさと熱さが際立っていた印象。ストーリーにはムービーや音楽、特殊な演出が惜しげもなく詰め込まれており感情が揺さぶられた。前から感じていたが、鳴潮のストーリーは「こういうのでいいんだよ」というユーザー願望を的確に捉え提供してくれるし今回もそこは期待してほしい。

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新エリア「ブラックショア諸島」を紹介!無機質でモノトーンでSFチックな景観美がたまらない

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Ver.1.3では新エリア「ブラックショア諸島」が実装された。エリアは黒石で構成された諸島であり、マップ上では今州の北東方面に位置する。

エリア自体はそこまで広くはないが、地下へとマップが続いていたり建物の中に入れたりと密度がある。

▲自然とSF要素が融合したような世界観。退廃的な雰囲気が好きな人はきっと気に入るだろう

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▲黒海岸のマークである黒花はエリアのどこでも見ることができる。

何より注目してほしいのがステージ音楽。美しいピアノの旋律がBGMとして流れており、音楽も一体となって雰囲気を作っている。

怒涛級ボス「フェイタルエラー」実装!

鳴潮記事の画像
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Ver1.3のストーリーを進めると、新たな強敵であるフェイタルエラーと戦うことができる。

巨大なハンマーを武器に大ぶりの攻撃を仕掛けてくるが、とにかく攻撃モーションのディレイがすごい。タイミングを見極めて隙をつくというアクションゲームの醍醐味を体験できる良いボスだ。

フェイタルエラーの攻撃パターンは途中で変化する。ハンマーに加え拳とビームをぶっ放してくるようになる。そのラッシュ攻撃の苛烈たるや、戦っていてヒリヒリする。

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音骸スキルでは拳でラッシュ攻撃を行うほか、共鳴効率、チーム全体攻撃力のバフを持っている。ショアキーパーや他のヒーラーの性能を引き出してくれる相棒にもなるだろう。

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フェイタルエラー以外にもVer.1.3では異相音骸が2種類追加される。グルッポは鳴潮ゆるキャラなので(??)ぜひコレクションしたい。

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新コンテンツ・イベント情報をピックアップして紹介!

ロムカセット収集家

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新エリア「ブラックショア」でロムカセットを集めることでの強敵がマップに出現するようになる。強敵を倒した際の報酬も豪華なのも嬉しい点だ。

ホロタクティクス・燎原の炎騎

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バイクさんのチャレンジコンテンツ。ディレイが激しい強敵なのでかなりの手応えが期待できる。

「アンコ」連星任務の実装

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待望のアンコ連星任務が実装だ。今回のVerはブラックショア関連がメインのため、そのメンバーであるアンコのストーリーもかなり気になるところ。

区域探索イベント「群青が眠る海」写真収集イベント「星海の残影」

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新マップ実装時に開催される探索イベントが今回も登場。探索も楽しい上に報酬も貰えるお得なイベントだ。

7日間ログインイベント

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▲いつもの嬉しい配布イベントだ。何とは言えないけど引くしかないよね?

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システム改善項目を一部紹介

Ver.1.3ではゲームシステム改善も多数行われる。改善の大きな部分を以下にまとめたので気になる方は目を通していただきたい。

項目内容
モバイル版のコントローラー対応モバイル端末でコントローラーが使えるようになる
ファストトラベル改善目的地に近いテレポートを自動選択してくれるように
素材追跡機能マップにキャラクター素材のアイテムが表示されるように
マップ改善エリアごとにカテゴリ切り替えが可能に
ストーリー概要機能ストーリースキップの際にこれまでの概要が表示されるように
解放条件機能イベントやストーリーの必須条件を追跡できるように
音骸管理改善廃棄マークが追加され整理が簡単に
ライターアイコン

筆者

個人的には素材追跡機能がめちゃくちゃ嬉しい。キャラクター育成する上で大幅な時短になりそうだ!
ところでユーザーFBをすぐに反映してくれる運営の姿勢はイチユーザーとして非常にありがたく感じる。

東京ゲームショウ2024に鳴潮が出展

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2024年9月28日~29日の一般デイに鳴潮が出展中だ。現地イベントに参加すると豪華なグッズが貰えるほか、声優や著名コスプレイヤーたちのイベントも開催される。

現地に行く予定のある人はぜひ鳴潮ブースに立ち寄ってみよう。

キャンペーン情報をご紹介

アニメイトカフェグラッデとコラボが開催!

2024年10月4日(金)より鳴潮アニメイトカフェグラッデのコラボが開催予定だ。

ラテクッキーやアクリルコースターなどここでしか手に入らないグッズが販売されるので注目してほしい。

▶コラボ詳細はこちら

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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • すずめ

    原神と似てるところは多いけど、ストーリーが全然違うし、原神より面倒くさくない。(原神の面倒くさいところもリアリティがあっていい)まだ初めて6日だけど、倒した敵をスキルとして使えるのが楽しい!あとモーションが色々あってこってるし...立体機動装置みたいなのもあって良い!

  • ならける☆

    馬鹿面白い。
    正直舐めてた。「どうせ原神のパクリだろ?」とか普通に思いながらプレイしてた。
    けど全然違う。何が違うってプレイしている時のストレスのかかり方が全く違う。

    最たる例を挙げるとするなら、スタミナ管理の頻度で原神なら走っている間はスタミナを消費し続けるので偶に歩いたりしないとキャラがバテてしまうが、鳴潮はそれが無い。たったこれだけかもしれないが、この機能が神だった。

    戦闘も原神より面白い。原神にも『元素システム)という一捻り加えた面白い戦闘技能があったが、鳴潮の戦闘はこれを遥かに上回る。
    というのも鳴潮には『重撃』と『変奏(だっけ)』という二つの戦闘技能がある。加えて敵の攻撃を回避した時に使える『カウンター』と、ボスどころかフィールドの少しだけ強い雑魚も頻繁に使用してくる強攻撃を阻止する『パリィ』というPS(プレイヤースキル)任せのシステムがある。
    パリィは兎も角、この『カウンター』があるおかげで原神の戦闘と比べると面白さの桁が段違いだった。

    そしてこんなに面白いし、低レアキャラで原神と同じく十分戦えるのに最高レアキャラを1体だけ好きな恒常キャラを配布してくれるという神運営っぷり。
    さらに武器ガチャを、交換所をうまく活用することができれば定期的に引かせてくれるという痒いところにも手が届くシステムを実現してくれた。
    具体的にいうと、『キャラガチャ』専用のアイテムと『武器ガチャ』専用のアイテムが存在して、一定の期間毎にどちらも一定個数を交換所で販売してくれることにより、どっちのガチャを引こうかという悩みを抱える必要がなくなった、ということ。個人的にこれは地味にありがたかった。


    しかしこんな神ゲーなのに、一つだけ残念なところがある。それがストーリーの不可解さと誤字。ある程度進めれば「要するにこういうことなんだな」と理解出来るのだが、一部分しか話を聞いていないとストーリーの理解がほぼ出来なくなる。

    そしてこのゲームのストーリーだけを遊んだ時の時間の配分は『戦闘3:ストーリーの文章を読んでる時間7』です。1章クリアするまでに俺はフルボイスで聞いていたら3回寝落ちした。クッッソ長いので覚悟して遊んだほうがいい。


    さて、最後に総評だがマジで神。ストーリーが理解できない、サブクエが何言ってるのかよく分からなくても神。
    戦闘がとにかく面白くてマジで時間泥棒。敵を倒した時の確率で獲得出来る『残響』の収集もマジで楽しい。これがあるから雑魚戦に価値が生まれる。
    鳴潮は冗談でもなんでも無く今年の覇権を握る(断言)。
    時間がある人は絶対にやるべき。

    最後に忠告するが、キャラの育成をサボると絶対に時間制限のある試練で詰むので育成要素を満遍なくいじることだけは欠かさないように!

  • ゲーム厨房

    悪いところが
    ストーリーが、ラノベの脇役、やられ役、すぐに忘れるような名前で頭に入ってこない

    アクションゲームとしては
    戦闘が原神より爽快感がある、
    回避あり、パリィあり、スタミナも壁登りで落ちること無し、原神より探索が快適

    原神2という感じの出来映えです
    凄く面白いです

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
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