自由度たっか!探索してるだけで超楽しい『NTE: Neverness to Everness』の最終CBTを先行レビュー!

2026年2月6日(金)より、最終クローズドβテスト「共存テスト」を開催中の『NTE: Neverness to Everness』。
『Tower of Fantasy(幻塔)』を手掛けたHotta Studioが贈る超現実都市オープンワールドRPGで、プレイヤーは街に溢れる「異象(アノマリー)」依頼を解決していくこととなる。


▲舞台は大都市の「ヘテロシティ」。日本の都市部のような街並みは私たちにとって馴染みが深く、すんなりと没入していける。
このたびGameWithは、「共存テスト」を特別に先行プレイする機会をいただいたのだが…
オープンワールド好きの筆者も「これまたすごいゲームが出てきた…!」と笑ってしまうレベルのクオリティで、大満足のゲーム体験ができた。
本作は、ただ「アノマリーの問題を解決していくだけ」というシンプルなものではなく、銀行口座を作り、不動産を買い、車を買い…「この街で生きて暮らせる」ゲームなのだ。
▲穏やかに暮らしていたと思ったら、突然アノマリーに遭遇することも。平和に見えてどこか不穏さを感じるこの世界、めちゃくちゃクセになる…。
大都市を自由に駆け回れる探索の楽しさに、簡単操作で爽快なバトル、ストーリーのクオリティ、キャラとの絆や豊富なサブクエストなど、とにかく高密度で遊びごたえが詰まっている。
本記事では、実際に最終クローズドβテスト「収容テスト」をプレイした感想を、余すことなくお伝えしていこう。
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目次
自由度バツグン!NTEの世界に飛び込め!


▲オープニングムービーから世界観に惹き込まれまくり。世界崩壊…!?
本作の舞台は、街で起きる超常現象・異象(アノマリー)が息づく大都市「ヘテロシティ」。
アノマリーがとんでもなく悪さしている世界なのかと思ったら、そうではなく、人々はそれと共存して普通の暮らしをしている。

主人公は記憶喪失で、自分のルーツがわからない状態なのだが、アノマリーと戦える「異能者」の力を持っている。
この力を使い、骨董品屋「エイボン」の一員としてヘテロシティで暮らしながら、アノマリーに関する依頼をこなしていくことになる。

▲アノマリーのグッズ販売まで。なじみすぎ…でも、アノマリーには友好的なものが存在し、人々を癒すペットのような存在にもなっている。
漫画のような都市ライトコメディ!豪華声優陣によるフルボイスでお届け!

正体不明のアノマリーが蔓延る不穏な世界観とは裏腹に、ストーリーはアメコミのようなコメディテイストで進む。
コミカルなアニメーションが差し込まれることで、長めのストーリーも単調でなくなり、集中力を切らさずに最後まで楽しめる。
鬼頭明里さん、杉田智和さん、森川智之さんといった豪華声優陣によるフルボイスで進み、アニメを見ているような充実感だ。


▲タギド~~~~~!タギド、かわいすぎ!タギドは骨董品屋エイボンの仲間のひとり。一応カワウソ(?)のマスコット的キャラだ。
ちなみに、アノマリーとは超常現象すべてを指す言葉で、その中でも生物タイプのアノマリーを「異骸(いくろ)」と呼ぶ。
上の画像のタギドは異骸なのだが、友好的で仲間のひとり。このように、すべてのアノマリーが悪というわけではなく、暮らしに馴染んでいるものもいるという世界観が、なんとなく現実味があっておもしろい。
開始早々、即迷子。探索が止まらない広大なマップ!

広大なマップは、近年のオープンワールドゲームでは当たり前のものとなっているが、本作は他の作品とはまた違った印象を感じた。
まず、基本のエリアが都心のような大都会であること。人口も交通量も多く、ゲームセンターやライブハウス、ディーラーなど、さまざまなお店が揃っている。
そして少し移動すれば、閑静な住宅街のようなエリアや自然豊かなエリアなど、これも実際に見覚えがあるような風景になる。現実に寄せたマップの作り込みにより、実際にこの街で暮らしているような感覚になる。

そして、壁をそのまま駆け上がれる移動アクションのおかげで、高低差に対する身構えがいらないことも特徴的だと感じた。
通常オープンワールドとなると、高い位置へ行くことに少し抵抗があったりしないだろうか。「あそこは行くの大変だなー」と、後回しにしてしまうような経験があると思う(筆者はバリバリある)。
本作は、目に入った高所へすぐ向かえるため、探索のテンポが途切れない。これのおかげで移動のストレスがなく、広大なマップの隅々まで探索する意欲が湧いてくる。

▲道中いろんな場所にいるわんことにゃんこは、ふれあい可能。これ、地味にうれしい。な~でなで。

▲迷ったとしても、やりたいクエストを追跡することができるので、「どこに行けばいいのかわからない」ということにはならなくて安心。
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悪さをしたら、しっかり指名手配。

画像の左端に、パトカーが写っているのがわかるだろうか。
じつは筆者はいま、指名手配中で警察に追われている。なぜこうなったのかわからないが…ちょっと遠くに移動したかったので、道行く車を(無理やり)拝借した。それがよくなかったのだろう。

本作には「手配レベル」なるものが存在し、悪さをしたら追われる身となってしまう。
悪さというのは、人や車への攻撃や、他人の車の強奪など、治安を乱す行為のことだ。逮捕されると監獄に収監され、罰金を取られてしまうので、治安を乱すことはしないように気を付けよう。
ちなみに意図せず(?)指名手配中になってしまったら、警察と距離を取ったり、専用のアイテムを使用することで、手配レベルを下げることができる。

▲指名手配中であることをすっかり忘れていた。なんか撃ってくるなあと思ったら…私が悪いです。
人々を悩ますアノマリー問題を解決していこう

アノマリーには友好的なものもあるとご説明したが、もちろん人々を悩ますような悪さをするアノマリーもある。
ヘテロシティを探索しているとさまざまなアノマリーに遭遇するので、見つけたら調べてみよう。
解決すべき問題としてクエスト化するものも多く、クリア報酬で硬貨や経験値、強化アイテムなどがもらえるものもある。

▲アノマリーによって、鏡に未来が映ったという現象も。本当にさまざまなアノマリーが存在し、人もそれを不審に思うことなく、共存しているような世界なのだ。

▲ちなみにアノマリーだけが悪さしているわけではなく、迷惑行為をする人間も残念ながら存在する。そこは管轄外ではあるが…解決に貢献すると、役立つアイテムがもらえる。
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4人のキャラを切り替えながら戦う3Dアクションバトル!簡単操作でアクション初心者も安心◎

本作のバトルは、最大4人のチームを編成し、その4人を切り替えながら戦う3Dアクション。
PCでマウス操作をする場合は、左クリックが通常攻撃で右クリックが回避と、クリックだけで基本操作が可能。直感的に遊べて、アクション初心者の方も安心できるシステムだ。
高火力を出せる重要なテクニックとして、「異能連環」を覚えてほしい。テクニックといっても難しいものではなく、「連環係数」がMAXになった状態でキャラの切り替えを行うと、強力なレールレイン攻撃を繰り出せるというもの。
連環係数はダメージを与えることで自然と溜まっていくので、無理に意識しなくてもOK。
待機中のキャラのアイコンが光ったら発動できる合図なので、そこだけ少し意識するようにして、光ったらキャラを切り替えて発動しよう。


▲発動できる異能連環は、属性の組み合わせによって変わってくる。キャラ編成をするときには、どんな異能連環の効果が得られるのかも確認するようにしよう。
異能連環の中には、例えば「5秒間敵の移動速度ダウン」や「特定の属性のダメージ20%アップ」など、バフ・デバフを付与できるものもある。
CBTの先行プレイでは多くのキャラの組み合わせを試すことができなかったが、パーティ編成によって異なる戦い方や立ち回りが楽しめそうだと感じた。
スキルはワンボタンで炸裂!キャラごとに異なるド派手なアニメーション!
スキル技は、「EXレール攻撃」と「バイレール攻撃」の2種類。バイレール攻撃は時間経過で溜まり、EXレール攻撃は敵を攻撃することで蓄積され、使えるようになる。
つまり戦っているとどちらも自然と溜まって使えるようになるので、使用可能になった時点でどんどんぶっ放していこう。
EXレール攻撃のほうが強力で、豪華なアニメーションと共に発動する。キャラごとに異なる演出ひとつひとつのクオリティが高く、見ごたえ抜群だ。
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個性強めな仲間たちと出会おう

たくさんの魅力的な仲間たちが登場するのも、本作の魅力のひとつ。
骨董品屋エイボンのメンバー、アノマリー対策の組織のメンバーなど、数多くのキャラが出てくるので、その中からきっと好みに合うキャラが見つかるはずだ。

▲筆者が気になるキャラ・翳さん。もふもふのしっぽが好き。主人公と同じく異能者で、プレイアブルキャラのひとりだ。
好感度を上げたらデートイベントも!

キャラにはそれぞれ「絆レベル」があり、プレゼントを贈ることで上げられる。ひとりにつき、1日3回まで贈れるので、好きなキャラには毎日忘れず贈りたいところだ。
プレゼントにもさまざまな種類があり、スイーツやお花、手紙など、キャラによって好みが異なる。好みのプレゼントとその入手先は「絆」画面ですぐに確認できるので、好きなキャラのことは把握しておこう。
好みのプレゼントだと、好感度を効率よく上げることができる。あげる回数が1日3回と限られているので、できるだけ好みのものを選んで贈るようにしたい。

絆レベルを上げると、報酬として通貨や強化アイテムが手に入る他、そのキャラとできることが増える。
例えば助手席に搭乗してもらえるようになったり、自分の部屋に招待することも可能に。自分の部屋では、一緒に自撮りをしたりジャンケンしたり、なんとハグをすることもできるようになる。
スキンシップが図れるなんて、なんとありがたい。絆レベルの重要さをわかっていただけただろうか。

ちなみに部屋に呼べるようになるのは、当然ながら自分の部屋を用意できてから。マイルームはとても高価ではあるが、この街で暮らすため、そして仲間を招待するために、早い段階で用意したいところ。
マイルームには収集した家具を好きに配置でき、模様替えも楽しめる。自分だけの空間づくりができるカスタマイズ要素となっている。
すごろくのガチャシステム!止まったマスに応じてキャラやアイテムをGET!

本作はガチャシステムが独特で、すごろくを進めて止まったマスに応じてアイテムやキャラを入手できるという仕組み。カジノのような派手な演出のおかげで、視覚的にもおもしろい。
マスにはキャラが手に入るカードやアイテムが出る宝箱などがランダムに並んでいる。ミニゲームの感覚で引けるので、サイコロが手に入ったらすぐに遊んでみよう。
宝箱からもキャラが出ることがあるので、中から出てくるものがわかるまで目を離せない。ちなみに、いわゆるすり抜けはないことが発表されているとのことだ。
まとめ

『NTE: Neverness to Everness』の最終クローズドβテスト、「共存テスト」の先行プレイをもとにレビューをしてきたが、いかがだっただろうか。
大都市の中を、高低差の移動も意識せずに探索できる自由度の高さや、簡単操作でド派手な演出を楽しめるバトル、キャラとの絆など、高いクオリティで充実感のあるゲーム体験ができた。
今回最終のCBTということで、次にプレイできるのは正式リリース版。リリースに関する続報が楽しみでならない。
いま開催されているCBTに当選している方は、ぜひ本作に没入しておもしろさを味わってほしいし、今回CBTをプレイできない方も、期待して続報を待とう。
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©Hotta Studio, a Perfect World Company.
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