ライフアフター(Life After)の攻略方法をまとめています!ドローンの作り方や改造のやり方について詳しく紹介しているので、興味のある方はぜひ参考にしてください!
ドローンの基本解説
ドローンとは?
ドローンは装備製作台で作れる、サポートアイテムだ。ドローンを飛ばしておくと、プレーヤーの代わりに敵を自動攻撃してくれる。ドローンの行動やスキルは搭載しているチップにより異なる。
攻撃ドローンかサポートドローンか
戦闘チップを搭載したドローンは攻撃が得意、重荷チップや採集チップを搭載したドローンはサポートが得意。搭載しているチップによってドローンの活用方法は変わってくる。
手動操作もできる
ドローンは手動操作もできる。プレーヤーが入れない場所に飛ばして様子を見たり、姿を隠したまま遠隔攻撃したり、ドローンでなければ行けない場所からカメラで撮影したりなど用途は様々だ。
ドローンの作り方について
モジュールを作成する
ドローンは4つのモジュールと1つのチップから構成される。まずはドローン本体の攻撃力やアーマー値を決めるモジュールを作成しよう。基本モジュールからスーパーモジュールまでプレーヤーのレベルに応じて作成可能だ。
チップを作成する
全てのプレーヤーが最初から持っているのが基本チップ。基本チップは自動又は手動による通常攻撃のみとなるため、特別なことはできない。スキル付きチップは商店街や交易屋台、青空作戦にて入手できる。
モジュールとチップの改造
改造して強化する
モジュールとチップはそれぞれ改造可能。武器や防具の製法書を改造するのと目的は同じだが、消費するアイテムが異なる。モジュールはモジュールエッチング液、チップはチップステッパーが必要だ。
高レベル帯からの改造がおすすめ
基本モジュールを改造しても得られるメリットが少ない。使う期間がごく短く、レベルが上ったらほとんど役に立たないためだ。改造用のアイテムは保管しておいて、レベルが上ってから消費するといいだろう。
ドローンがなくても普通は問題ない
ドローンがないとクリアできないクエストはなく、比較的対人用のアイテムといえる。稀に放射高校のようなイベントで需要が生まれることもあるが、相当やり込んでからの話となるため無理に用意することもない。
耐久値と修理について
ドローンは修理不可能
ドローンそのものには耐久値が存在しない。ただし、使えば使うほど(動いている間)は各モジュールとチップの耐久値が消耗し、どれかが壊れた時点でドローンは使用不可能となる。耐久値の回復や修理はできない。
壊れたら作り直し
ベッドでの耐久値回復や修理もできないため、壊れたら作り直しとなる。消耗品となるため常時起動しておくようなことはほとんどない。
ナンシー市のみ消耗ゼロ
ナンシー市ではいくら使っても壊されても耐久値の消耗がない。奮発していいドローンを作り、ナンシー市専用に使うというのもいいだろう。
ドローンは必要か?
ドローンは常時使うことを考えると明らかにコストパフォーマンスが悪すぎる。ただし、限定的な用途(重荷チップで荷物持ちや採集ドローンで採集補助)なら有用なため、用途を絞った上で作るのがおすすめ。
採集ドローンの耐久値について
採集ドローンは、一定の採集回数に達する度に耐久値を1消耗する。木や石をターゲットにして放置していると、2~3分で1消耗するので燃費が悪い。基本はかぼちゃや唐辛子など、希少物資の採集補助として使う。
ログインするともっとみられますコメントできます