2024/8/21 配信開始!
超本格レースゲームがスマホに登場!開発も“ガチ”でリアリティが抜群!【PR】
世界トップレベルのレースゲームを開発するCodemastersとNetEaseによって制作される『レーシングマスター』がいよいよリリースされる。
本作は、120種類以上の実在の自動車が登場する本格レーシングゲーム。
とにかくリアリティにこだわっており、世界中の街やサーキットが再現されているほか、ガチすぎるビジュアルとサウンドが大きなポイントとなっている。
この記事では、実際に本作を先行プレイした筆者が魅力を紹介する。
※本記事はNetEaseの提供によりお届けしています。
※画面は開発中のものです。
【8/22更新】配信日はいつ?
8月22日(木)、『レーシングマスター』の正式サービスが開始された。
その他ゲームアプリの配信日はこちら『レーシングマスター』のゲームシステム
『レーシングマスター』はその名のとおり、1位を目指してさまざまな車でレースを行うゲームだ。
ソロでもマルチでも本格的なレースが楽しめるのはもちろん、カスタマイズなどの要素も充実しているのもポイントとなる。
リリース前に遊んでみた!先行プレイレビュー
操作の基本は左右移動とアクセル、そしてドリフト(サイドブレーキ)となる。
ガイドに従ってコースを走りつつ、ちょうどいいタイミングでドリフトを決めてカッコよく曲がるといった流れになる。
ガイドが親切なおかげで走り切ることは難しくないが、より速さを求めたり、他プレイヤーと戦うと、一気に熾烈なレースに早変わり。
操作はシンプルながらも、ライバルとのガチ競争がアツい本格レーシングとなっている。
また、本作はとにかくリアルすぎるところが大きな魅力となっている。
Unreal Engineによって描写されるグラフィックは、スマホ向けタイトルであることを考えると圧倒的なクオリティ。
しかも本作は、リアルな物理エンジンと車両データを基に、前後輪駆動の違い、低速点火など、車種によって異なる運転感覚を実現している。
さらに、ヘッドホンでプレイすると、まさしく車に乗っているかのような印象を受けるのだが、このサウンドにもこだわりがある。
というのも、本作のサウンドは実車から録音をしているのだ。さらにシフトチェンジやタイヤの燃焼をシミュレートし、車両状態に応じて音が調整されるという。
リアルに再現された世界各地のコースや風景、正式ライセンスを受けた120種類の車種など、車のドアやウィンドウといった細部まできっちりと再現されている。
ここまでこだわっているからこそ、プレイしたときにそのリアル表現に驚くのだろう。
本作では車のチューンナップも可能となっており、手間をかければかけるほど愛車が強くなる。
色、塗装、デカール、タイヤ、ホイール、サスペンション、ブレーキなど全てカスタマイズ可能で、まさしく現実と同じような調整ができる。
さらに、チーム経営を楽しめるモードもある。
こちらではレーサーをレースに出場させて賞金を稼いだり、車のパーツを獲得する工場などを建設可能だ。
ただレーサーとして楽しむだけでなく、自動車を取り巻く環境まで楽しめる圧巻のレースゲームに仕上がっているだろう。
キャラクター
なんと本作は、日本限定のキャラクター「有島星(ありしますたー)」が登場する。
彼女はスーパーアイドルとプロレーサーを目指して日々頑張っており、ダンスが得意。いつも元気で無鉄砲な性格が魅力となっている。
このほかにも日本向けコンテンツが用意されており、日本車や日本のコースはもちろん、現地声優の起用なども行われている。
たとえば日産のGT-R、ホンダのS2000、スバルのBRZなど、車好きにはたまらない車両が登場する。
このほかにも車業界の有名人やブランドとのコラボ、アーティストとのタイアップなども予定されている。
キャンペーン情報
本作では、カスタムボディーキットメーカー「Liberty Walk(リバティーウォーク)」とのコラボを実施。
限定ボディキットや日本限定のコラボステッカーがゲーム内で使用可能となっている。
事前登録はこちら【終了】事前登録はいつから?もらえる特典一覧
7月16日から受付開始!
7月16日(火)からリリース日前日まで『レーシングマスター』の事前登録がスタート。登録人数に応じてもらえる特典が豪華になっていき、ゲーム内で使えるダイヤなどがプレゼントされるぞ。
事前登録でもらえる特典一覧
登録人数 | 特典 |
---|---|
10万人 | 初心者ギフトパック |
30万人 | ダイヤ×100 |
50万人 | ジェム×100 |
80万人 | ゴールドキーx3 |
100万人 | ゴールドキーx6 |
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