『エバーソウル』の配信日と事前登録情報！精霊たちと育む異世界物語。美少女精霊たちとデートもできる霊育成オートバトルRPG！

「星様が教えてくれたの！今日は運命の出会いがあるって！」

お星さまからの寵愛を一身に受けている女の子。
タリアの星占いは一度も外れたことがなく、よく当たることで有名だ。
運命について真面目に話す時以外は、意外と普段は隙だらけなタイプ。

「大げさだなあ、、、大丈夫だよ～すぐ終わるから！」

見た目はとても幼いが、実はとても年を重ねている精霊の一人。サバサバした性格であり、いつも自分を飾らない。徒歩は苦手な様子。

「悪を滅して正義を行うーそれこそこのアドリアンが成すべきこと！」

エデンを守護する英雄。
正義を貫き、悪を裁くという信念を持ち孤軍奮闘中。
無謀なほど無茶をして周りから心配されることもあるが、豪快な笑顔で困った状況を誤魔化している。

「私はソレイ王国最高の剣！」

ソレイ王国とユリア女王を護衛する黒鷹騎士団の騎士団長。
自分の軸や指針がハッキリしており、妥協しない心で常に最高の道を追求している。
昔から幼馴染のようなロゼ、クロエといつも一緒に行動する。

「決めたターゲットは逃さない」

エデンで起きているゲート関連事件を調査するために各地を巡回、監視する精霊連合軍の監察官。
ベテラン戦闘員でもあり、様々な地域を渡り歩いているため、各国のグルメ情報に詳しい。
サバサバとした性格である一方、救世主に好意的な態度で接することも。

「ロマンってお酒の中にあるものよ」

昼夜問わずいつでも、楽しく酔っている精霊。
貿易が盛んな土地出身であり、海路について詳しい。
言動からは、ベテランの凄腕海賊のように見えるが、海の怪物やタコが苦手で、海に出ることは殆どないという。

「未来のトップアイドル、ミカだよ～」

皆に愛されるのが目標！あふれる活気が魅力のアイドル。いつも目立ちたがっており、プライドが強いので、自分が負ける状況だと泣き出したりする。
同じアイドルのシハに複雑な感情を感じているらしいが…

「しっかり見ておけ！私のクールな拳を！」

精霊連合軍の監察官。
「シルバートレース」という大型ファンクラブがあるほどの有名人。意外にも理系知識に明るく、自分の武器は直接制作・改造できる。

「全てを包み込む、聖霊の力で！」

太陽騎士団所属であり、アーケナイン聖堂のシスター。面倒見が非常に良い性格であり、いつも優しく人々と接している。
彼女の雰囲気が柔らかすぎるため、キャサリンが小言を言ってもなかなか通じない様子。

「あなたが…アヤメのそばにいてくださいますか？」

いつも自分に不幸が付きまとう、落ち込んでいるガオン出身の精霊。そして二重人格の持ち主である。普段は臆病な性格だが、残酷な人格がそこには隠れている。
最近は救世主に運命的なものを感じているが、何か言いづらい事情があるようだ。

「救世主様、こんにちは。私はバカ正直と言われますが、最善を尽くします。」

ソレイ王国と女王ユリアを護衛する太陽騎士団の騎士団長。とても真面目で誠実な性格であり、集団を統率していつもみんなに敬われている。
一方、特定な状況になると冷静さを失い、急に恥ずかしがる一面も持ち合わせている。

「誰かが私を呼んでいる…」

いつもボーッとした表情で口数が少ないため、何を考えているのか読めないことが多い。
無表情な顔でいたずらをするのが趣味。もしかしたら共同墓地にお化けが出るという噂と関係があるかも…？

「お主が救世主か？心配するな！私は小さいが、偉大な業績を持つ精霊である！」

小柄にも関わらず、歴戦の武人を思わせる立ち振舞。一方でクッキーや甘酒、甘栗など、甘いものに目がない子供らしい一面も。

「…そんなに見つめられると…うう…あ！お札には触れちゃダメ！」

小規模傭兵チーム「アンダーテイカー」に所属している傭兵。魔物討伐などの仕事で生計を立てている。他の精霊との交流を極力裂けており、休日に外に出ることをとても嫌う。

口では嫌だ、面倒くさい、なんでこんなことを…と呟くが、内心他人に振り回されるのが嫌な感じではなさそうだが…

「任せて！あたしが全部ぶっ壊してやるから！」

素直で愉快な性格の太陽騎士団の騎士。

いつも単純で猪突猛進だと幼馴染のリンジーからいじられるが、よほどのことがないと落ち込まない、みんなのムードメーカー的存在。

「そこ、誰だ！…なんだ、救世主だったか？」

フェイレン森の聖なる力を守る森番の精霊の一人。内向的な性格で簡単に他人を信じない。

自分は遠くから見守っている方が気が楽だと言っているが、時間が経つにつれて救世主と周りの精霊たちについて知りたがるような雰囲気が…？

「眩しい朝ですよ！救世主様、起きてください！」

毎日早朝に起きて家の前の畑に出る真面目な精霊。ソレイで最も肥沃な畑を持っている。

彼女特有の優しくて活気あふれる雰囲気で顔が広い。新鮮な野菜とフルーツが与えるエネルギーをとても愛している。

「救世主様、黄金の価値をきちんとお教えしましょう。」

エデン随一の富豪精霊。そのせいで周りには彼女の興味を引こうとする者たちがいつも行列をなしている。

しかし、本人は率直で素朴な人に惹かれる傾向があるようだ。

救世主に何回か助けられた以来、何か特別な感情が芽生えたようだが…。

「みんなに歌が届きますように…」

自然な行動にもスターのオーラを感じる実力派アイドル歌手。

強い芯があり、プロらしい姿に隙がないという印象を受けるが、実はお茶目で素直な一面がある。

同じアイドルのミカからは、ライバル視されている。

「お待ちかねのショータイムだよ★派手に行くよ～♪」

商団のイベントプランナーとして活躍中の実力派エンターテイナー。

不死型精霊の中では珍しく社交的な性格であり、みんなに驚きと楽しさを伝えるために毎日頑張っている。

日常で疲れや退屈さを感じたらプリムを訪ねてみよう！

「救世主様、次の命令を。 」

遺跡のガーディアンとして孤立されたまま、長い年月を過ごしてきた人工精霊。

同じ人工精霊のメフィストフェレスに時々親近感を感じる。感情表現や社会的営みについては学習途中のようだ。

ジャクリーン特有の真面目過ぎる姿が、他の精霊たちから以外な好感を得ているのを本人はまだ知らない。

「なんだよ…救世主！ドン～と派手にやっちゃおうぜ！」

いつも頭の中が「爆弾」と「爆発」でいっぱいの爆発魔トラブルメーカー。

人生の夢は、いつでもどこでも爆弾を作ること。もしあなたの周りで爆発音が聞こえてたら、それはすべてフランの仕業である。

「…ふああ…全部眠らせてしまえば、戦わずに済むわよねぇ♪」

様々な夢が詰まった夢粉を販売するショップのオーナー。
いい夢が見れそうな優しいトーンの声は、ナイアのトレードマーク。
世の中すべての人の安眠を願い、その想いで夢粉ショップを運営するようになったというが、それなりの事情があるようだ。

「ふふふ、あなたはどんな悲鳴を聞かせてくれるかしら？」

タブリア帝国の暗黒街の秩序を守る、夜の一族に所属している高位幹部の一人。

ヴィオレットがソレイ王国で活動しているのは何か理由がありそうだが、詳細は明かされていない。

「ふふ、一気に虜にしてあげる♪」

新進気鋭の芸能事務所に所属している愉快なおしゃべりダンサー。

踊れそうだな？って思った精霊には、一生懸命ダンスを教えようとする。圧が強い。

「魔法を完成させるのは偉大な研究なのよ♪」

ソレイ王国とユリアから離れ、ゲートの向こうに旅立った裏切りの魔女。
お茶目な口調と余裕のある態度で、楽しげに相手を翻弄する。一方、人目につかない所ではユリアをずっと気にしている様子だが…？

「どう？本物のクマみたいでしょ？」

クマが大好きすぎて自分もクマになりたがっている精霊。武術に天賦の才があり「クマクマ流」という我流格闘術を創始した。

実際のクマがハチミツを好んでいる例は少なく、そのイメージからドーラの純粋さが伺える。

「これ、姉ちゃんの言いつけだからね！ちゃんと聞かないと救世主…お仕置きだぞ～！」

おてんぱ娘のトラブルメーカー。一回現れるとまるで嵐が来たかのように騒いで周りを巻き込んでいく。

持ち前の愛嬌と天然キャラな所が、余り憎めない精霊とも言える。いつも面白いことを追求して、行き当たりばったりに行動する。

最近は救世主に興味を持ったようだが…？