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『リバース:1999』1周年を記念した生放送番組「ストーム情報局#6」が9月7日より配信!
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2023年10月26日 リリース済
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『リバース:1999』1周年を記念した生放送番組「ストーム情報局#6」が9月7日より配信!

最終更新 :

以下プレスリリースを(一部)引用

『リバース:1999』一周年記念生放送「ストーム情報局#6」が9月7日19時より配信

サブタイトル:高森奈津美、内田秀、山本希望、小清水亜美に加え、浅倉杏美が初出演

BLUEPOCH GAMES CO., LIMITED(以下BLUEPOCH)は、世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』について、9月7日19時より「【ストーム情報局#6】一周年記念生放送」の配信を公式YouTubeにて行います。

■配信1周年を記念した生放送を実施、Ver.1.9最新情報も

『リバース:1999』の配信一周年を記念して「ストーム情報局#6」を、9月7日19時より生配信いたします。

今回の配信では、9月19日に実装となる一周年特別バージョン「Ver.1.9【孤独の歌】」や、いよいよ完結となるメインストーリー1.0シリーズの情報を一挙にお届けします。

番組ゲストには、ヴェルティ役の高森奈津美さん、ソネット役の内田秀さん、レグルス役の山本希望さん、アルカナ役の小清水亜美さんに加え、今回が初登場となるイゾルデ役の浅倉杏美さんが出演。

一周年にふさわしいキャンペーンやイベントを用意していますので、ぜひご覧ください。

【放送情報】

▶配信日時

9月7日(土)19:00~

▶配信URL

YouTube:https://youtube.com/live/ZanEeIZ4AaY

▶出演者※敬称略

高森奈津美(ヴェルティ役)

内田秀(ソネット役)

山本希望(レグルス役)

小清水亜美(アルカナ役)

浅倉杏美(イゾルデ役)

<MC>

松澤ネキ

■開発チームからのメッセージ

月日の流れとともに数え切れない瞬間が過ぎ去り、あっという間に一年が経ちました。

来る『リバース:1999』の一周年を記念して、特別バージョンを9月19日(木)にリリース予定です。

一周年特別バージョンでは、メインストーリー1.0シリーズの最終章となる「孤独の歌」を上映します。配信開始から一年を経て、ついに1.0シリーズが完結を迎えます。

さらに、ゲーム内ではたくさんのキャンペーンやイベントを同時開催予定です。「Ver.1.9 孤独の歌」の詳細は、9月7日(土)19時より配信予定の「ストーム情報局#6」にてご紹介いたしますので、ぜひご視聴ください!

日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、9月2日(月)に<雨の雫×120、苦目キャンディポット×1>をゲーム内メールにてお送りします。有効期間は7日間となりますので、お早めにお受け取りください。

これからも『リバース:1999』は、皆様に新たなコンテンツや良質なゲーム体験をお届けできるよう努力してまいります。次にお会いできる時を楽しみにしております。

【Ver1.9 孤独の歌 STORY】

「ストーム」までの24時間。

兵士が賢者の円を踏み砕き、芸術が怒りの炎を掻き立てる。

不安や焦燥、陰謀が闇雲となって世界を覆い尽くす中、霧を払い、未来へと進む者たちが現れる。

彼らは小さな存在でありながら、多くの人々が生き残れる未来のために己を捧げ、歴史に足跡を残していく。

『リバース:1999』とは?

逆行する世界で様々な謎を解き明かすシネマティックストーリー

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『リバース:1999』は、20世紀に起こった史実をもとに展開される出会いと別れの人間ドラマが魅力のSFストーリー。

舞台は1999年最後の日、突如として発生した謎の逆行現象「ストーム」により時間が巻き戻り続ける。

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ストームは雨が上へ向かって降り、ありとあらゆるものを狂わせ、その時代は終焉を迎えてしまう。主人公の「ヴェルティ」唯一ストームの影響を受けない「タイムキーパー」として様々な時代を往来する。

その中で、異端の神秘術(アルカナム)をもって生まれた種族「神秘学家(アルカニスト)」出会い別れを繰り返しながら人類を憎み歴史に介入する謎の過激派組織「マヌス・ヴェンデッタ」の陰謀ストームの謎へと迫っていく。

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▲謎の過激派組織「マヌス・ヴェンデッタ」

物語は美麗な2Dアニメーションとサウンドノベルとなっており、それぞれのキャラクターが生まれながらに持つアルカニストとしての苦難や思惑が複雑に絡み合い迫力満点で展開される。

BGMがジュークボックスやレコードから聞こえてくるような音質のジャズや、実際に起こった史実に基づいたレトロモダンな時代背景などで描かれ、逆行する20世紀への没入感を味わえる。

ヴェルティと共に時間を遡り、世界の謎を解き明かそう。

簡単操作で戦略豊富なターン制カードバトル

戦闘は戦略性抜群のターン制カードバトル

パーティは4キャラクターで編成し、キャラごとに「本源(属性)」と様々な技を放つ「スペルカード」「アルティメットカード」を持っている。本源は「獣」「木」「岩」「知」「霊」、スペルカードは「アタック」「バフ」「デバフ」「ヒール」「カウンター」がある。

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戦闘が始まると7枚のカードが配られ、3回分の行動ができる。カードはそのまま使う他に、移動させて同じカードを隣り合わせることで融合し、より強いカードへとランクアップする。

カードの使用、移動でそれぞれ行動回数を1回分消費し、アクションをしていくことで溜まる「MP(モキシーポイント)」を消費すると強力で派手なアルティメットカードを繰り出せる。

これらがタップスライドだけの簡単な操作でできる。

本作の魅力について、もっと知りたい方はこちらの記事も参考にしてほしい。

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ユーザーレビュー

リバース:1999をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゲーム厨房

    4章クリアー、洞察2の50レベルまででレビュー

    盆栽ゲームが好きな人は面白い、pvp無し、ギルドも無し、優秀なソロゲーなのはストレスなくて良い。

    合わない人は、札束で殴るゲームが好き、ガチャで重ねて脳筋ゲームしたいって人には向かないと思います。

    ストーリーは世界観は作り込まれてるから、好きな人は好きだけど難しすぎて苦手な人もいるという感じ

    ガチャは高レアは便利程度で、そこまでガチャゲームじゃ無い印象、どちらかといえばスタミナ割って育成するゲームでした
    星4や星5の組み合わせでどうにでもなる感じ

    盆栽ゲームとしてみたら、
    全体的に見ても良ゲームだと思います

  • Andy

    3章クリア 洞察2の50まで育成
    スタミナが少なく、少しずつ育成する感じです。ストーリーは全体的に暗めですが内容的には興味深いです。UIの文字が小さく読みにくいのが難点。
    ガチャにさほど依存する訳ではないので育成するキャラの属性や役割を考えていれば低レベルでもなんとかなりそうです。
    戦闘システムは初回ステージは手動ですが2回目以降は4倍再現(戦闘×4回分を3倍速で実行)がありスムーズです。洞察レベルやレベルを上げるための素材を集めるため何度も戦闘を行う必要があります。
    戦闘システムはカード(コマンド)を選択するような形式でカードがキャラごとに違う為、慣れるまでが大変かな。今のところ面白いです。イベントのストーリーはスキップしちゃいました。

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リバース:1999に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

リバース:1999の情報

会社 BLUEPOCH
ジャンル RPG
ゲーム
システム
その他RPG
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