
1/10〜1/16の1週間で、GameWithユーザーに人気の高かったゲームアプリを1位〜5位までランキング形式でご紹介!
まだ手に取ったことないゲームがあるなら、皆がプレイを始めているこのタイミングで、ぜひ一度遊んでみよう。
▲動画でもチェック!
今までの週間ランキングはこちら第5位 VGAME

今週の第5位には、集計最終日にリリースされた新作『VGAME』が滑り込んだ。
本作は、「現実と非現実」2つの世界を行き来しながら行方不明の親友を探す未来型アクションRPG。
上記の動画を見てわかると思うが、爽快感と迫力のある「アクション」が魅力の本作。
各キャラにはド派手な奥義が用意されており、威力が強力なのはもちろん、画面いっぱいを使った超豪華演出を楽しむことができるぞ。
このゲームはサービスを終了しました。
©enish,Inc. © 2019 VANEPLUS PRODUCTIONS
第4位 豪炎三国志~覇王の無双乱戦~

第4位は”リアルな三国志”体験ができる『豪炎三国志~覇王の無双乱戦~』。これで2週連続でのランクインとなった。
本作は、「三国志」の世界を舞台に、「劉備」や「関羽」などの武将がカードとして登場するカードRPG×ストラテジーだ。

魅力はなんといっても、リアルに、かつ高グラフィックで表現された世界マップやキャラクター。
馬に乗り世界中を走り回ることができるなど、バトル以外も楽しめる要素が盛りだくさんだぞ。
©U.LU Games All Rights Reserved.
第3位 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 ~らいんうぉーず!~

こちらも2週連続のランクインとなった『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(通称:防振り)』が3位に。
本作は、ちっちゃな美少女たちがわちゃわちゃと進撃する可愛いバトルが魅力のタワーディフェンスバトルRPGだ。

さらに、本作には原作シナリオと、ゲームオリジナルのシナリオの2つが収録されている。
原作を初めて触れる人もすでにファンの人も、『防振り』の世界観を堪能できるぞ。
このゲームはサービスを終了しました。
©2020 夕蜜柑・狐印/KADOKAWA/防振り製作委員会
第2位 ミニ四駆 超速グランプリ

第2位にランクインしたのはカスタムとレースが楽しめるレースゲーム『ミニ四駆 超速グランプリ』。
星馬豪&烈、日の丸四駆郎などミニ四駆漫画のキャラクターたちがライバルとして登場するので、かつてミニ四駆にハマった方は懐かしさも感じるだろう。

本作の最大の魅力は実際の「ミニ四駆」同様の、超豊富なカスタム機能。
モーター・シャーシ・タイヤなどの基本的な箇所から、軽量化のための肉抜き・カラーリング・発光ダイオードといったマニアックなカスタムも可能だ。
性能面でも見た目でも、こだわり抜いたミニ四駆ライフを堪能できるぞ。
©小学館 ©ShoPro ©TAMIYA
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
第1位 アークナイツ

今週の第1位に輝いたのは、『アークナイツ』。細部まで作り込まれた退廃的な世界観が魅力のタワーディフェンスだ。
複数の勢力や想いが交差する重厚な物語は、一筋縄ではいかない展開になっており、読めば読むほど惹き込まれていくはず。

特にイラストは綺麗なだけでなく、ダークな世界観も映し出しているので注目してみてほしい。
もちろん、バトルや育成要素も充実。誰でもプレイしやすいシステムだが、戦略性も求められるので、ライトユーザー・ヘビーユーザーどちらも楽しめるぞ。
©2017 Hypergryph
©2018 Yostar