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【1月27日リリース予定】『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の魅力に迫る!
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【1月27日リリース予定】『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の魅力に迫る!

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リリース間近!『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の魅力に迫る!

BDBLのキービジュアル

世界累計出荷数・ダウンロード販売本数が合わせて300万本を突破しているスクウェア・エニックスの名作RPG「ブレイブリー」シリーズ。

そのスマホ向け最新作となる『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の配信日が1月27日に決定し、いよいよリリース目前となってきた。

今回は現在判明している本作のゲームシステムや世界観などについてまとめていくぞ。

目次

シリーズファンも、ここから遊び始める人も楽しめる、新たな正統派RPG

戦闘シーン

本作は、「ブレイブリー」シリーズが今年で10周年を迎えることを記念して作られた、特別な作品。

過去のシリーズに登場した人気キャラクター達が一つの世界に集結し、共に戦うことができる、という何とも豪華な仕様となっている。

戦闘シーン

しかし、ここで声を大にして言わせていただきたいのは、「ブレイブリー」シリーズをまだ遊んだことがない人にこそプレイしてほしい作品になっている、ということ。

なぜなら、本作には10年間で培われてきた「ブレイブリー」シリーズの魅力がこれでもか、というくらいに詰め込まれているからだ。

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

シリーズの特徴でもある「ブレイブ&デフォルト」システムがスマホ向けに最適化&初採用されている。

シンプルながらも戦略性にあふれたバトルはシリーズファンはもちろん、シリーズ未経験という人でも楽しめるはずだ。

ターン制で、キャラクターに攻撃や防御などを指示して戦うバトルは、馴染みやすく王道ともいえるものだが、「ブレイブ&デフォルト」システムの一番の特徴は1ターンに最大4回も行動できるところにある。

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

▲BPというポイントを貯めることで1ターンに最大4回まで連続攻撃することができる「ブレイブ&デフォルト」システム。

ゲーマーなら一度は誰しも「あと数ターンあれば倒せたのに……」と涙を流したことがあると思うが、そんな時に本当に倒せてしまうかもしれない、という夢のシステムだ。

デフォルトのシーン

連続攻撃で畳み掛ける「ブレイブ」、防御姿勢をとってBPを貯める「デフォルト」の使い分けが勝負のカギ。

ちなみにBPは前借りして使うこともできるが、その後は回復するまで行動できなくなり、一転してピンチを招いてしまうことも。

「ブレイブ」と「デフォルト」を活用してくるのは敵も同じ「デフォルト」で防御しながら機をうかがい「ブレイブ」で一気に攻める、もしくは最初から「ブレイブ」して反撃を許す間もなく片付けるなど、どう活かすかはプレイヤーの戦術が試されるところだ。

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像
前列と後列が決まる新たなシステム

▲パーティの隊列には前列と後列が存在。キャラクターのタイプによって自動で振り分けられるぞ。

各キャラクターには「近距離」「遠距離」「支援」「防御」などのタイプがあり、それぞれを組み合わせる事で互いの短所を補い合える。

さらに、「物理」「魔法」の属性にも分けられていて、物理属性なら物理攻撃から、魔法属性なら魔法攻撃から受けるダメージが少なくなる編成の幅がとても広いため、敵に応じてパーティ編成を考えるのも楽しそうだ。

3つの大陸を行き来する、クリスタルをめぐる新たな物語。

ストーリー
下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

▲妖精ルミナに誘われ、新たなクリスタルの物語が始まる。

バトルだけでなく、ストーリーにも注目したい本作。

物語は新たな地・ヴェルメリオ大陸と、過去の「ブレイブリー」シリーズの舞台でもあるエクシラント大陸、ルクセンダルクの3つの大陸を行き来して展開される。

◆プロローグ

物語の始まりはヴェルメリオ大陸にある荒野で唯一水と緑に恵まれた土地・錬金の街ブラス

ある日、ブラスの近郊に建つピラミッドに突如、まばゆい光の球が現れ、夜空を激しく照らす。

錬金術師見習いのクレアは、被害を確かめるため日頃から通っていたピラミッドへと調査に向かうこととなる。

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

「ブレイブリー」シリーズの物語の軸ともいえるクリスタル

クリスタルとは火、水、風、土……と、象徴する自然の営みに対して活力と調和、時には暴威や災厄をもたらす、万物の祖たる存在だ。

ヴェルメリオ大陸では、世界の荒廃を止めるためかつて大錬金術師の提言によりクリスタルの創造が試みられていたということで、今回もクリスタルをめぐる冒険になることは間違いないだろう。

歴代「ブレイブリー」シリーズのキャラクターたちが続々と登場
歴代「ブレイブリー」シリーズのキャラクターたちが続々と登場

▲シリーズ10周年記念企画ということもあり、歴代「ブレイブリー」シリーズのキャラクターたちが続々と登場。サイドストーリーではこれまで描かれなかったエピソードも描かれるということだ。

「世界がどれだけ無慈悲でも、僕らは何度だって世界を救う」というキャッチフレーズにある通り、様々な困難な展開が待ち受けていることになりそうだ。

「ブレイブリー」シリーズの歴代キャラクターたちがどのように物語に関わってくることになるのか、3つの大陸でどんな運命が待ち受けているのか…。期待したいところだ。

新たな4人の光の戦士たち&仲間となる歴代キャラクターたち

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

本作では主人公となる新たな4人の光の戦士たちはもちろん、これまでの「ブレイブリー」シリーズに登場した人気キャラクター達が勢揃いする。

ここからは本作に登場するキャラクター達をシリーズごとにピックアップして紹介していくぞ。

※全てのキャラクター情報は公式サイトの取扱説明書より確認できた情報であり、開発中のものになります。正式サービス開始後とは異なる可能性があります。

新たな光の戦士たち(本作オリジナルキャラクター)

・クレア(CV:楠木ともり)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

錬金の街ブラスの出身の錬金術師。光の球によって被災したピラミッドの調査に向かい、スティール、サンディ、ルーファス、ルミナと出会う。錬金学の研究と食べること以外にはあまり頓着せず、茫洋として見えるが、いざとなったら相当に頑固。仲間をよく観察していて、変調などを誰よりも早く察知する反面、危険に対する察知能力はあまり高くはない。

クレア

▲タイプは支援型で、攻撃しながら味方のMPを回復するなど、器用な戦い方が可能。

・スティール(CV:斉藤壮馬)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

錬金の街ブラスに住んでいる用心棒兼遺跡ガイド、交渉人。かつては盗賊団の一味だったが、足を洗ってまっとうな生業(本人談)についている。クレアのピラミッド調査に護衛として同行し、地下神殿でサンディ、ルーファス、そしてルミナと運命的な出会いを果たす。胸元に蜘蛛の形をした火傷の痕があり、小柄な体形に似つかわしくない長剣を腰に佩いている。

スティール

▲タイプは近距離型。敵をデバフしながら戦えるほか、“飛翔”状態や「デフォルト」状態の敵にも貫通して攻撃できるため、アタッカーの要として活躍してくれそうだ。

・サンドラ(CV:伊藤静)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

親しい者からはサンディの愛称で親しまれている。ルクセンダルクの冒険家を名乗り、常に大剣を片手にパーティの前面に立って守り通す頼り甲斐のある女性。最初の光の球でヴェルメリオ大陸にやってきて、ピラミッドの調査に訪れたクレアたちに加勢して運命の出会いを果たす。普段は気風のいい姐御肌だが、尊敬できる人や目上の者にはきちんとした敬語を使い礼儀正しく振舞う。

サンドラの画像

▲タイプは防御型。攻撃をしながら「かばう」を付与することが可能。魔法防御力に合わせて攻撃力が上がるアビリティもあり、守りでも攻めでも活躍できそうだ。

・ルーファス(CV:近藤隆)

ルーファス

エクシラント大陸、魔法の国ウィズワルドからやってきた魔法学者で一時はかの地の魔導研究所にも在籍していた。雷撃の呪文と得意としているが大の静電気嫌いで、体中に避雷の装飾をつけ、常に保湿を心掛けている。サンドラと同様、最初の光の球でヴェルメリオ大陸にやってきて、ピラミッドの調査に訪れたクレアやスティール、ルミナとの運命的な出会いを果たす。

ルーファス

▲タイプは遠距離型。相手のシールドを削るアビリティを複数持っているので、相手を行動不能にする事ができる。

・ルミナ(CV:沢城みゆき)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

ランタンのような器に閉じ込められている、自称「錬金の妖精」。地下神殿の賢者の間で数千年もの間、深い眠りについていたところ、ピラミッドの調査に訪れていたクレアたちによって発見された。古の大錬金術師の啓示を受けたクレアたちが崩落に巻き込まれるのを救い、世界の災厄を取り払うために、8つの世界に向かってクリスタルの息吹を手に入れるよう、いざなう。

ブレイブリーデフォルト

・アニエス(CV:小清水亜美)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

風のクリスタルの巫女。公国暦16年秋、闇の大穴の発生によって風のクリスタルが闇に飲まれてしまうと、単身カルディスラの地へと向かい、ティズ、リングアベル、イデアと運命的な出会いを果たす。彼らとともに闇に飲まれたクリスタル解放の旅に出ると、口にはできぬほどの辛苦を味わい、多くのものを失いながらもついに闇の大穴を滅することに成功する。

ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー

▲タイプは支援型。敵のバフを解除しながら“速度減少”を付与するアビリティが持ち味。

・ティズ(CV:斎賀みつき)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

公国暦16年に発生した闇の大穴によって被災した羊飼いの少年。奇跡的に命をつなぎ止め、大穴の調査にやってきた風の巫女アニエスと出会うことで運命の歯車が回り始める。旅で出会った3人の仲間たちとともに、闇に飲み込まれたクリスタルを解放して回り、血の涙を流すような苦難の末に闇の大穴を滅することに成功する。

ティズ

▲タイプは近距離型。固有状態異常“光傷”を利用することで、アビリティの威力が上昇していくアタッカー。

・イデア(CV:相沢舞)

イデアの画像

エタルニア公国元帥、聖騎士ブレイブの愛娘。カルディスラの地で初陣を飾るも上官の非道な行いに憤慨し、公国軍を飛び出してしまう。以降、風の巫女アニエスのかけがえのない仲間として各地を巡り、闇の大穴を消滅させ、光の四戦士のひとりとして数えられる。後に父親と和解して公国軍の近衛師団長に就任したが、グランツ帝国が起こした騒乱に巻き込まれ、再び冒険の旅に出るのであった。

ブレイブリー2記事目相川編集の画像

▲タイプは防御型。自身に“カウンター”を付与して、反撃することができる。

・リングアベル(CV:竹内良太)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

公国暦16年に闇の大穴が発生した直後、カルディスラの街にふらりと現れた青年。記憶を失っていて、着ているもの以外の所持品は、未来の出来事が書かれているという『Dの手帳』だけであった。ティズ、アニエス、イデアと運命的な出会いを果たし、以後、その絆は大穴が消滅するまで続いた。

リングアベル

▲タイプは遠距離型。 攻撃しながら“攻撃力減少” や“HP回復不可”といったデバフを付与して戦う。

ブレイブリーデフォルトII

・グローリア(CV:嶋村侑)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

「宿命の国ミューザ」の王女。ミューザ王家は、「ヤミノヒトミ」と呼ばれる災厄を封じる、火、水、風、土、4つのクリスタルを代々守り続けてきたが、数年前、謎の襲撃者たちによってクリスタルは奪われ、城下は焼かれた。炎の中、ただ立ち尽くすことしかできなかったグローリアであったが、老剣士スローンに手を引かれ隣国ハルシオニアに落ち延びてきた。

グローリア

▲タイプは支援型。味方全体のHP回復や、敵単体の強化状態をリセットするアビリティを使う、頼れるサポート役。

・セス(CV:武内駿輔)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

海中、突然の高波に襲われてしまった船乗り。海の藻屑と消えようとする中、風のクリスタルの啓示を受けた。春風の国ハルシオニアの浜辺に打ち上げられたところを、ミューザ国の王女グローリアとその従者スローンに助けられ、以後、行動をともにする。エルヴィス、アデルを仲間に加え、数年前に何者かによって奪われたというクリスタルを探す旅に出かける。

セス

▲タイプは防御型。物理防御力に応じて威力が上がる「猛る海魔」は、自身のHPを回復しつつ物理防御を強化するアビリティと相性抜群。

・アデル(CV:ゆかな)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

腕利きの“傭兵”を自称し、学者エルヴィスのアスタリスクを探す旅に同行していた。アスタリスクの噂を聞きつけてやってきたハルシオニアでセス、グローリアと出会い、4人は以後行動をともにする。4人は、数年前に何者かに奪われたというクリスタルを探す旅を続け、アデルは後に、火のクリスタルの啓示を受けることになる。

アデル

▲タイプは近接型。敵のMPを削りつつ“衰弱”を付与するアビリティによって、敵のアビリティ発動を妨害しながら戦える。

・エルヴィス(CV:井上和彦)

下書き・「ブレイブリー」パブ2記事目の画像

魔法の国ウィズワルドの学者で、後に土のクリスタルの啓示を受けることになる。師匠エマの死去を機に『エマの魔導書』と「黒魔道士」のアスタリスクを受け継ぎ、アスタリスクが魔導書を読み解く鍵となることを発見する。アスタリスクを探す旅に出ようとしていた時、傭兵アデルと出会い、噂を聞きつけて訪れた春風の国ハルシオニアで、セスやグローリアとの運命的な出会いを果たす。

エルヴィスの画像

▲タイプは遠距離型。“飛翔”状態の敵にも命中する攻撃や、自身の回避率を増加させるアビリティを活かせば、様々な状況に対応できる。

キャラクターガチャなし!好きになったキャラクターをずっと使い続けられるシステム

育成要素

本作では、アプリゲームではおなじみのキャラクターガチャが存在しない

プレイアブルキャラクターは、街の広場で話しかけたり、贈り物をしたりする事で友好度を高めることで仲間にできるようになる。

また、ミスリルを使ってもお気に入りのキャラクターを仲間にできるぞ。

自分の気に入ったキャラクターを確実に仲間にして育てることができる、というのは本当に嬉しいところだ。

育成要素

さらに仲間にした後の育成要素も充実。

キャラクターの強化は多岐にわたり、コマンドアビリティの強化やサポートアビリティの習得が可能だ。また、キャラクターのランクを上げると習得できるアビリティも増え、同じキャラクターでもプレイヤーの育て方次第で全く個性が異なるキャラクターに育てられる。

セレネ画像

▲インフレで過去のキャラクターが取り残されるということが無いように、一度出会ったキャラクターにずっと活躍してもらえるようなシステムを目指している、とのこと。

1人のキャラクターでもどの要素から育て上げるべきか、プレイヤーの戦略がキモとなりそうだ。

過去作をプレイしていて既に推しがいる、という人はもちろん、そうでない人もきっと、本作をプレイし、多くの時間を過ごすことでキャラクターたちとの思い出が強く強く刻まれるはずだ。

まとめ

まとめ

ここまで『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』のゲーム概要やキャラクター情報などをまとめてご紹介してきたが、いかがだっただろうか。

現在判明している情報だけをとっても「ブレイブリー」シリーズが培ってきた歴史や魅力がふんだんに詰め込まれた作品になりそうだ。

シリーズ10周年企画としての豪華さやお祭り感だけでなく、1つのRPGとしてもバトルやストーリー展開が楽しみな本作。

1月27日のリリースまであとわずかとなるので、気になった方は以下のリリース通知登録をして配信に備えておこう。

©2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツをプレイしたユーザーのレビュー。

  • おおメソ

    待ってたぜ!!!
    シリーズはBD2しかやってないけどな!!!

  • るるるラララ

    RPGの出来としてはまずます。
    ただ、初期からの不具合がいつか経過しても改善されていない。

    戦闘は早さ順のターン制バトル。キャラごとに固定スキルが三つあり、パテは四人。職種が四つありタンク・物理アタッカー・魔法アタッカー・ヒーラーといったオーソドックスな感じ。オート・倍速出来るけど、オートはそこまで賢くない。

    初期でキャラチケ二枚くれる以外、キャラはダイヤで購入となる。ガチャは武具。職種ごとにガチャが別で、最高レアの武具は専用となっていることが多く、持っていないキャラのも出る。
    ダイヤはまぁまぁくれるためキャラは簡単に購入できる。

    敵の攻撃力が高いのはシリーズおなじみなので、脳死でプレイすると絶対にクリアできないのでスルメゲーになるかな。

    不具合が素早く対応できていれば良ゲーだったかな。

  • 心戒

     『知名度』にあぐらをかいた作品。

     物語に惹き込まれない。会話パートに『オート』機能があるのにフルボイスじゃない。とりあえずこの2点がこのアプリにとっての致命傷になっている。
     最初にオープニングムービーが有るのだが、数年前でも制作はそう難しくない出来のグラフィックで、しかも物語の展開が全く予測できないので期待感を維持できない。
     俺は『ブレイブリー』シリーズは触れたことがないので今まで出た『ブレイブリー』シリーズがフルボイスだったかどうかは分からないが、このアプリでは『オート』機能がついているため恐らくフルボイスだったのだろうと思っている。
     『オート』機能を会話パートに搭載しているくせにフルボイスじゃないんじゃ『オート』機能を使ってたら無音のテキストが流れて時々相槌でボイスが発生するだけになる。こんなもん使う意味が無い。本当に手抜きだとすら思える。

     ガチャに関しては『キャラガチャ』は無いが『装備ガチャ』がある。そしてキャラが装備できる装備の数は合計6箇所。ガチャの内容は部位毎に別れているわけではない、闇鍋方式だ。そして最高レアの排出確率は10%で、『アーティファクト』と呼ばれるキャラ専用装備が出る確率はざっと確認したが2.5%。勿論キャラ専用装備なので自分が所有しているキャラではその専用装備が装備できない、ということが当たり前に起きる。

     戦闘システムなんてあってないようなもの。こちらも『オート』があるのでポチって終わり。もっと言えばオクトパストラベラーのほうが戦略性があって面白いと思う。


     正直何を褒めたらいいのか分からないアプリ。率先してやる必要はない。本当に『知名度』だよりで集客しているような印象しか感じない。
     唯一褒められる点があるとするならば、『ブレイブリー』シリーズをプレイしてきた人達がドリームチームを作って遊べるということかな。だから『ブレイブリー』シリーズ未プレイの人には一切魅力が無い。

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ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツの情報

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