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【TGS2023】『パニグレ』開発のKuro Gamesブースの様子をお届け!期待の新作アクション『鳴潮』先行体験は臨場感抜群
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2024年05月23日 リリース済
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【TGS2023】『パニグレ』開発のKuro Gamesブースの様子をお届け!期待の新作アクション『鳴潮』先行体験は臨場感抜群

最終更新 :
KuroGamesブース アイキャッチ

『鳴潮』の先行体験など圧巻のブースを取材!

千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」の模様をお届け。

Kuro Gamesブースでは、圧倒的な威圧感で巨像が出迎える『鳴潮』ブースと、同社が開発を手掛ける『パニシング:グレイレイヴン』ブースの2つを体験することができた。

目次

手軽ながら、ハイスピードかつ重厚なバトル体験。期待のオープンワールドアクション『鳴潮』。

鳴潮ブースの様子

終末世界で繰り広げられるスタイリッシュなアクションが持ち味で、今後の配信に期待が高まるオープンワールドアクション『鳴潮』。

『鳴潮』ブースでは、同作の先行プレイ体験という貴重な機会をいただけた。

ブース前の巨像の写真

▲圧倒的な存在感の巨像がブース前に鎮座。

試遊では3種類のボスバトルを体験することができるが、今回はブース前でお出迎えしてくれる巨像と勝負することになった。

鳴潮 ゲームプレイシーン

プレイして最初に感じたのは、操作の手軽さと圧巻のバトルシーン演出

今回が初プレイだったのだが、ワンボタンでコンボが成立する手軽さによって爽快感抜群のコンボがバシバシと決められる。

回避もワンボタンで出せるが、敵の攻撃に合わせると発動する「ジャスト回避」によって敵の隙を生み出せるなど、手軽ながらも高いアクション性が両立していた。

ゲージを溜めていくと発動できる「共鳴解放」も臨場感抜群で、キャラを次々と変えながらど派手な技の数々を繰り出していくさまは思わず取材を忘れて熱中してしまうほどだった。

鳴潮 ゲームプレイシーン

残念ながらバトルには負けてしまったが、短い時間ながらも濃厚なプレイ体験を味わうことができた。

ブース内ではスタンプラリーも実施されており、オリジナルのうちわや色紙、アクリルスタンドなども入手できるので、是非ブースで体感してみてはいかがだろうか。

「ピーキー」の等身大模型がお出迎えする『パニシング:グレイレイヴン』ブース

パニグレブースの様子

iOS/Android向けに好評配信中のアプリゲーム『パニシング:グレイレイヴン』は、爽快感抜群のスタイリッシュアクションにより、高い評価を得た3DアクションRPG

こちらでは、本作に登場する「ルシア・深紅ノ影」の推奨帯同Sクラス補機「ピーキー」の等身大模型が展示されている。

「夜煌」の実寸大模型

また、ルシア·深紅ノ影の愛刀「夜煌」の実寸大模型も圧倒的な再現クオリティで展示されており、ロマンを詰め合わせたようなデザインに思わず心が躍ってしまう。

会場ブースの写真を、「#バニグレTGS2023」とつけて投稿することでオリジナルグッズをGETできる企画も実施されているので、こちらのブースも必見だ。

■ TGS最新情報はこちらをチェック!

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『鳴潮』とは?

鳴潮

KURO GAMEから配信予定のPC,アプリ対応ソフト『鳴潮』は、終末世界を舞台としたオープンワールドアクション

iOS&Androidにて好評配信中のアクションゲーム『パニシング:グレイレイヴン』を手掛けた同社による、待望の新作となる形だ。

本作はパルクールやワイヤー移動などを始めとしたスタイリッシュなアクションの数々で、広大なオープンワールドを駆け巡ることができるのが特徴。

さらに多彩な収集要素も存在しており、いつまでも新鮮な気持ちで壮大な冒険を満喫することができる。

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『鳴潮(Wuthering Waves)』の配信日と事前登録情報!

GameWith編集者情報

ゴードンのプロフィール
ゴードン
幼少期に難病を患うも、ゲームを心の支えとして完治。その後、竹馬の友のごとく歩んできたゲームへの恩返しとしてゲームライターに。
「パワプロ」シリーズで野球の楽しさを知り、「逆転裁判」シリーズで法律の勉強を志すなど、ほぼ全てでゲームの影響を受けながら人生を歩んでいます。
あらゆるゲームの楽しさを伝えたいので、ジャンル問わず幅広くプレイしています。特に「ポケモン」「FE」「世界樹の迷宮」といったシミュレーション・RPG系が好み。
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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • kuma

    よく原神信者が叩いてますが「原神のパクリ」「ラグが酷い」「ガチャのすり抜けが酷い」等のくだらない理由が大半
    原神のパクリ→原神もパクリ…というかゲーム文化はパクリ文化なので
    ラグが酷い→おま環です
    ガチャのすり抜けが酷い→原神の方が酷い(私は11連続すり抜け中)

    原神もプレイしていますがどのゲームも良さがあるので同じオープンワールドARPGというだけで比較して叩くのはとてもくだらない

    なにはともあれ鳴潮の戦闘とても楽しいです
    音骸システムがとてもよく考えられていて戦闘にアクセントを付けてますよね
    キャラ毎に派生コンボがあったり少し格ゲー的な所も魅力の1つではないでしょうか
    ただ最近の新キャラはふわふわ飛ぶ系ばかりなので違うタイプのキャラが欲しいところ

    末永く楽しませて欲しいと思います

  • みーん

    マジでごっつおもろい
    原神とか数週間でギブアップしたけど鳴潮はめちゃくちゃハマって遊んでる。とにもかくにも戦闘が面白いし、痒いところに手が届くシステム面やユーザーの不便をちゃんと聴いてくれる運営。運営の対応がめちゃくちゃ早い。

    ログインボーナス的な課金とバトルパス的な課金だけの微課金だけどオーブ的なのも溜まりやすく、欲しいキャラは手に入ってるので有難い。新キャラのツバキは可愛いし使っててめちゃくちゃ簡単で強い。今汐ばっかり使ってたけどツバキの比率増えそう

    簡単にスタイリッシュに戦闘出来て、システム面もわかりやすく複雑じゃないから初心者もわけわからんくなって嫌になるようなことが少なくハードルの低いゲーム。でもやり込んだり厳選要素もちゃんとしてて、段階的に躓くことなく初心者から中級者、上級者へと移行できる

  • 蒼夜

    ホヨバースだけがスマホゲーみたいに言われるのが嫌で始めましたが、スマホゲー史上最高に面白い!
    皆さんも書いていますが、まず移動がとにかくラク
    壁登りもちろん、壁走りや鉤縄など移動における便利機能が他のOWG(オープンワールドゲーム)より多く、ダッシュ開始時以外はスタミナを使用しない時があります。
    ねずみ返しになってる所をパルクールのように登った時は震えました。

    戦闘面も、連打や長押しや多数のスキルでゴリ押ししつつ、回避攻撃やパリィで敵をブレイクした後、カットイン入りの必殺でシメると、思わずニヤけますw
    交代時に発動する「変奏スキル」は、攻撃しながら次のキャラに大きなバフを与えてくれる親切設定です。

    唯一の悪い点は用語が難しすぎる所です。
    こだわりがあるのは分かりますが、世界観に合わせず、もっと一般的な言葉を使用してほしかったと思います。

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
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iPhone:2024年05月23日
Android:2024年05月23日
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