【2025年ベストバイ】GameWith編集部が選ぶ！今年プレイして良かったゲームタイトルランキング&おすすめ

「今年買ってよかったゲーム」を発表する記事なので、2024年以前に発売されたゲームも紹介しています！

ミアレシティで背中を向けたら何をされても文句は言えねぇぜ！
夜のバトルで賞金稼ぎ、アクション要素を取り込んだポケモン勝負とポケモンの新たな境地を感じさせた作品。
アニメの「かわせ！」をしている気分になれるような場面も多く、ファンとしてはエモすぎてエモンガになったわね。

久しぶりのポケモンプレイ、新しいバトルシステムに感動しました。可愛いポケモンが街中に溢れていて、走り回っているだけで楽しい！カフェや着せ替えが豊富なのも最高です。

ポケモンを連れて歩けることに感動した。足音もついていて可愛い。ポケモンシリーズの中で革新的な作品だと感じた。まだフィールドが狭いので、今後どうなるかが楽しみ。

『Bloodborne』でフロムゲーにトラウマがあったものの気負わず遊べる。協力プレイのおかげで初心者でも入りやすく、あっという間に300時間を越えていた。プレイする度に新しい発見があり一生遊べる作品。

エルデンリング大好きなので買いました。途中からソロでやることが多かったけど、なんとかストーリーは全クリ。買って1ヶ月くらいで遊ばなくなってしまったけど、一緒に遊べる人がいたら遊び尽くしたいと思っています……。

魅力的なキャラクターたち、全編ドット絵とは思えない引き込まれる演出で夢中になってプレイ出来ました。主題歌「奇々解体」もカッコイイ上にゲーム内で流れるタイミングが神がかってました。

久々にワクワクしたRPG。フランスのスタジオがJRPGをリスペクトして作ったということもあり、親しみやすいRPG体験の中に独創的な要素がいくつも組み込まれていて、寝る間も惜しんで遊んでしまった。

個人的に『Ghost of Tsushima』のハードルを超えられるのか心配でしたが杞憂でした。
敵に合わせて武器を切り替えるゲームプレイや、フィールドの探索が面白すぎて全てのコンテンツを遊び尽くしちゃいました。

ヴァンサバライクのブロック崩し風縦スクロール弾幕シューティング。1ゲーム10分〜15分程度で細かく達成感を得られるので、とても遊びやすい。キャラ解放や拠点の成長要素もあって、どんどん進めたくなってしまうゲーム。

SNSの尖った広報からアッと驚くシナリオ、衝撃の結末まで、見事に手のひらで踊らされました。2025年ベストバイに加え、記憶を消してもう一度遊びたいゲーム第1位です。

常に過去最高のストーリーを提供し続ける鳴潮。Ver.2.7は過去一のストーリー。2.8のマップ、ストーリーともに日本人好み。3.0以降も期待しかない。

20数年ぶりに遊んだのにまるであの日の放課後のような高揚感があった。ありがとう桜井さん。

単調さに無双シリーズだが、本作の完成度には度肝を抜かれた。高いアクション性、戦略性、そして大軍勢で拠点突入……からの一騎当千！これが令和の"無双"だ！

前年のベストバイでは本作のDEMO版を入れてましたが、今年3月に製品版がリリース。結果、傑作でした。とにかく物語の振れ幅がすごいです。
呪われた王様ゲームを軸に、カルト作ったり、ドラゴン討伐目指したり、革命目指したり。プレイヤーの選択によって、物語が千変万化します。
読むたびに物語が変化する魔法の小説を2800円で買えると思ったら安くないですか？

サウンドパック全部買ってます。お布施お布施...やっぱり主題歌込みでバトルシーン見れるのは最高ですよ。楽曲の違いだけでここまでゲームを遊ぶモチベが変わるんだなぁと思いました。

エンディング多過ぎ（褒め言葉）。異常な物量で作り込んだ今年イチオシのゲームだと思います。

2人専用、2人がそれぞれ目的を隠してゲームを進めていく。「ところにょり氏」の2025年最新作。互いに見えないステージでは、通話だけで全てを伝えなければならないので、コミュニケーションも合わせて楽しめる。ストーリーは言わずもがなの安定感

昔から車が好きで、個人的にはレースよりドライブ感覚で楽しめるゲームの方が好みで、そんな自分に刺さった一作。リアルな日本の風景を舞台にしており、走行範囲も広いオープンワールド型なので、本当に街をドライブしているかのような感覚に。峠でのレースももちろん楽しめますが、特にドライブが好きな方にはオススメな時間泥棒ゲームです。

村づくりのやり込み要素が多く、長く楽しめた。素材収集の効率が村によって変わるので、そこを鑑みて村づくりをしていくのが楽しい。四季の要素があるので、それぞれに合わせた街並みを作るのも楽しかった。

場外もファウルもない5vs5のサッカーゲームですが、味方と同じビジョンを持ってボールを運び、シュートが決まったときの快感がたまりません。一方でエゴいプレイで一人で決めきるのも楽しい。
最近は4vs4でキーパーはなし、そして3方の壁にゴールの穴が3つあり、最大で5点入る「FIREBALL」という期間限定モードなんかも実装されてます。

ずっと待っていた『DEATH STRANDING』の続編。内容も流石としか言いようが無く、ラストバトルは口角上がりっぱなしでした。冒頭で流れる「Minus Sixty One」は今年聞いた曲の中で上位に入るくらい好きです。

ペルソナ5の世界観を舞台にしたスマホ向けRPG。筆者は主にPCでやっていますが、ペルソナシリーズの空気をそのままに、ナンバリングの垣根を超えたキャラクターが共に戦ってくれるというところがファンからすれば熱い！の一言。オリジナルキャラもかなり魅力的。戦闘難易度の塩梅も良く、長くじっくり遊べる作品。

子供の時以来のプレイで懐かしかった。立体的なたまごっちが可愛かった。

長編映画の世界に飛び込んだような圧倒的没入感。シチリア島のレモンと硝煙の香りが漂う素敵なゲームでした。

操作がかなり快適で原作プレイ済でも新鮮な気持ちでプレイできました。現代のグラフィックスで描かれるOPはかっこ良すぎて鳥肌ものです。

キャンプの要素があって、癒される内容ながらも、ストーリーがしっかりしていて世界観に入り込めるのが楽しかった。BGMも耳に残るものが多かった。2Dドットではあるものの、グラフィックが綺麗に感じた。

和風のサイレントヒルとして新生したシリーズ最新作。陰鬱とした空気感や重々しいテーマなどは継承し、サイレントヒルらしさがありつつ、1960年代の日本の風習にフォーカスした社会風刺をあった作品。アクション性も高く、難易度も歯ごたえ有り。

パンツの説明文がとにかく天才的。本編の前日譚となっており、キャストの私生活が見えてほっこり。やりたい放題でツッコミどころは満載だが、謎に達成感のあるアクションパートがクセになる。

ベータでどハマりしてしまい勢いで購入したのですが、まだまだ楽しんでます。ランクマッチのようにプレイヤースキルを求められすぎないのが気楽で好きです。

ダークでクトゥルフ神話っぽい雰囲気が最高。ヒントはあるが謎解きの難易度はしっかり高め。謎解きはほぼフレンド頼みだったが、自分で解けた瞬間の快感が忘れられない。

正直前回のドラクエ3リメイクが賛否両論の出来だったため、あまり期待はしていなかったのですが。今回やってみると大幅なシナリオの加筆やパーティキャラクターそれぞれの心理描写、敵それぞれの性格や考え、信念などがしっかりと示されており、とても満足でした。
ナンバリングタイトルは全てプレイ、スマホ以外のスピンオフにもほとんど触れているかなりのドラクエフリークを自称していますが、そんな私でも楽しめました。後半ドラクエらしからぬ4桁ダメージをひたすら叩き出していたのは賛否あると思いますが、昨今のゲーム事情を考えるとそこまで違和感はなく、これも一つだよなーと思いながらプレイしていました。

前作の開発中止から2年越しの復活。ゲームエンジンやUIが大幅に変わり、最初は戸惑ったもののやり込んでいくとしっかりとフットボールマネージャー。仕事（※ゲーム）に追われる日々が続きます

動物を飼ったことのある人は、涙無しでプレイできないであろうアクション作品。途中で出てくるスクラブを着た女性のストーリーはボロ泣きでした。天国を舞台にしており、キャラクターの生前のストーリーなどではセンシティブな表現もあるので、その点だけは注意。

主人公がおもしれー男すぎました。
主人公の雲明くんは今作で監督を務めるのですが、サッカーをするためにダンスしたり、試合に勝つためにとんでもない奇策や特訓を実行したり、周りを巻き込んで繰り広げるサッカー劇場が超痛快でした。シリーズ史上1番ストーリーが面白かったです！

祝・製品版！万人に薦められる代物ではないが、その事実こそが「唯一無二」の圧倒的な輝きを放ち続けている。

映像と音楽が今年イチ刺さりました！
昔のビデオゲームっぽいレトロな画面作り、ドリーミーだけどリッチな音楽が最高です。
主人公のねずみは様々なクリーチャーになれるんですが、なんとうんちにもなれます。

数日前より、WASD操作が可能になるという革命が起きました。これまでは独特な操作感がどうしても受け付けられないとのことでしたが、一般的な操作方法となって抵抗がなくなった結果ドハマリしています。

セールに合わせていまさら買ってみたら、ちょこちょこ時間でやるようになり、シンプルではまったゲーム。コアなゲームではないので、周りに勧めやすく、コミュニティが広がっていくのもいいところ。お酒を飲みながらやるのが好きです

推理要素があり、ホラーとしての怖さもしっかりある。ゴーストの正体を暴いたときの爽快感がクセになる。

今年6月17日に『FNaF』コラボで、“Springtrap”こと「アニマトロニック」がキラーとして参戦。速攻でDLCを購入。実際に遊んでみたが、セキュリティドアを使ったギミックやピザ屋を再現したマップ、「グリッチトラップ」のスキンなどFNaF要素満載で、ファン大歓喜レベルのDLCだと確信した。

大号泣しながらエンディングを迎えた作品。メグの素直さとロイの優しさに胸打たれます。

PUBGとAPEXとVALOLANTのいいとこ取りをしたようなバトルロイヤルシューティングです。スピード感があってキャラもスキルやパッシブがガラリと違ってかなり個性的、武器種も豊富とだいぶバラエティ豊かなゲームだと思います。もうちょっと流行ってほしいなと思ってます。

UIがスタイリッシュで超かっこいい！バトルも日常も楽しくて、毎日ワクワクしながらプレイしていました。DLC「Episode Aegis」もおすすめです。

世界観やグラフィックが素晴らしく、ストーリーもとにかく面白い。日常パートはできることがありすぎて、時間がいくらあっても足りない！キャラクター全員を好きになる、素敵な作品です。

シンプルなRTS。オンラインにつかれて自分の殻に閉じこもりたいときは、こういうゲームをコツコツやり込む時間が良いんだ。