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リリース前の『スコップヒーロー』など試遊した7作品をレポート!
2025年7月、名作MMORPG「ラグナロク」シリーズで知られるグラビティのグループ会社、「グラビティゲームアライズ」によるメディア向け試遊会が開催。
当日は2025年夏リリース予定のスマホ向けアクションRPG『スコップヒーロー』を始め、『Aeruta』『FINAL KNIGHT』『Light Odyssey』『THE GOOD OLD DAYS』『はしれへべれけ EX』といった最新タイトル7作品を試遊できた。
今回は6タイトルをプレイできたので、各タイトルの見どころをレポートしていく。なお、時間の都合で『TWILIGHT MONK』は試遊できなかったため、最新情報のみを紹介する。
目次
掘って引っ張ってぶっ飛ばす!新進気鋭のパズルRPG『スコップヒーロー』

『スコップヒーロー』は、2025年夏リリース予定のiOS/Android向け穴掘りぶっ飛びパズルRPG。今回の試遊会のタイトルの中でも、唯一のスマホ向け新作タイトルであり、筆者的にもイチオシの作品だ。
本作はその名の通り、スコップで地面を掘り進めるヒーローを題材にした一風変わったタイトル。プレイヤーはダンジョンの地面を掘り進め、ヒーローたちをボスが待ち受ける最下層まで導いていく。


※『スコップヒーロー』のゲーム画面は開発中のものです。
「穴掘り」パートでは、地面を指でなぞることでヒーローたちが進む道を作り出す。道中に埋まった「ミニオン」と呼ばれるキャラクターを集めていくのだが……単純に見えてこれが結構奥深い。
ヒーローたちを操作することはできず、プレイヤーが掘った穴を進む&降りることしかできない。うっかり間違った方向に掘ったとしても、そのまま前に進むしかないのだ。
道中には宝箱や罠も。どのルートをどのように掘るのかを考えるのが非常に楽しかった。

▲ちまちまと進むヒーローたちのアクションが可愛い。
最下層まで到達すると「ボスバトル」へ。画面下にいるヒーローたちをフリック操作でぶっ飛ばしてボスを攻撃する、ピンボールのような爽快感溢れる戦闘となっている。

各ヒーローには必殺技もあり、いつどこで使うかもプレイヤーの腕の見せ所だ。

クリア後は獲得したアイテム等でヒーローを強化。可愛く個性豊かなヒーローたちを鍛えてあげていく。


フリックによるバトルと育成も面白いが、やはり本作のポイントはオリジナリティ溢れる「穴掘り」パート。ガンガン掘って進む快感は、本作ならではだ。なんともリリースが待ち遠しい。
▶『スコップヒーロー』の詳細はこちら新武器「レイピア」が追加!味わい深い2Dドット絵のダンジョン探索×パン屋経営ゲー『Aeruta(アルタ)』

『Aeruta(アルタ)』は、2024年5月15日に発売された、Nintendo Switch、PC(Steam)向けのダンジョン探索×パン屋経営ハイブリッドアクションRPG。


プレイヤーは勇者を目指すキツネ耳の少女「チャヤ」を操作し、ダンジョンを冒険するアクションパートと、パン屋で働くシミュレーションパートを交互に繰り返していく。

▲主人公の見習い冒険者「チャヤ」(左)、くまパン屋店長「イーフィ」(右)。
2Dドットで表現されたファンタジーテイストの世界観が可愛く、キャラクター同士のやりとりにほっこり癒やされる。一方、アクションパートはアクション好きにはたまらない絶妙な難易度となっており、つい何度もプレイしたくなるのが魅力だ。
今回の試遊では、今後実装が予定されている主人公の第3の武器「レイピア」を試すことができた。これまで「麺棒」「鞭」という、RPGにはなかなか珍しい武器ラインナップだったなか、満を持してポピュラーな「剣」が実装となる。

▲ダンジョン開始時に「レイピア」「麺棒」「鞭」のいずれかの武器を使用できる。
レイピアは、細身で刺突・斬撃に特化した剣。敵の間合いを一気に詰め、素早い攻撃ができるのがウリだ。


実際に触ってみたところ、敵の攻撃に合わせて放つパリィ攻撃、斬撃を飛ばす遠距離攻撃、溜めたゲージを一気に開放する強力な必殺攻撃など、臨機応変に立ち回れる印象を受けた。

パリィ攻撃はコツが必要だが、慣れると敵の攻撃をいなしながらガンガン攻めるのが非常に楽しい。緻密な動きを求められる一振りとなっているので、腕に自信がある方は、ぜひ実装を楽しみにしておこう。
▶『Aeruta』の詳細はこちらハマり過ぎ注意!?ベルトアクション&デッキ構築&ローグライク要素が合体した『FINAL KNIGHT(ファイナルナイト)』

『FINAL KNIGHT』は、2025年1月13日よりSteamにて早期アクセス版を配信開始した2Dベルトスクロールアクション。
2Dドットで描かれた4人1組のパーティを操作し、ダンジョン内の怪物たちを倒していくことが目的だが、デッキ構築型のパーティビルディングとモンスターハンティング、さらにはローグライクなダンジョン探索、装備品の収集など、様々な要素が合わさった内容となっている。
ベースとなるベルトスクロールアクション要素は、次々に現れる敵を倒すというシンプルなもの。各エリアの敵を撃破しつつ、ダンジョン最奥のボスを倒して拠点に帰還するという流れだ。

しかし、本作の真骨頂はその先にある。特にパーティ編成に関しては、キャラクターのクラスだけでも18種あり、そのほか属性やステータスが細かく振り分けられている。パーティシナジーなどの要素もあるため、編成を考えるだけでも非常に楽しい。
早期アクセス版ながら、随時内容がアップデートされている本作。アクション系のローグライク作品が好きな方はガッツリハマると思うので、ぜひプレイを。
▶『FINAL KNIGHT』の詳細はこちらアクション性がさらにアップ!光と闇による映像美に圧倒される『Light Odyssey(ライトオデッセイ)』

『Light Odyssey』は、2025年にSteamにてリリースが予定されている、巨像に挑むボスラッシュ系アクションゲーム。

舞台はすでに文明が朽ち果てた世界。プレイヤーは光を宿した存在「バンディ」となり、立ちはだかる巨像を倒して世界に光を取り戻していく。


本作の見所はなんといっても、黒と白の濃淡のみで描かれる映像美。余計なUIを極限まで排除し、シネマティックな戦闘、演出、ギミックに集中できるようにしている。

昨年の試遊会に出展した際は、攻撃、回避などの単純なアクションのみだったが、今回はパリィ攻撃や遠距離攻撃、さらには一時的に敵の動きを遅くするゲージ技なども追加。
ボス戦の戦略性がさらに増し、アクションゲームとしての完成度が高まっていた。

ちなみに、ボス戦は中々の難易度で、欲をかいて攻撃し続けていると返り討ちにあってしまう。回避やパリィを上手く活用することでクリアできるので、アクション好きにもオススメだ。
▶『Light Odyssey』の詳細はこちら80年代の名映画やレトロゲームをオマージュした『THE GOOD OLD DAYS(グッドオールドデイズ)』

『THE GOOD OLD DAYS』は、Nintendo Switch、PC(Steam)向けの探索型2Dアクション。現在開発中で、発売予定日や価格などは未定だ。
メインビジュアルからでもわかるように、本作は80年代の映画にインスパイアされた、少年たちの友情と冒険を描いた“あの頃”を追体験できるような作品となっている。現在40代以上の方なら「ああ、あの作品ね」とピンと来るだろう。


プレイヤーは冒険を夢見る少年・ショーンとなり、父親の残した借金を返済するため、仲間と協力して舞台となる架空の都市「アロスティア」を探索することになる。


プレイして感じたのは、やはり懐かしさ。16ビットスタイルのドットで作られたキャラクターを操作し、随所に散りばめられた様々な隠し通路などのギミックを攻略していく。それが“古き良き日々”を探索している気分になってくるのだ。
電線を伝って移動できたり、爆弾で新たな通路を発見できたりと、「うお、こっちにも行けるのか」という驚きもあり、なんとも冒険心をくすぐってくる。


試遊会では主人公・ショーンのみプレイできたが、人質に囚われた仲間を助け出すことによって操作するキャラクターを切り替えられるようになるようだ。
また、クリアする度にエンディングやストーリーが変化する周回型のゲームになっているとのこと。この物語の結末がどこに向かうのか、非常に気になった。
▶『THE GOOD OLD DAYS』の詳細はこちらSFCの名作がまさかのリメイク!4人対戦が可能になった『はしれへべれけ: EX』

『はしれへべれけ: EX』は、2026年春発売予定のNintendo Switch、PC(Steam)向けレーシングアクション。

▲「ストーリーモード」や「タイムアタック」、鬼ごっこ形式の「えんがちょ」など様々なモードが用意されている。
1990年代にコミカルでシュールな世界観とキャラクターで人気を博したSUNSOFTの代表作『へべれけ』のシリーズ作品『はしれへべれけ』(SFC)のリメイクとなっている。

プレイヤーは、主人公・へべを始めとしたコミカルでかわいいキャラクターのなかから一人を選び、様々なギミックのあるステージを舞台に激しいレースを繰り広げていく。乗り物ではなく、キャラクター自身が元気いっぱいに走り回るのが特徴だ。


リメイク作となる本作では、原作のゲーム性や雰囲気を継承しつつも、新たにタイムアタックモードやキャラクター、ステージを追加。試遊会では、「ラグナロク」シリーズのマスコットキャラクター・「ポリン」の参戦を確認できた。
今作の見どころとなるマルチプレイに関しては、最大4人のローカルプレイ、最大8人のオンラインプレイに対応。


試遊会では2人対戦で遊んでみたのだが、急カーブで曲がりきれなかったり、相手にぶつかって谷底に落ちたり、アイテムで相手を邪魔したりと、可愛いキャラクターたちがわちゃわちゃして非常に楽しかった。
4、8人対戦になると予想外のアクシデントもさらに多くなるだろう。発売が非常に楽しみだ。
▶『はしれへべれけ: EX』の詳細はこちら手書きスタイルのイラストで彩られたダンジョンRPG『Twilight Monk(トワイライトモンク)』

『Twilight Monk』は、2025年3月27日(木)よりSteamにて配信が開始された、見下ろし型のマップと横スクロールが融合した2.5DアクションRPG。

本作はアメリカで発売されている小説やコミックなどを始めとする人気メディアミックス作品『Twilight Monk』を題材とした、いわゆる“メトロイドヴァニア”と呼ばれるジャンルの作品だ。
プレイヤーは、古き修行僧の最後の継承者・ラジエルとなり、裏切り者・ノックスの野望を阻止し、平和を守るため冒険へと旅立つ。



ほとんどのダンジョンは一度訪れただけではすべてを探索しきれず、新たなスキルを習得することで未踏のエリアに足を踏み入れられるようになっている。メインクエストを一気に進めてもいいし、隠しダンジョンの発見や探索にじっくり取り組むのも自由。プレイスタイルはプレイヤー次第。
注目すべきポイントのひとつが、主人公が操る巨大な石柱「幻影の柱」を使った多彩なアクションだ。
メイン武器としての攻撃はもちろん、足場として使ったり、空を飛ぶ際の移動手段になったり、さらには敵の攻撃を防ぐ遮蔽物や、ギミックを作動させる装置としても活躍する。

石柱ならではの多彩なアクションに注目だ。

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