幻塔(げんとう)のアスカについてまとめています。アスカのステータスや評価、性能などの他、構成(編成)や凸数も掲載しています。タワーオブファンタジー攻略の参考にご覧ください。
目次
アスカの性能評価
評価点
最強評価 | リセマラ評価 | 探索評価 |
---|---|---|
強攻編成評価 | 剛毅編成評価 | 恩恵編成評価 |
評価基準 |
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・アバター特性による移動速度UPや海面凍結も加味 ・ゼロなどの放置狩りも探索性能として評価(不破咲はボリションなので武器性能に含めず) ・エイムモードによる遠距離攻撃が出来る武器はギミック解除に役立つので高評価(属性攻撃ができるだけでは評価せず) ・セミールなどミラポリスのミニゲームで役立つ武器も評価 ・キングや紅蓮刀など使い方次第で移動に役立つ武器も評価 ・潜れる海マップの少なさをグノノの能力やアバター特性の評価に反映。地上マップを基準に評価。 |
みんなの評価は?
Ver.4.4で性能調整
凸効果や復讐ダメージなどが修正
凸効果含め多くの修正を受けた。エヴァコラボ武器は今回を逃すと二度と入手できない可能性もあり、調整内容を含めて凸するかも考えよう。ボリションも強化されており、そちらも見過ごせない。
▶アスカのボリションの評価とおすすめ武器アスカの性能基本解説
物理/炎の剛毅共鳴武器
アスカはダブル属性の剛毅共鳴という初めての組み合わせの武器。自身の攻撃によるダメージ属性は物理なので、基本は物理ダメージだが、「復讐」によるダメージでは炎ダメージも出せる。編成の幅の広い武器設計となっている。
スキル発動が最重要
スキル発動で獲得 | ・復讐スタック ・A.T.フィールド(ダメージ軽減効果) ・A.T.フィールド中30秒間のバフ ・ダメージブロック【剛毅共鳴時】 ・シルブレ性能UP【3凸剛毅】 ・味方にシールド貫通効果【6凸剛毅】 ・敵属性耐性ダウン【6凸剛毅】 |
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アスカは「復讐」によるダメージが主なダメージ源だ。この「復讐」はアスカ以外の武器での攻撃でも消費される。A.T.フィールドのダメージ軽減とバフも効果及び継続時間が長く、スキル発動を最優先にして立ち回ろう。
▼「復讐」の詳細を確認するスキルの発動に成功すると、復讐を10スタック獲得する。ターゲットにダメージを与えるたびに復讐を1スタック消費し、その時点でフロントにある武器のダメージ属性が物理または炎の場合は付近のターゲットに攻撃力×600%の武器属性ダメージを与える。1秒ごとに最大1回発動可能。 |
専用ボリションで回避攻撃も意識
アスカ専用ボリション効果の2点セット効果で、「復讐」を回避攻撃時に更に1回消費するようになる。消費速度が上がると1凸時に獲得する復讐スタック0で与えるダメージ発生に一気に近づけるようになる。スキル回しに回避攻撃を組み込める武器と相性が良い。
▶アスカのボリションの評価とおすすめ武器連携スキルを使うキャラに注意
アスカの「神槍・速斬り」は任意武器による連携スキル発動時に自動でダメージを与える。連携スキルキャンセルでは消費されないので、優秀な連携スキルを持つキャラで連携スキルを使うことを意識しておこう。
アスカ自身の連携スキルは状況次第
高倍率の範囲ダメージを与える点が優秀な連携スキル。多数戦であれば選択肢には入るが、連携スキルからバフや持続ダメージを得られるものではないため、アスカの連携スキルはバフのある連携スキルの次点となる。
アスカの強攻スキル回し例
煙渺メイン物理スキル回し例
スキル回し例 | 煙渺スキル→南音連携→南音スキル→アスカスキル→煙渺回避攻撃&通常→煙渺スキルのループ |
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ここでは煙渺メインをサンプルとして掲載。煙渺の灼刃を減らすにはアスカスキルまで使って戻ってきからでも間に合うため、煙渺スキル使用後にバフ&持続ダメ武器とアスカスキルを使ってメイン武器に戻る。灼刃を減らし切るとスキルのCDが戻ってきてループに入る。
パロッティメイン炎スキル回し例
スキル回し例 | アスカスキル→パロ連携→パロスキル&回避攻撃→南音連携→南音スキル→アスカスキル→パロスキル&回避攻撃→南音連携→アスカスキル以下ループ |
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パロッティ連携はパロッティボリションがあれば最優先。アスカボリションを装備しているなら、パロッティの空中攻撃中は可能な限り回避攻撃を意識しよう。南音連携→スキル→アスカスキルで切れ目なく繋げられる。連携が2回撃てるなら南音連携とスキルも先に使う。
Point! | 初手バブルガン等で敵にターゲットをとっておかないと稀にアスカのスキルが外れるので注意。 |
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アスカの剛毅スキル回し例
非シールド時は他の武器で仕事をする
通常時は他の剛毅武器を用いてヘイト管理や味方へのシールド付与等他の仕事を優先しよう。敵がシールドを張ってからが仕事なので、連携スキルなどは事前に使っておくと初動で動きやすい。
Point! | ジャンプでの連携キャンセルも選択肢。 |
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敵がシールドを張ったらアスカスキル
敵がシールドを張る予備動作を見たらアスカに持ち替えてA.T.フィールドを使おう(アスカ3凸必須)。アスカの3凸効果は、A.T.フィールドの耐久値を参照してシールドブレイク率がUPするので、A.T.フィールドの耐久値さえ高ければ事前に使っておいても良い。
▼アスカ3凸効果を確認するA.T.フィールドが存在しているとき、攻撃時にターゲットのシールドが持つダメージ軽減効果を一定値無視できる。:現在のA.T.フィールドの耐久値パーセンテージ×30%+20%。さらに剛毅共鳴の発動中は、自身のシールドブレイク率がUPする:現在のA.T.フィールドの耐久値パーセンテージ×100% |
ブレイク用の武器でシールドブレイクする
A.T.フィールドがある状態でシロやグノノ等のブレイク性能の高い武器で攻撃する。上記動画は討伐作戦のチャレンジ難易度刑天だが、ソロでシールドブレイクできるだけのブレイク性能を得られる。
シールドブレイク比較(アスカ未使用)動画
アスカの編成(構成)例
アスカ物理パーティ
アバタースキルは煙渺。煙渺のスキル発動に回避攻撃が必要なので、アスカのボリション効果とも相性が良い。育成が進んでいる物理武器をメインにして良いが、総合的に煙渺をメインアタッカーとするのがオススメ。明景も編成選択肢には入る。
アスカ炎パーティ
アバター特性はパロッティor煙渺。復讐ダメージ以外ではアスカは炎ダメージを出せないので、幻影の序列などでは注意が必要。南音を編成していないとパロッティで連携スキルを複数回撃ちにくいため、南音以外の編成はパロッティも専用ボリションが良い。
あくまで代用編成の域ではある
復讐でしか炎ダメージが発生せず、炎バフも物理バフよりは控えめ。炎属性ダメージに特化させたいようなコンテンツでは最適解とは言い切れないので、代用として編成する際の選択肢として考えるのがオススメだ。
アスカ剛毅編成①
無凸でもアバター特性とA.T.フィールドを使った剛毅としての運用も可能だが、推奨は3凸。不破咲などでヘイトを集め、シロorグノノで復讐ダメージを出しながらシールドを破壊する編成だ。不破咲や篁でダメージ発生なしで復讐スタックを減らしてしまうのは注意。
アスカ剛毅編成②
アバター特性はアスカなど用途によって変更。嵐を編成することでメインアタッカーでヘイトを取れるようにし、復讐ダメージを出す火力型剛毅。アスカボリション4点セットの効果修正後に追記予定。
アスカの武器ステータス
レア度・属性・特質
レア度 | 共鳴 | 特質 |
---|---|---|
防御 | 物理/炎 |
特質効果
装甲溶解
武器エナジー値がMAXの状態で敵を攻撃すると45秒間、装甲溶解状態にする。この状態下でターゲットが受ける炎ダメージおよび物理ダメージ+10%、チームプレイ時は追加で+15%(ターゲットが重傷状態の場合、重傷状態から装甲溶解状態に置換される。くわえて、装甲溶解状態下では重傷状態にならない)。また、装甲溶解状態のターゲットが物理属性攻撃を受けると2秒間スタン状態になり、炎属性攻撃を受けると5秒間、移動速度が-50%になる。同一ターゲット対し15秒ごとに最大1回まで発動可能。
元素共鳴
物理・炎融合:この武器のダメージを計算するとき、全装備の物理/炎属性武器の中で基礎攻撃力(物理/炎属性)、攻撃力パーセンテージ(物理/炎属性)、物理/炎バフ(物理/炎属性)の最高値をそれぞれ参照する。また、この武器属性は物理と炎の両属性とみなされる。
物理共鳴:物理属性武器を2つ以上装備すると発動。物理攻撃力+15%、物理耐性+25%。装備すると常時有効(複数の物理共鳴はスタック不可、物理共鳴が優先して発動)。
炎共鳴:炎属性武器を2つ以上装備すると発動。炎攻撃力+15%、炎耐性+25%。装備すると常時有効(複数の炎共鳴はスタック不可、炎共鳴が優先して発動)。
神槍・速斬り:ロンギヌスの槍の装備時、任意武器による連携スキルを命中させると付近のターゲットに対し物理攻撃力×58.58%+自身の最大HP×0.775%+各属性耐性の合計値×29.29%+会心の値×107.4%のダメージを与える。その後、戦闘状態が継続する間、次回以降の速斬りは0.5秒間隔でダメージが上昇し、1回目の速斬りダメージ×100%まで加算されていく(この加算は最大30回まで)。1回目の速斬りが複数発生した場合は、各攻撃が最初に与えたダメージのうちの最大値を基準にする。また、速斬りダメージは連携ダメージとみなされる。氷/雷属性武器のいずれかを1つ以上装備している場合、神槍ダメージが1.3倍までUPする。なお、神槍ダメージはこの装備条件以外によるダメージUP効果を受けず(タイタン装備のレアステータスを除く)、攻撃効果の追加発動を誘発しない。
ステータス
ステータス表
シールドブレイク | エナジー注入 | ||
---|---|---|---|
12 | 10 | ||
攻撃 | HP | 会心 | 全元素耐性 |
19 | 1165 | 13 | - |
※表示されている数値は、それぞれ初期ステータスとなります。
ステータスランキング
シールドブレイク | 12 | 17位 |
---|---|---|
エナジー注入 | 10 | 21位 |
※実装済みの全48体中のランキングです。
▶武器ステータス一覧何凸すべき?|解放効果一覧
無凸でも運用自体は可能
無凸でもスキル発動による30秒間のバフとA.Tフィールドは使用できる。アスカでスキルを使い、30秒の間で他の物理or炎属性武器で攻撃する基本的な使い方は無凸で可能だ。推奨ではないが、無凸確保後にボリション4セット狙いもあり。
Point! | 無課金や初心者向けの凸数と考えて良い。 |
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1凸がコスパが良いので推奨ライン
復讐のスタック上限が上昇しダメージを与える手段が増える1凸の強化コスパが良い。基本的には、1凸後にボリション4セットを狙うのがオススメだ。
3凸あるとアスカを使う場面が増える
3凸でやや火力が上昇する。3凸で重要なのは剛毅での運用の方で、貴重なシールドブレイク率上昇性能を有していることから、イベント討伐作戦や高難易度でのシールドブレイクのハードルを下げられる。
5凸はA.T.フィールドを安定させる
A.T.フィールドの最大耐久値は5凸で回復手段を獲得する。防御面だけでなくスキルや3凸効果などA.T.フィールドの耐久値を参照する数値にも影響を与えるため、被弾が多いユーザーほど優先度が高い凸数となる。
理想は6凸欲しい
スキル発動時に獲得する30秒間のバフ量が上昇するため、今までの使い方のまま強化を受けられる。剛毅としても味方強化と敵デバフを同時に得られるので、高難易度での剛毅運用には重要度の高い凸数となっている。6凸まで行けないなら3凸で止めても良い。
解放効果一覧
凸数 | 解放効果 |
---|---|
1 | 復讐のスタック上限が10から15までUPする。また、すべてのスタックを消費した後、巨大なロンギヌスの槍による攻撃が追加で発動する。現在の武器ダメージ属性が物理または炎の場合は、その攻撃力×4000%の属性ダメージを付近のターゲットに与える。 |
2 | 現在の武器の攻撃力基本成長率+16% |
3 | A.T.フィールドが存在しているとき、攻撃時にターゲットのシールドが持つダメージ軽減効果を一定値無視できる。:現在のA.T.フィールドの耐久値パーセンテージ×30%+30%。さらに剛毅共鳴の発動中は、自身のシールドブレイク率がUPする:現在のA.T.フィールドの耐久値パーセンテージ×100% |
4 | 現在の武器の攻撃力基本成長率+32% |
5 | 復讐を1スタック消費するたび、A.T.フィールドの最大耐久値を9%回復させる。 |
6 | A.T.フィールドが存在しているときに獲得する物理物理ダメージが36%までUP、炎ダメージバフが24%までUPする。 さらに剛毅共鳴の発動中かつA.T.フィールドが存在しているとき、近くの仲間にターゲットのシールドが持つダメージ軽減効果を15%無視させ、周囲のターゲットの全属性体-12%、この効果はスタック不可。 |
おすすめのボリション
ボリション | おすすめ度 / 理由 |
---|---|
アスカ×4 | ★★★★ ・専用強化による上昇値が高い |
ボリション | 効果 |
---|---|
アスカ | 【2点】 物理攻撃力と炎攻撃力+20%/22%/24%/26%。また、回避攻撃を行うと復讐を追加で1スタックする。この消費は発動間隔の制限が存在しない。装備すると常時有効、複数セット装備している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効。 【4点】 全属性ダメージ+22%/24%/26%/28%。ロンギヌスの槍を武器スロットに装備している場合、最終ダメージが追加で+9%、復讐のスキル倍率が+864%までUP。さらに剛毅共鳴発動時、攻撃によるヘイト追加+150%/200%/250%/300%。装備すると常時有効、複数セット装備している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効。 |
アスカはスキルを撃ってあとはバックグラウンドから火力を出すキャラ。ボリションも「復讐」ダメージを更に強化するため、基本は無凸でも専用4セットの価値が高い。代用するのであれば、物理や炎の限定or旧限定属性ボリションが次点。スキラやハベラが更に次点となる。
▼【初心者向け】バックグラウンドの説明バックグラウンドとは使用中以外の編成武器
上記状態の場合、銃アイコンのアナベラがフロントで、傘アイコンの嵐と槍アイコンのアスカがバックグラウンドとなる。
属性ボリションはバックグラウンドから火力を出す
限定ガチャから登場する属性ボリションは、バックグラウンドからフロント武器を強化する性能を持っている。恒常ボリション(旧限定ボリションを除く)にはこの性能がないため、属性ボリションは恒常と比べて火力貢献度が高い。
Point! | 属性ボリションも順次恒常落ちしており、無課金でも入手可能となってきている。 |
---|
覚醒の報酬と好物のプレゼント
覚醒報酬・アバター特性
覚醒値 | 報酬 |
---|---|
200 | アバターアイコン |
1200 | 特性1解放:最終ダメージ+14% |
4000 | 特性2解放:最終ダメージ+18%。さらに剛毅共鳴発動時、A.T.フィールドの最低耐久値が上限の30%になる。 |
好きなプレゼントジャンルと好物
好きなジャンル | ||
---|---|---|
お気に入り | 金属製品 | ヴェラ |
ヴェラのラベルがついていないものは覚醒値がほとんど上がりません。
スキル性能と効果
コマンド早見表
通常攻撃
揮槍シルエット
地上にいる時、通常攻撃を行うと5回連続攻撃できる。ターゲットに与えるダメージと効果は次の通り。 1回目:攻撃力×163%+9のダメージとノックバック 2回目:攻撃力×190%+10のダメージとノックバック 3回目:攻撃力×315%+17のダメージとノックバック 4回目:最大で攻撃力×315%+17のダメージとノックバック 5回目:攻撃力×344%+18のダメージとノックアップ |
穿槍ブリッツ
滞空時に通常攻撃を行うと、スタミナを消費して空中で5回連続攻撃ができる。ターゲットに与えるダメージは次の通り。 1回目:攻撃力×154%+8 2回目:攻撃力×181%+10 3回目:攻撃力×299%+16 4回目:攻撃力×300%+16 5回目:攻撃力×326%+17のノックアップ |
神槍ヒステリー
地上で通常攻撃を行う時、1~4回目で通常攻撃を長押しすると、神槍ヒステリーを発動できる。 連続で攻撃を行い、付近のターゲットに攻撃力×586%+31のダメージを与える。 |
騎槍ドライブ
滞空時に通常攻撃を長押し(敵の存在時)、またはクライミング時/反転ジャンプ攻撃時/ジェットパック使用時に通常攻撃を行うと、騎槍ドライブを発動できる。 空中から落下し、着地時に付近のターゲットに攻撃力×293%+15のダメージを与える。 |
回避
回避
ジャスト回避を成功させると幻想タイムが発動し、一定範囲内にいるターゲットの行動速度が低下する。回避中は硬直効果を無効化する。 |
長槍プランダー
前方回避(方向キー+回避ボタン)を発動してすぐに通常攻撃を行うと、長槍プランダーを発動できる。 前方にいるターゲットに最大で攻撃力×246%+13のダメージを与える。 |
躍動スマッシュ
回避後すぐに通常攻撃を行うと躍動スマッシュを発動できる。 前方にいるターゲットに最大で攻撃力×246%+13のダメージを与える。 |
スキル
ニンバスの破撃
ターゲットに向かって武器を投げ、同時に付近のターゲットを引き寄せ、攻撃力×1604%+84のダメージを与えて付近のターゲットを一時的に動けなくする。クールダウン20秒(このスキルはクールダウンクリア、リセット、変化の影響を受けない)。 このスキルの発動に成功すると、復讐を10スタック獲得する。ターゲットにダメージを与えるたびに復讐を1スタック消費し、その時点でフロントにある武器のダメージ属性が物理または炎の場合は付近のターゲットに攻撃力×720%の武器属性ダメージを与える。1秒ごとに最大1回発動可能。 スキルの発動に成功したあと、自身の最大HP×50%を耐久値上限とするA.T.フィールドを1つ生成する。30秒間持続。この間、自身の物理ダメージ+18%、炎ダメージ+12%、さらに不屈効果を獲得する。 自身がダメージを受けたとき、A.T.フィールドは残りパーセンテージに応じてダメージを軽減し、同時に受けたダメージ量に応じてA.T.フィールドの耐久値を減らす(耐久値は最低でも上限の10%の状態を維持する)。 剛毅共鳴の発動中かつ復讐をスタックしているとき、自身がダメージを受けると復讐を1スタック消費して自身の最大HP×8%のダメージをブロックする。0.5秒ごとに最大1回発動可能。 |
連携スキル
エヴァ出撃!
武器エナジー値がMAXの時または幻想タイム発動時、他の武器からこの武器に変更すると、自身のステータス異常を解消する。2号機が飛び蹴りを行い、付近のターゲットに攻撃力×1,755%+92の範囲ダメージを与える。その間、ダメージ無効が1.5秒間持続する(トップリーグでは無効)。 |
突破素材まとめ
Lv | 必要素材 |
---|---|
10 | 岩石のコア×2 |
20 | 岩石のコア×2 |
30 | 岩石のコア×3 ナノコートⅠ型×3 |
40 | 岩石のコア×3 ナノコートⅠ型×3 合金強化フレームⅠ型×3 |
50 | 岩石のコア×4 ナノコートⅠ型×4 合金強化フレームⅠ型×4 |
60 | 岩石のコア×6 ナノコートⅠ型×6 合金強化フレームⅠ型×6 |
70 | 岩石のコア×8 ナノコートⅠ型×8 合金強化フレームⅠ型×8 |
80 | 岩石のコア×11 ナノコートⅠ型×11 合金強化フレームⅠ型×11 |
90 | 山岳の心×5 ナノコートⅡ型×5 合金強化フレームⅡ型×5 |
100 | 山岳の心×6 ナノコートⅡ型×6 合金強化フレームⅡ型×6 |
110 | 山岳の心×8 ナノコートⅡ型×8 合金強化フレームⅡ型×8 |
120 | 山岳の心×11 ナノコートⅡ型×11 合金強化フレームⅡ型×11 |
130 | 山岳の心×15 ナノコートⅡ型×15 合金強化フレームⅡ型×15 |
140 | 山岳の心×20 ナノコートⅡ型×20 合金強化フレームⅡ型×20 |
150 | 大地の源×5 ナノコートⅢ型×5 合金強化フレームⅢ型×5 |
160 | 大地の源×5 ナノコートⅢ型×5 合金強化フレームⅢ型×5 |
170 | 大地の源×5 ナノコートⅢ型×5 合金強化フレームⅢ型×5 |
180 | 大地の源×5 ナノコートⅢ型×5 合金強化フレームⅢ型×5 |
190 | 大地の源×6 ナノコートⅢ型×6 合金強化フレームⅢ型×6 |
200 | 大地の源×6 ナノコートⅢ型×6 合金強化フレームⅢ型×6 |
アスカのプロフィール
担当声優(CV) | 宮村優子 | ||
---|---|---|---|
性別 | 女 | 出身地 | 不明 |
身長 | 157cm | 誕生日 | 不明 |
公式PV
アバターストーリーのネタバレを含む内容式波・アスカ・ラングレー
エヴァンゲリオン弐号機のパイロット。シンジやレイは実力でパイロットになったと認識しておらず、自分だけが特別な存在だと意識している。アバターストーリーでは、弐号機の心配をする様子も見られ、自分の大切なものへの執着は強い。
感情的な部分が目立つがそれだけではない
巨大ロボットの操縦に慣れていない主人公の指導をシンジたちと共にしてくれる。「私たちのメンツもかかってるんだからね!」という発言もするが、戦闘終了後には「いきなりの実戦にしてはやるじゃない。」という結果に基づいた評価もできる。
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ココリッタ | シロ | ゼロ |
セミール | シューマー | クロウ |
ネメシス | ぺぺ | ヒルダ |
イーネ | バイリン | エコー |
フレイヤ | クローディア | コバルト |
ラビィ | 不破咲 | 凛夜 |
天琅 | エスター | アナベラ |
アリス | ウーミィ | フェンリル |
嵐 | イカロス | フィオナ |
グノノ | レビリア | 榴火 |
玉蘭 | 明景 | 篁 |
妃色 | 凌寒 | 南音 |
煙渺 | ブレヴィ | パロッティ |
ヤノ | アスカ | レイ |
姫玉 | ロズリン | アンカー |
ノーラ | メリル・アムド | アスラーダ |
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