メトロ エクソダス
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メトロ エクソダス
『メトロ エクソダス』とは
核戦争後のロシアを描くサバイバルFPS!
スパイク・チュンソフトから2019年2月15日発売のPS4,Xbox One対応ゲームソフト『メトロ エクソダス(METRO EXODUS)』。
本作は、小説『メトロ 2033』の世界観をベースにしたFPS。『メトロ』シリーズの第3弾だ。
部隊は核戦争後のロシア。地上にミュータントがあふれる世界からの脱出を目指そう。
メトロ エクソダス
PS5/XSX版が発売!
本作のPS5、Xbox Series X|S版が2021年7月15日(木)に発売された。通常版はダウンロードのみの販売で、価格は3,200円(税抜)。
ゲーム本編と2種類のDLCを収録した「ゴールドエディション(ダウンロード版)」と「コンプリートエディション(PS5向けパッケージ版)」もそれぞれ4,400円(税抜)で発売。
4K解像度/60fpsの動作やレイトレーシングに対応
PS5,Xbox Series X|S版では、4K解像度/60fpsの動作、リアルなライティングや反射を表現するレイトレーシング対応、ロード時間の大幅な短縮や視野角の変更など、より美しくより快適に遊べるよう調整。
PS5版ではアダプティブトリガーや3Dオーディオへの対応など、ハード固有の最適化も行われている。
メトロ エクソダス
『メトロ エクソダス』ってどんなゲーム?
ゲームシステム
本作は核戦争後のロシアを舞台にしたFPS。プレーヤーは主人公アルチョムとなって、列車「オーロラ号」で汚染された大地からの脱出を目指す。
武器はすぐにカスタマイズできるのでミュータントや武装した生存者など、敵にあった自由なバトルが可能となっている。
また、オープンワールドではなく、旅の途中に探索可能な停留地が用意されている。
停留地
旅の途中で訪れるのが様々な停留地。それぞれが自由に行動できるフィールドになっている。メインストーリーのほかに探索やサブクエストなども用意されているぞ。
武器カスタマイズ
主人公のバックパックは簡易作業台を兼ねており、いつでも銃のカスタマイズが可能。敵の特性に合わせた自由度の高いバトルが楽しめる。
また、銃やガスマスクなどの装備はメンテナンスをしないと性能が低下していく。
メトロ エクソダス
キャラクター
ミュータント
メトロ エクソダス
『メトロ エクソダス』の世界観
核戦争後の広大なロシア
人生に希望を見出す最後の戦いが始まる。
核戦争によって荒廃したモスクワの街と、被害を逃れた人々が生活するメトロ(モスクワ地下鉄)を主な舞台として物語が展開する「METRO」シリーズ。
『METRO EXODUS』では、主人公たちは蒸気機関車「オーロラ号」を手に入れ、ロシア全土を横断する旅に出る。
本作では自由度の高いフィールド探索要素を導入。
従来通りの重厚なメインストーリーを主軸にしつつも、探索要素やサブクエストなどが追加され、より満足度の高いゲームプレイが楽しめる。
停留する土地ごとにまったく異なる風景が広がり、雪に覆われた冬のモスクワをはじめ、春・夏・秋と季節ごとに新たな地を訪れることになる。
メトロ エクソダス
『メトロ エクソダス』の発売日は?
発売日 | 【PS4/Xbox One】 2019年2月15日 【PS5/Xbox Series X,S】 2021年7月15日 |
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会社 | スパイク・チュンソフト |
ジャンル | FPS/サバイバルシューター |
価格 | 【PS4/Xbox One】 7,800円(税抜) 【PS5/Xbox Series X,S】 3,200円(税抜) |
対応ハード | PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X,S |
商品情報 | パッケージ版 / ダウンロード版 |
©2019 and published by Koch Media GmbH, Austria. Deep Silver is a division of Koch Media. Deep Silver and their respective logos are trademarks of Koch Media GmbH. Developed by 4A Games. 4A Games Limited and their respective logo are trademarks of 4A Games Limited. Inspired by the internationally best-selling novel METRO 2035 by Dmitry Glukhovsky. All other trademarks, logos and copyrights are property of their respective owners. All rights reserved. Licensed to and published in Japan by Spike Chunsoft Co., Ltd.