
「ギアガチ」1周年記念!悪天候にもかかわらず多くの隊長たちが集結
▲#ギアガチ 1stアニバーサリーミーティング
2026年6月27日(土)、BOAT RACE江戸川にて、ゲーム『アリス・ギア・アイギス』とBOAT RACE江戸川による企画番組「ギアガチ」の1周年を記念した公開生配信イベント「#ギアガチ 1stアニバーサリーミーティング」が開催された。
会場となったのは、「BOAT RACE江戸川」5階のイベントホール。イベントMCには佐士原七海役の結城飛鳥さん、蒼浜麻駆理役の都丸ちよさん、そしてゲストに蛙坂来弥役の大和田仁美さん、小鳥遊怜・籠目深沙希役のルゥティンさんを迎えた。


この日は悪天候にも関わらず大勢の隊長たちがイベント会場に訪れ、「ギアガチ」の1周年を共にお祝いした。本稿では公開生配信の内容を振り返りつつ、会場現地の空気感をお届け。
さらに、番組収録後にキャスト陣からいただいたコメントもあわせてお届けしていく。
▶『アリス・ギア・アイギス』のゲーム詳細はこちら目次
『アリス・ギア・アイギス』×BOAT RACE江戸川「ギアガチ」1周年!ボートレース初体験の声優陣も舟券予想に挑戦

冒頭では番組開始当初を振り返りつつ、「1年続けられるとは思わなかった」と率直な思いを口にしたMC・蒼浜麻駆理(都丸さん)とMC・佐士原七海(結城さん)。手探りで始まった本企画が無事に1周年を迎え、ファンが集まるイベントに成長したことへの喜びがにじむ幕開けとなった。

ゲストとして登場した大和田さんとルゥティンさんは、ボートレースがほぼ初体験だという。
イベントではそんな2人と視聴者に向けて、BOAT RACE江戸川名物のグルメや、全国24場の中でも珍しい河川コースであることなど、会場ならではの魅力が紹介された。
大和田さんは楽屋でナポリタンを堪能したようで、「めっちゃ美味しかった!」とリアクション。ルゥティンさんも唐揚げやアジフライを楽しんでいた様子。特にナポリタンは350円という価格設定がかなり良心的だ。

番組前半では、ボートレース初心者に向けた恒例のレクチャーが実施された。
6艇が1周600mのコースを3周し、合計1,800mで順位を競う基本ルールに加えて、1号艇が内側のコースを取りやすく有利とされるその理由も、映像を交えながらMCの2人が丁寧に解説する。
復習として、3連単の説明を求められたルゥティンさんだったが、的確な返しで「今日の生徒は優秀ですね!」と、MCの2人から声が上がった。

フライングスタート方式の説明では、スタートのタイミングを映像で確認。大和田さんが「フライングしているように素人目で見えちゃうんですけど」と率直に話すと、そのギリギリを狙う難しさが解説される。ルゥティンさんが「私せっかちだから、もうすぐ行っちゃう」と反応すると、大和田さんも「私も!」と同意し、ボートレース初心者目線のリアクションで会場を和ませた。



レクチャーが終わると、結城飛鳥さんと都丸ちよさんが登壇し、ゲーム『アリス・ギア・アイギス』の最新情報が発表となった。
記事公開時点では既に実施されている、BOAT RACE江戸川を舞台にした新イベント「江戸川ばけーしょん」の開催に加えて、蛙坂来弥と籠目深沙希の星4バックアップキャラクター実装、そして来弥の専用ギア「Bカラー」や、深沙希のアナザーピックアップなど、情報は目白押しだ。
現地に参戦した隊長たちもリアクションと拍手で大いに盛り上がった。

会場では、豪華賞品をかけた「大じゃんけん大会」も2回に分けて開催された。前半の賞品として用意されたのは、ARグラス「XREAL 1S」。そして後半ではキャストの直筆サインが入った来場者向けの記念Tシャツと、非売品ポスターとなっている。
そんな賞品のARグラスのサンプルを、隊長たちの前で思わず着用する大和田さんとルゥティンさん。MCの2人からも「似合う!」とリアクションが飛び出し、会場からも拍手と笑いが巻き起こった。


大じゃんけん大会は、キャスト陣と会場の隊長たちでじゃんけんを行い、最後まで勝ち残った1名に賞品が贈られる……のだが、想定した以上にじゃんけん大会が白熱した。
最終的には勝ち残った隊長たち同士によるじゃんけんが行われ、現地では一つの山場とも言える盛況ぶりを見せている。ステージと客席の距離が近いことから、公開生配信ならではの一体感が生まれていたのは印象的だった。


イベント後半は、実際の第11レース・第12レースを対象にした舟券予想チャレンジが行われた。的中した出演者1名につき、ユーザー全員にゲーム内アイテム「10万ゴールド」が配布されるというルールで、出演者たちも真剣に予想を組み立てていく。
第11レースでは、3号艇と4号艇が転覆する波乱の展開に。結果は「2-1-5」となり、出演者全員が予想を外すことになった。続く第12レースでは、1号艇を軸にした予想が展開される。結果は「1-3-2」。
MCの蒼浜麻駆理(都丸さん)と佐士原七海(結城さん)が見事に一つずつ予想を的中させ、ユーザー全員に20万ゴールド配布が決定した。また、出演者だけではなく、会場に訪れた来場者の中にも予想を的中させる隊長の姿が見られた。


イベントでは、キャスト陣によるショートエピソードの朗読劇も生披露された。
朗読劇はボートレースに因んだ内容で、来弥の進路相談をきっかけにボートレーサーやイージスの職員、さらには江戸川テレビで働くといった道など、来弥の忍術を活かせそうなさまざまな将来の選択肢が提示されていく。最終的に来弥は今すぐ進路を決めるというより、まだ学生らしい時間を大事にしたいと語るものの……?
朗読劇の具体的な中身については、ぜひYouTubeのアーカイブ配信からチェックしてもらいたい。


番組ラストでは「ギアガチ」の1周年を記念したお祝いがサプライズ的に実施された。和牛ステーキ、ナポリタン、ハムカツ、唐揚げ、みたらし団子が盛られた豪快な一皿が運ばれてくる。大和田さんとルゥティンさん、そして会場の隊長たちから送られたお祝いを前に結城さんと都丸さんが思わず感極まる場面も。
結城さんがこの1年を振り返り、「続けられるかなとか、どうやったらみんなにこのギアガチとか、ボートレースの楽しさとか伝えられるかなって、結構模索しながらやってきた1年だった」とコメント。そのうえで、1周年の場に多くの隊長が集まったことについて、「今この瞬間がものすごく幸せすぎて」と語り、次の1年への意気込みを見せた。

都丸さんは「いろいろ今日伝えたいことがいっぱいあったんだけど、びっくりしすぎて全部飛んじゃって」と前置きしつつ、BOAT RACE江戸川、視聴者、スタッフへの感謝を語った。
番組開始当初を振り返り、「この番組1年続くかどうかわからないよねっていう話を最初にしていた」と明かし、最初は視聴者が100人ほどだったことに触れる。
それが今では、悪天候にもかかわらず多くの隊長が現地に足を運び、配信でも見守ってくれている。都丸さんはその光景を「1年前の私たちじゃちょっと考えられない景色」と表現し、「当たり前のことじゃないと思って」と言葉を詰まらせながら感謝を伝えた。

本企画は、「ゲーム」×「ボートレース」という、異色の組み合わせから始まった『アリス・ギア・アイギス』らしい企画番組だ。
しかし、番組が単なるコラボ企画にとどまらず、ファンと一緒に育ってきた場であることが伝わるに相応しい盛り上がりから、その熱量を確かに感じられた。番組は次の2周年に向けて、そしてゲームはこれからの8.5周年に向けた展開に期待したいところだ。
SONY社製品プロトタイプとの特別コラボ展示も
イベント会場では、ソニー株式会社が現在開発中の視線認識型ライトフィールドディスプレイ(プロトタイプ)の特別展示も行われていた。

これは裸眼のままで、そこに実物があるかのような立体視を実現するディスプレイで、画面からものが浮き上がって見え、顔を動かすと目の位置に追従しながらちがう角度で見ることができる(例えば、キャラクターが自分を見つめ続けてくれる)──そんな新しい体験を提供するディスプレイだ。

このディスプレイに表示された『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターを一目見ようと、展示ブースには多くのファンが詰めかけ、驚きの声を上げると共に、製品の仕組みや販売予定時期などを担当者へ熱心に質問している様子が見られた。
こちらも、今後『アリス・ギア・アイギス』とどのような形で連携していくのか楽しみだ。
番組を終えて……
| 大和田仁美さんからのコメント |
|---|
| 蛙坂来弥役の大和田仁美です。 「ギアガチ」1周年というすごくおめでたいタイミングで呼んでいただけて、とても嬉しかったです。ボートレースは本当に初めての経験だったので、どんなレースになるんだろうとワクワクしていました。 モーターやボートを抽選で選ぶことも全然知らなかったですし、BOAT RACE江戸川では川でレースをするので、天候に左右されたり、いろいろな要素が組み合わさってレースの着順が決まっていくんだということに、驚きと奥深さを感じました。何が起こるかわからない展開が面白かったです。 そんな初めての経験を、温かい「ギアガチ」MCのお二人やルゥちゃんと一緒に体験できて、すごく楽しかったです。 「ギアガチ」1周年、本当におめでとうございます。そして隊長さん、『アリスギア』をこれからもよろしくお願いします! |
| ルゥティンさんからのコメント |
|---|
| 小鳥遊怜役、籠目深沙希役を務めているルゥティンです。 イベントにお越しくださった皆様、ありがとうございました!ギアガチ1周年、あらためましておめでとうございます!!そして、アリスギアアイギスを応援してくださる皆様いつもありがとうございます。ギアガチ1周年という大切な日に皆様と一緒にお祝いできて嬉しいです。 ボートレースは、地元である大阪にBOAT RACE住之江があるのですが、一度も行ったことがなく、いつか行ってみたいと思っていました。ですので、今日こうして触れるきっかけをいただけて嬉しかったですし、すごく奥が深いんだなと思いました。 本日のイベントもすごく楽しかったですし、BOAT RACE江戸川さんのナポリタンや唐揚げなどの美味しいグルメにもすごく感動しました。ボートレース場にはいろいろな楽しみ方があるんだなと実感いたしました。 アリスギア、ギアガチ、そしてボートレースがこれからどんどん盛り上がっていきますように! |
| 結城飛鳥さんからのコメント |
|---|
| 佐士原七海役の結城飛鳥です。 思い返せば、1年前、なんならその前の4月のエイプリルフール施策の段階から、この「ギアガチ」は実は始まっていました。ただ、「ギアガチ」が本当に動き出すまでは、私自身も「本当に私でいいのかな」「私なのかな」という思いから始まった番組でした。 そこから、まさかここまで1年続けさせてもらって、さらに2年目もやらせていただけるということ、本当にたくさんの方に感謝しかないなと思っています。 今日という日を迎えられて、改めてスタッフの皆さん、BOAT RACE江戸川さん、隊長さん、たくさんの方に「ありがとうございます」という気持ちしかありません。本当にありがとうございます! |
| 都丸ちよさんからのコメント |
|---|
| 蒼浜麻駆理役の都丸ちよです。 本番中にもお話しさせていただいたのですが、「ギアガチ」は最初、半年、1年持つかどうかというところがありました。初めは視聴者の方も100人ぐらいだったのですが、回数を重ねるごとにたくさんの方に支えていただいて、1周年を迎えることができました。まずは本当に感謝の気持ちしかありません。 BOAT RACE江戸川さんやスタッフの方々、そして隊長の皆さんの思いが強くないと、番組は続けられないと思っています。皆さんの気持ちの強さが番組の継続につながっていると思うので、本当に皆さんに感謝しかないです。 あとは、自分で言うのもあれなんですけど、私たちの番組はいい番組だと思っています。そう思わないと続けてもいけないですし、いい番組だと思うからこそ、「ギアガチ」をもっともっと知らない人にも知ってほしいという思いが一番にあります。 2年目は、「ギアガチ」らしさを残しつつ、さらに皆さんに認知していただけるようにしていきたいです。あとは選手のパーソナルな部分にもフォーカスした番組作りを、2年目にあたってやっていきたいなと思っています。 ただ、「ギアガチ」のアットホームさは変わらずに、皆さんと一緒にいい番組を作り続けていきたいというのが、今一番思っていることです。これからもよろしくお願いします! |
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GameWith編集者情報

| 東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。 |
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