2022/4/21 両OSで配信開始!
『フィギュアストーリー』や『エデンの扉』を手掛けたNuverse.KKが贈るタイムシンクロRPG『ユグドラ・レゾナンス(ユグレゾ)』。
本作は公式ジャンルにある「タイムシンクロ」の通り、プレイヤーのいる現実世界と作中の舞台である幻想大陸、2つの世界の時間と天気がシンクロするというシステムを採用した作品となっている。
戦闘システムは最大5体のキャラを編成して戦うターン制コマンドバトルであり、配られたカードで行動を決める戦略性とランダム性のバランスが絶妙。
必殺技と共に流れる特殊アニメも非常に力が入れられており、視覚からもバトルを楽しませてくれるぞ。
総勢40名を超える多彩な美少女たちも本作の魅力。彼女たちが所属する陣営は聖ローズマリー学院やシャヴィン・ザラ商団といったユニークなものが多く、彼女たちの魅力をより一層際立たせてくれる。
また、ストーリーはフルボイスでライトノベルのような軽快なテンポで楽しめる。登場人物ごとに用意されたラブコメ要素のあるストーリーも必見だ。
▲ 新キービジュアル
4/11、本作の配信日が2022年4月21日(木)に決定したことを発表し、ゲームシステムに合わせた新キービジュアルも公開された。
両OSで配信が開始した。
本作の戦闘システムはコマンドバトルに、カードの運と戦略性を組み合わせたターン制バトル。プレイヤーは「異能者」と呼ばれる少女たちのスキルが描かれたカードを使用しながら戦っていく。
配られたカードから使用したいスキルを選択することで、ターン毎に回復する行動権「エテロップ」を1つ消費。その残数だけ自ターンとして行動でき、消費しきると敵のターンに移る仕組みとなっている。
カードは毎ターンランダムで配布され、その場で作戦を組み変えながら戦う臨機応変さが求められるため、非常にやりごたえのあるバトルが楽しめるぞ。
特に注目してほしいのが、スキルを使用するごとに溜まる「エーテルゲージ」がMAXになると使用できる必殺技「エーテルブラスト」の演出だ。
それぞれに固有の美麗アニメーションが用意されており、スキルの派手なエフェクトも相まって見ているだけで爽快感が味わえる。
また、理解するごとに奥深くなる戦略性も本作を語る上で欠かせない。
戦闘では最大5名のキャラを3×3マス内に配置するのだが、アタッカー、補助、回復などのバランスも非常に重要になってくる。
一見シンプルに見えるが、前線の防御役にバフをかけつつ挑発でターゲットを集中させたり、後衛に攻撃できるアサシンで敵の回復役を撃破したりと、想像以上に多彩な戦略が取れる。
実際にプレイしてみると、限られた手札のなかで最適な戦略・行動はどれか考えるのが実に楽しい。オート操作では倒せない敵でも、手動でしっかり作戦を練ることで倒せるようになる場面も多く、撃破できたときの達成感はバツグンだ。
冒頭でお伝えしたとおり、本作には「タイム・ウェザーシンクロシステム」が採用されている。
システムの詳細は不明だが、現実世界と時間や天気がシンクロし、ゲーム内に影響を与えるようなものになると思われる。
なお、戦闘では毎回異なる天気と時間帯が設定されており、特殊な効果をもたらす場合も多い。
例えば「小雨」なら毒や火傷のダメージが上昇し、「炎天下」ならば50%の確率で敵と味方がバーサーカー状態に、「雷雨」なら80%の確率で敵と味方が感電状態になる。
ダメージ補正に合わせて有効なスキルを持つキャラを配置、もしくは回復要因を入れておくなどの柔軟な戦略の切り替えとチーム編成が求められるぞ。
なんと本作の最高レアリティである星5は、全キャラクターが到達可能。入手時に低レアだとしても、コツコツ育てていけば必ず強くなる嬉しい仕様だ。
とくに本作ではレアリティに関係なく、登場キャラクターが全員可愛いため、推しと決めたキャラをとことん育てられるのは非常に嬉しい仕様だ。
ちなみに星を上げる「共鳴」には専用のアイテムが必要になるのだが、それらは特定のステージ攻略でも入手可能。とくに序盤に参戦する星1キャラは、比較的簡単に星2、3まで上げられるぞ。
本作には物語を進める「メインステージ」の他にも、PVPモードの「闘技場」、ギルド機能の「サークル」や協力プレイの「サークル戦」、箱庭機能の「部室」、家具などを入手できる「遺跡探索」など、様々なコンテンツが用意されている。
「部室」では入手した家具を自由に設置可能。それぞれに専用のモーションやボイスが用意されており、キャラたちのやりとりを堪能できるため、戦闘とはまたひと味違った楽しみ方ができるぞ。
本作では世界樹から生まれたとされているエーテルを扱える少女"異能者"たちが、総勢40名以上登場する。彼女たちはそれぞれ個性的な部活や陣営に属しており、異なる目的や信念のもとに行動している。
ここでは、そんな魅力的なキャラクターから、序盤から登場する聖ローズマリー学院・ヴァルキリー部所属の3名、そして主人公をサポートする謎の少女・ノルネを紹介しよう。
聖ローズマリー学院の5年生。ヴァルキリー部では元気担当のリーダー的存在。主人公の無邪気な幼なじみ。
聖ローズマリー学院の5年生。ヴァルキリー部の書紀。常に一番であるように教育されてきた。学院に入学してからはエリカに勝てず、ライバル意識をひそかに燃やしている。
聖ローズマリー学院の4年生。ヴァルキリー部の強固な後ろ盾。穏やかな性格で、声が小さい。
主人公の戦いをサポートしてくれる謎の少女。普段は懐中時計の姿をしているが、女の子の姿に変身することができる。
また、各キャラには好感度があり、一定数上げることで専用シナリオやボイスが解禁される。専用シナリオでは、より一層そのキャラを深く知ることができ、彼女たちの可愛らしさを堪能できるぞ。
その他にも本作には部活や陣営の異なる様々なキャラクターが登場する。どのような活躍を見せるかは、リリース後に期待しておこう。
部活や陣営の詳細はコチラ
物語の舞台は、エーテルと呼ばれる世界樹から生まれたエネルギーが溢れる世界。精製することで強力なエネルギーを産出するため、世界はこの資源を求めて戦火が広がっていた。
そんななか、主人公たちが住む平和な孤島・ベルゲン島では、エーテルを体内に取り込み、特異な力に変換できる少女"異能者"たちが安心して暮らしていた。
異能者である少女たちと、主人公の前に現れた謎の少女・ノルネ。そして様々な陣営が繰り広げる長大なストーリーが幕を開ける……。
3月中旬より『ユグドラ・レゾナンス』の事前登録の受付がスタート。登録人数に応じてもらえる特典が豪華になっていき、ゲーム内で使える「エーテル結晶」や★2キャラ「マリベル」などがプレゼントされるぞ。
4/18、公式Twitterにて、本作の事前登録者数が最終目標とする30万人を突破したことが発表された。正式リリース時には予定されていた全ての事前登録特典が配布されることになる。
登録人数 | 特典 | |
---|---|---|
第1弾 突破! | 5万人 | エレス×50000 |
第2弾 突破! | 10万人 | エーテル結晶×300 |
第3弾 突破! | 15万人 | マリベル×1 |
第4弾 突破! | 20万人 | エーテル結晶×500 |
第5弾 突破! | 25万人 | エーテル結晶×600 |
第6弾 突破! | 30万人 | エーテル結晶×600 |
タイトル名 | ユグドラ・レゾナンス |
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配信日 | 2022年4月21日(木)←配信開始! |
会社 | Nuverse.KK |
ジャンル | タイムシンクロRPG |
プラットフォーム | スマホゲームアプリ |
対応OS | iPhone,Android |
事前登録 | あり |
公式サイト | 『ユグドラ・レゾナンス』公式サイト |
公式Twitter | @norne_yggreso |
©️Nuverse KK ©BIG DIPPER
ユグドラ・レゾナンスをプレイしたユーザーのレビュー。
久々の当たりの部類のゲームだと思います
スキチケ無しでのスキップでストレス無し
サブゲームにちょうど良い
プリコネやヴァルコネを模範してるような出来+別のゲームの良いとこ取りの盆栽ゲーム
ハードでキャラの欠片回収出来るのも良
かなりプリコネしてるけど面白い!
ガチャキャラに必須キャラは居なくリセマラしなくてもモチベーション維持できるならリセマラいらないレベル。
PVPもまさにプリコネっぽいのですがストレスはあまりない感じ。
人並みにこなせれば良いという方は課金要りません。
逆に中途半端な課金するなら無課金オススメします。
私は少し続きそうなので
超微課金にてやっております(初回課金でキャラもらえるので約¥500程使いました)
面白いとは思うがプリコネにかなりにている。
バトルシステムは違うが画面。育成要素、などそっくりな部分がだいぶあるので、ちょっと違うなと感じたらゲームシステムが違うプリコネを遊んで欲しい。
ユグドラ・レゾナンスに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | Nuverse.KK |
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ジャンル | RPG |
ゲーム システム |
RPG |
タグ | |
リリース |
iPhone:2022年04月21日
Android:2022年04月21日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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