tinyBuild Gamesが開発を手掛けるニンテンドースイッチ対応ゲームソフト『Graveyard Keeper』について、その国内版の発売日が2020年2月6日(木)に決定。あわせてあらかじめダウンロードが開始された。
本作については、2019年5月に配信された任天堂のインディーゲーム紹介番組「Indie World 2019.5.31」にて国内版の発売が発表されていたが、この度その発売日が決定した形となる。
『Graveyard Keeper』は、自分の墓場を築き、管理しながら他の事業に拡大していく墓場管理シミュレーター。変わり種ではあるが、いわゆる“牧場系”シミュレーションゲームの1種で、ダークなユーモアを持つゲーム性が最大の特徴。
プレイヤーは臓器をクラフトの素材として利用するために死体を解剖したり、死肉を調理して村人に提供したりすることが可能で、墓場には変わり者の住民たちも数多く登場する。
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