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『アークナイツ:エンドフィールド』先行プレイレビュー。現役ドクターが堪能したシームレスにマップ移動できる『アークナイツ』の凄さを語りたい。見覚えのあるオペレーターの姿もあってワクワクが止まらない……!
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『アークナイツ:エンドフィールド』先行プレイレビュー。現役ドクターが堪能したシームレスにマップ移動できる『アークナイツ』の凄さを語りたい。見覚えのあるオペレーターの姿もあってワクワクが止まらない……!

最終更新 :
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【あらすじ】『アークナイツ』好き好き一般ドクターが『エンドフィールド』先行プレイをするまでの経緯

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Q.貴方が今1番楽しみなリリース前のゲームは?

A.『アークナイツ:エンドフィールド』! 頼むから配信日だけでも教えてくれ。

私を含め全ドクターの夢と希望を載せたQ&Aをかましたところで、こんにちは。一般ドクターです。

ゲーム化が発表されてから長くキャラの情報などだけが更新されていた『アークナイツ:エンドフィールド』

本作は今年2025年で5周年を迎えたHypergryphが開発するタワーディフェンスゲーム『アークナイツ』の関連作。対応プラットフォームはPC、iOS、Android、PlayStation5を予定しているタイトルだ。

直前にもお伝えしたとおり、ゲームの発表自体は2022年3月にされてはいたものの、割と最近まで実機プレイやキャラ紹介などだけでかなり謎に包まれていた作品だ。

『アークナイツ』というビッグタイトルの新規ゲーム、さらにそれがシームレスにマップを移動できるRPG形式という情報は、全世界のドクターを期待の海に駆り立てた。そして、そのクローズドβテストが2025年1月17日(金)12時より開催となった。

こんなのやるしかないじゃんね! こちとら過酷すぎて吐きそうになるテラの世界で5年も生き延びてきたドクターだぞ? そんな甘い誘惑「や゛り゛た゛い゛っ!」と即答したわ。

ということで、『アークナイツ:エンドフィールド』について、ゲーム紹介&気になったとこを好き勝手に書いて良いレビュー風記事をお送りすることになった。なので、長い前置きはこの辺にして記事本編に行ってみよう!

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この記事を書いた人
ライオン松本
小学生時代に友人の兄から借りた『アマガミ』で絢辻さんと出会ったことで人生が狂ったヲタク。PCでは主にADV、アプリは『ブルアカ』、『スターレイル』、『FGO』などを遊んでいる。悩みは月々の課金額が家賃を超えていること。

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目次

マップ探索から戦闘、そして工業で発展していく開拓まで。知っているはずなのに知らない新しい『アークナイツ』がそこにある

まずは真面目に『アークナイツ:エンドフィールド』というゲームの紹介から。

本作はHypergryphが開発した作品『アークナイツ』の世界観を共有した3Dリアルタイム戦略RPG。キャラクターデザインや、世界設定などなど、現役もしくは過去に『アークナイツ』を遊んだことがあるドクターなら「おっ」となる要素が散りばめられた作品だ。

お馴染みのオペレーターや天災という単語、あのテラの地でもっとも根強く、そして暗いものとして扱われていた不治の病“鉱石病(オリパシー)”についてなど、前作を経験しているからこそ気づけるものがある。

だが、主人公をはじめ舞台やゲーム性などはすべて新規なので、『アークナイツ』を知らない人でも十二分に楽しめることは間違いない。キャラクター(オペレーター)もかわいい、かっこいいが揃っていて、シナリオや人気性も5年の実績があるゲームの関連作なのだから、そこは安心してほしい。

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本作の舞台となるのは、“タロII”と呼ばれる星。ここでプレイヤーは管理人という存在となって、『エンドフィールド』の世界に降り立つことになる。

タロIIは、長きにわたる先人たちによって一部は人類の発展、文明ともいえるものが築かれている。だが、劣悪な環境かつ天災なども起きており、『アークナイツ』と同じく終末的な世界のようだ。

そんな場所で巻き起こるいざこざやトラブルを解決していくのが、“エンドフィールド”と呼ばれる組織。で、主人公であり私たちの分身である管理人が所属する場所だ。物語の導入では、管理人は組織の重要人物のひとりで、目覚める前の記憶などがない状態とペリカから伝えられる。

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この始まりは、初見の人ならワクワク。ドクターなら「んん? あれ?」と強い既視感を感じるに違いない。うまく作られているなぁ、と美麗な3Dモデルによる映像を眺めながら、そんな感想が出てきた。

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広大なタロIIをオペレーターとともに探索できる感動

3Dリアルタイム戦略RPGと名を打たれている作品だが、わかりやすい単語を使うならオープンワールドに近いRPGが1番近いジャンル。

『エンドフィールド』では、広大なマップを探索しながら戦闘や素材の収集といった行動が自由に行える。いや、ストーリーがメインとなるので、自由というのは言い過ぎかもしれない。が、本当に行動できる幅が広く、寄り道をしたいポイントがそこらかしこに散らばっているのだ。

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動き回るだけで誘惑の嵐。荒廃した世界に見え隠れする過去文明の足跡から、光る素材の「あれ、回収しなくていいの?」という声。そこに加えてドクター特攻となる等身大3Dモデルのオペレーターを使った戦闘の香り。時間が溶けてなくなるとはこのこと。

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もともとオープンワールド系のゲームが大好きで、『アークナイツ』のキャラデザがブッ刺さっている人(私)には特大の時間泥棒となるわけだ。だって、終末世界のはずなのに綺麗すぎるタロIIの景色を見てるだけで楽しいんだもん……。

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▲美しい景色だろ。信じられるか? これ、終末世界なんだぜ

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オペレーター4人で挑むリアルタイムな3Dアクションがたまらない

『エンドフィールド』の戦闘システムは3Dアクション。マップ探索時に任意のオペレーター4人を編成することで、自由にパーティーを組み、そのキャラたちで探索と戦闘を行っていく。

編成は前衛や補助といった職業で分れているオペレーターから選ぶ形。これも『アークナイツ』経験者なら、パッとどういう役割なのかが思い浮かぶし、知らない人でも職業の名前からなんとなく連想できるはず。

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戦闘では任意のボタンでキャラを切り替えたり、戦技(スキル)や回避をするという昨今のRPGを嗜んだことがあるプレイヤーなら、割とすぐに理解できる形式だ。逆にタワーディフェンスの戦闘しか知らないドクターは驚きを覚えるだろう。

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事前に編成したオペレーターの特性などで戦闘の戦略や取れる戦闘方式が変わるので、まさに“戦略RPG”という感じ。プレイヤーの好みの戦い方で編成を使い分けることができるので、色々なオペレーターを試してみてほしい。

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▲右上に表示されるオペレーターの掛け合いが好き好きポイント

所謂、コンボ的なものも存在している。オペレーターの攻撃を上手く繋げたり、組み合わせることで大ダメージを与えたり、広範囲に攻撃することもできる。組み合わせ次第でどんなオペレーターでも可能性を秘めているのは、『アークナイツ』と同じでたくさんの楽しみが詰まっているバトルシステムに仕上がっていた。

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また、これはいちドクターである私の感想になるが。とにかく3Dで戦うオペレーターの姿が最高なのだ。見慣れた可愛らしいSDキャラのタワーディフェンスも好きだが、等身大のオペレーターたちがエフェクトもりもりで、バチバチに戦う姿が見てみたいと思ったことのあるドクターは多いはず。

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『アークナイツ』で行われるあのタワーディフェンスでの戦闘を3Dにしたら、きっとこんな感じのド派手なアクションになるんだろうなぁ。そんな妄想がリアルに目の前に現れた瞬間である。パネェっす。

あと本当にキャラデザも最高。見たこともない新規のオペレーターが沢山いるのがすごい興奮する。

ペリカチェン・センユーとかすごい気になっている。デザインはもちろん、話し方や種族などまるっと含めてかわいいし、もっと仲良くなりたい。

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あとはそうだなぁ。ギルベルタとか、スル……レーヴァテインさんもとても、それはとても気になるよネ。

なぜか3年以上の付き合いがありそうなオペレーターな気がするし、好みとか性格もすごく好きな気がするんだよ。なんでだろうね、不思議だね。

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▲「空を舞う感覚、味わってみない?」って言いながら重量ランクダウンさせる技を使いそうだね、キミ

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▲記憶喪失的なことになったり、アイスが好きそうな顔をしているね、キミ

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時間が溶ける要素がこれだけだと思った? 残念、まだ“集成工業システム”とかいう沼があるんじゃよ

ここまでで紹介した要素だけでも、時間が溶けてなくなるであろう本作。でも、『エンドフィールド』にはまだ沼とも言うべき恐ろしいコンテンツ(※褒め言葉)が残っているのだ。それが集成工業システム。

この作品はシームレスにマップを移動できるだけではない、それを体現したこのシステムは簡潔に言えば“工場地帯運営シミュレーション要素”。

「なんだそれ。『アークナイツ』由来のシステム?」そう聞きたいと思う気持ちもわかる。その疑問について、サービス開始日から『アークナイツ』を遊んでいる現役ドクターである私の回答はこうだ。

「何そのシステム、知らん……怖」。 まったくの初見である。

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▲なんですか、これ

未知のコンテンツではあるが、しっかりと遊んだし、そこまで複雑ではない……複雑かもしれないが、とにかく面白いものだったので紹介させて欲しい。

この集成工業システムは、マップ上にある素材を自動で収集したり、それを運搬できるものだ。また、広大なフィールドを便利に移動することができるジップラインを設置することも可能。

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「ハイテクな機械を作って配置、便利に世界を開拓しちゃおうぜ!」的なノリで、エグいくらいの奥深さと面白さを秘めたコンテンツなわけだ。

何がすごいってこれ、ただ機械を配置するだけみたいな簡易なものではなく、電力の供給から送電装置の設置、クラフトといったリアルな工場を作るシミュレーションゲームみたいなものになっている。

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機械でクラフトしたアイテムがベルトコンベアーの上で動くのとか、「どこだけ凝ってるのさ?」と呆れと感動を覚える。なんかオープンワールドRPGに別ゲーがついて来た感じ。お得じゃん、ならいいじゃん。

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ジップラインの設置&修理もかなりリアリティがあってこの任務だけでも面白いのだが、ここに加えて自動化やら精錬やらと明らかに沼な要素も見えて、いかにユーザーの時間を本作で終わらせるかを考えている運営の善意が感じ取れる。これじゃ私のゲーム時間がエンドフィールドしちゃうよ。

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まとめ:初見でも絶対に楽しい。でも『アークナイツ』のドクター視点での興奮要素がたんまり

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というわけで、『アークナイツ:エンドフィールド』の先行プレイレビューのような、ただの感想日記のようなものをお届けした。

まず総評として言いたいのは、キャラデザが神、ストーリーが気になる、戦闘システムが面白そう、なんか沼すぎる工業コンテンツがある、などなど。

あとは既存の『アークナイツ』プレイヤーであるドクターが、「おいおいおい」となるキャラやワードが出てくるのも憎いファンサービス。濁したけど、レーヴァテインとか私絶対知ってる子だもん! というか向こうもこっちのこと知ってるだろ。

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初見だろうが、『アークナイツ』ファンだろうがみんなまとめて楽しませる、そんな熱意が伝わってくるゲームで先に遊ばせてもらった私は、あまりにも幸運だった。サービス開始はまだ未発表だが、公式X(Twitter)などで情報は随時更新されている。楽しみにリリース日を待っておこう。

PS.初見でも楽しめるといったが、『アークナイツ』を知っていれば、本作をより楽しめると思う。なので『エンドフィールド』が出る前にみんなドクターになろうね。

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