
『HIT : The World』アニバーサリー&公式大会 記念インタビュー第2弾【PR】

NEXON Gamesから配信中のPC/モバイル向けMMORPG『HIT : The World』。
サービス1周年を記念し、GameWithではボリュームたっぷりのインタビューを実施。
前回の「OZ」に引き続き、今回は「ぴーす×くまさん」のギルドマスター“ぽめまる”さんと、「とりあえずギルド」のギルドマスター“大魔王BAJI”さん、エースの“けもけも”さんにお話を伺った。

▲“ぽめまる”さん

▲“大魔王BAJI”さん

▲“けもけも”さん
『HIT』を選んだ理由や大会についての振り返りなどをお話いただいた。

※本記事はネクソンの提供によりお届けしています。
仲間と共に始めるMMORPG
――皆様が『HIT』を始めたきっかけや経緯はありますか?
大魔王BAJI:もともと、長い期間PCでMMOをプレイしてまして、その時に仲間同士で『HIT』が出るという話があがって30人くらいで始めました。
けもけも:自分は、BAJIさんと一緒にFPSをプレイしていた時に『HIT』に誘われてですね。MMOは初めてプレイしました。
ぽめまる:Twitterでは結構な人数が始めるような感じだったので、知り合いを集めて始めましたね。
▼『HIT』を選んだ理由――ほかのMMOではなく『HIT』を選んだ理由としては、やはり大作そうだな、という期待などが大きかったのでしょうか?
大魔王BAJI:そうですね。触れ込みが結構流れてきていたので面白そうと感じました。
正直、MMOは人口がどれだけ集まるかが大事だと思っていまして、『HIT』は多くのプレイヤーが最初に集まるだろうという印象があったので選びました。
人と人の繋がりや、運営との身近な距離感

――リリースから1年間を振り返って、『HIT』ならではの面白さやプラスの面があれば教えてください。
大魔王BAJI:MMOは、リリースから最初の3か月くらいでどんどん人が離れていく印象もありますが、『HIT』では現在でも楽しめている状況だと思っています。
コンテンツなどはもちろんですが、やっぱり人と人の繋がりが大事だなと。ぽめまるさんとは連合という形で互いにギルドを抱えていますが、多くの仲間がいることが『HIT』の良いところだと思います。
けもけも:ゲーム的な話になりますが、コンテンツの出すスピードやタイミングがちょうど絶妙で、ユーザーを飽きさせない感じがしました。
様々なコンテンツを一年飽きずにやってこられたのが大きかったです。敵対チームや仲間にも恵まれていて、競い合って切磋琢磨して成長しあえる感じもします。
ぽめまる:正直、今のMMOと言われるゲームは、やってることやコンテンツなどが似ていて大体一緒だと思いますが、『HIT』は人に恵まれたというところが長く続いているのかなと思います。
大魔王BAJI:付け加えると、運営側が公式オフラインイベントを多く開催されていて、運営とユーザーとの距離感を近くしたことによって気兼ねなく参加できるんですね。
そこで敵対チーム同士とも仲良く話す機会ができたことはとても良かった点だと思います。あの時のあの人だ、みたいな会話がありました。
――連合を組んだ経緯を教えてください。
ぽめまる:僕とBAJIさんの共通の知り合いや何人かとお話したのですが、やっぱりBAJIさんと方向性が合っているということで、一番長く続いている形になっています。
▼『HIT』のこれからに向けた提言――逆に『HIT』に対しての改善点などがあれば教えてください。
大魔王BAJI:コンテンツや実装予定のものは、ある程度分かり切ってしまうところはありますね。
なので、ギルドチャンピオンシップの大会みたいな日本仕様のイベントや、運営とのつながりをどんどん強くしていけるようなイベントを打ち出してもらえれば嬉しいですよね。
けもけも:少人数戦と言いますか、パーティシステムを上手く利用した4人プレイのコンテンツがもうちょっと欲しいかなと思います。
ぽめまる:ゲーム自体を変えるというのは難しいと思うので、大変だとは思いますが、テンポよくコンテンツがあるのが一番大事かなと。
クリエイターの立場の方も結構いるので、そこを活かして発信していくと幅が広がっていくと思います。
この間のチャンピオンシップもそうですが、第2回大会などがあるとさらに変わってくるかな、というのは多分皆さんのご意見かなと。
大会についての振り返り

大魔王BAJI:大会が終わった直後で何を目標にやればいいか迷っている人が大多数な気がするので、情報の発信をしてもらえれば嬉しいですよね。
――大会に向けては、ギルドの皆さんも調整など仕上げていた感じでしょうか
大魔王BAJI:もちろん、優勝を目指してましたので。なので今はどちらかというと少し落ち着いてしまったかなと。
けもけも:大会に向けて皆で策を練ったり練習をしたりして盛り上がってました。もし次回の大会があるとしたら「OZを倒したい」というのが個人として圧倒的にありますね!
ぽめまる:自分も優勝を狙っていて、ベスト4でBAJIさんのチームに負けてしまったところで燃え切ったところはあったのですが、次の予定があればまた目指して頑張っていきたいです。

初めてみようかなと思った新規に向けて

大魔王BAJI:このゲームは、敵対関係にあっても煽りがすごく少ないです。激戦地であったりインターであったりという住み分けができている印象は受けますね。
中堅層や微課金・無課金のユーザーが一緒にプレーできるのも、他には中々ない形なのかなとも思います。
ぽめまる:人数で1人を狙えば大体の人が倒せるというのがこのゲームの魅力だと思います。突き抜けたプレイヤーがいないと言いますか。
けもけも:課金額が突き抜けている人たちに対してもなんとかやりようがあるというのは、自分としては嬉しいですね。
大魔王BAJI:敵対相手でも互いに試行錯誤しながら話し合うことができる。一緒にプレイしている人たちや身近な人たちが盛り上げようとしてくれているというところは感じやすいです。
いつの日か、グローバル大会が行われて、国同士の戦いをやるとか…?
日本代表として敵だったみなさんと手を組んでやれたらアツイな、など気心しれたユーザー同士で盛り上がり、話は尽きませんでした。
『大魔王BAJI』さん、『けもけも』さん、『ぽめまる』さん、ありがとうございました!
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