スマホでこんなレースゲームが遊べるの!?リアルすぎる『レーシングマスター』がついに登場!【PR】
全世界で5000万DLを達成した『レーシングマスター』がついにリリースされた。
本作は、100種類以上の実在の自動車が登場する本格レーシングゲーム。
とにかくリアリティにこだわっており、世界中の街やサーキットが再現されているほか、リアルすぎるビジュアルとサウンドが大きなポイントとなっている。
この記事では、実際に本作を先行プレイした筆者が魅力を紹介する。
※本記事はNetEaseの提供によりお届けしています。
※画面は開発中のものです。
魅力①本格的すぎるレース!GT-Rやスープラなど日本の名車も登場
本作は、世界トップレベルのレースゲームを開発するCodemastersとNetEaseによって制作されている
120台以上の車種が正式ライセンスを受け、レーザースキャンでしっかりモデリングされているのが特徴だ。なんと、実車のドア、窓、ラジオまで再現されている。
日本の国産車も多数登場しており、Nissan-GTR、マツダROADSTER、Honda S2000、スバルBRZ、三菱LANCER Evolution IIIなどに乗れてしまうのも嬉しいポイントだ。
レースのゲームシステムはシンプルながら奥深い!リアリティを刮目せよ!
本作の基本操作は、ハンドルによる左右移動とアクセル、そしてドリフト(サイドブレーキ)となる。
基本はガイドに従ってコースを走るだけでOK。ほどよいタイミングでドリフトを決めてカッコよく曲がるとより気持ちいいうえに速くなるわけだ。
ガイドが親切なおかげで初心者が遊びやすいのはもちろんだが、慣れてくるとよりコースを攻められるようになり、一気に刺激的で熾烈なレースになる。
ひとりで遊べるのはもちろん、全世界のプレイヤーとオンラインで対戦できる。
操作はシンプルながらも、ライバルとのガチ競争がアツい本格レーシングといえるだろう。
繰り返すが、本作はリアリティも大きな特徴だ。物理エンジンと車両データを基に、前後輪駆動の違い、低速点火など、車種による異なる運転感覚を実現している。
視点も複数用意されており、運転席視点時はバックミラーもリアルと同様にきちんと描写されている。
ゲームエンジンには、『Once Human』などでも使用されている「Unreal Engine」が採用されており、グラフィックもとにかく美しい。
まさしく、スマホ向けながらも本気で制作されたレースゲームといえるだろう。
魅力②乗るのがより楽しくなるカスタマイズとサウンド!リアルなコースも要注目!
カスタマイズで自分だけの愛車を作り出そう!
ゲーム内の車は現実と同じようにカスタマイズできる。
色や塗装はもちろん、タイヤやホイール、サスペンションやブレーキなど、カスタマイズの幅はかなり広い。
自分の愛車を唯一無二のものにできるだけでなく、性能もアップするのでやりがいのあるカスタマイズシステムになっている。
サウンドもこだわりまくり。ぜひヘッドフォンで楽しんでほしい!
本作はサウンドもかなりリアルなところが特徴だ。
各車両のサウンドは実車から録音しており、シフトチェンジ、バックファイア、タイヤ燃焼をシミュレートし、車両状態に応じて音を自動調整する仕組みになっている。
しかも、カメラの視点によってサウンドも変化する。ヘッドフォンを使えば、音のリアルさに驚くことだろう。
コースも超本格派!世界各地を好きな車で走りまくろう!
さらに、本作はコースにも気合を入れて制作している。
日本やオランダなど、非常にリアルな世界各地のコースを楽しめる。
さらに、有名なレーストラックも完全再現して収録されている。
魅力③声優・キャラクターも豪華!内田真礼さんや佐倉綾音さんも出演
本作は声優陣も非常に豪華になっている。
「グロリア」が内田真礼さんが演じており、「ココ」は佐倉綾音さんが声優を担当している。
そして、日本限定のキャラクター「有島星」は鬼頭明里さんが声優に抜擢されている。
有島星は、スーパーアイドルとプロレーサーを目指して日々頑張っており、ダンスが得意。いつも元気で無鉄砲な性格が魅力となっている。
リバティーウォークとのコラボも実施!ボディキットやステッカーを手に入れよう
本作では、カスタムボディーキットメーカー「Liberty Walk(リバティーウォーク)」とのコラボを実施。
日本限定の限定ボディキットやコラボステッカーがゲーム内で使用可能となっている。ぜひゲームをはじめてゲットしてほしい。
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