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新章&新キャラ追加!『ディープインサニティ』の魅力を紹介!
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新章&新キャラ追加!『ディープインサニティ』の魅力を紹介!

最終更新 :

新チャプター&新キャラ追加!さらに盛り上がる『ディープインサニティ』の魅力を徹底紹介![PR]

SQUARE ENIXより2021年10月14日(木)に正式サービスが開始された新作アプリ『Deep Insanity ASYLUM(ディープインサニティ アサイラム)』

本作は5億人以上の人類が未知の難病におかされた近未来を舞台に、特殊な才能を持った人物たちが病を解決するために奮闘するダークな世界観のRPGだ。

ディープインサニティ アサイラム Chapter5

そんな本作が2021年10月31日(日)に大型アップデートを実施し、メインクエスト「Chapter5」新キャラクターなどのコンテンツが実装された。

ここからはアップデート内容の解説に加えて、本作に登場する魅力的なキャラクターたちを紹介していくので、どうかお見逃しなく。

目次

新たな舞台は極寒の山脈!銀世界に潜む狂気の大隊を討ち倒せ!

まずは今回のアップデートで追加されたメインクエスト「Chapter5」を紹介していこう。

アサイラム第二層のさらに奥地を目指す主人公たちは、吹雪に閉ざされた極寒の地「殺戮山脈」へ足を踏み入れる。

ディープインサニティ アサイラム アリスタリフの画像

▲ビッグフット大隊の指揮官「アリスタリフ」。軍服に眼帯と歴戦の風格をただよわせている。

しかし殺戮山脈には地上から転移してきた狂気の軍隊「ビッグフット大隊」が待ち受けていた。

主人公たちは大隊に全滅させられた先遣隊の生き残りである天才スリーパーを救出するため、救援が届いたベースキャンプを目指す。

ディープインサニティ アサイラム ビッグフット大隊の画像

▲マスクの下に妖しく光る目を持つ大隊の兵士。

今回のチャプターでは「ビッグフット大隊」が行く手を阻む敵として登場し、主人公たちは過酷な環境に潜む最凶の軍隊との戦いに挑むことになる。

大隊が行う狂気的な蛮行の真意や、彼らの過去に隠された悲しき真実など、人間の心に焦点を当てたストーリーが展開されるぞ。

ディープインサニティ アサイラム ボスバトルの画像

▲髑髏のような顔に鋼鉄の巨体を持つボスモンスター。その正体は...自分の目で確かめて欲しい。

また、チャプターのラストには新たな大型ボスとの戦いも待ち受けている。

今回のボスは体力が高く、縦列を後方へ吹き飛ばすスキルを使ってくるなど、5章に相応しい強さを誇っているので心して挑戦して欲しい。

ディープインサニティ アサイラム ラリーとアリスタルフの画像

さらに今回のチャプターでは新キャラクターとして「マヌエラ」「ラリー」「アリスタルフ」の3名が登場する。

彼らはすでにガチャから手に入るプレイアブルキャラクターとして登場していたが、ストーリーに直接関わってくるのはこれが初めてだ。

ディープインサニティ アサイラム マヌエラの画像

3人はどれも非常に魅力的なビジュアルを持ち、さらに豪華声優陣が演じているため、どのようなキャラクターなのか気になっていた方も多いのではないだろうか?

是非そのあたりの予想も含めて新チャプターを楽しんでいただきたい。きっとまだ見ぬ魅力的な一面に惹かれること間違いなしだ。

新衣装のキャラクター2名が登場!レベル上限解放で更なる強化も!

ディープインサニティ アサイラム 小鳩とマヌエラの画像

今回のアップデートから開始されるピックアップガチャでは、新キャラクターとして水着衣装の「小鳩玲香」と、ドレス姿の「マヌエラ・ロドリゲス」が登場するぞ。

ディープインサニティ アサイラム 小鳩の画像

小鳩はスキルに毒効果の付与を持つアタッカー。バトル中、徐々に回避率が上がるアビリティを持ち、防御力の高いボスなどの長期戦で活躍が見込めるキャラクターだ。

清楚な水着姿は良家の令嬢といった雰囲気だが、バカンスに言及する台詞でも「男は男と、女は女と...」など彼女らしい欲望が聞けるぞ。

ディープインサニティ アサイラム マヌエラの画像

マヌエラは強力な単体攻撃とスロウ付与を持つアタッカー。デバフに加えて一定確率で受けるダメージを軽減するアビリティを持つため、こちらもボス戦での活躍が期待できる。

これまでは黒ベースのダウンや軍服というボーイッシュな衣装が多かったマヌエラに、一転してガーリーなドレスが実装。褐色の肌に純白が映えており個人的にイチオシの衣装だ。

ディープインサニティ アサイラム 対脅威訓練タコスの画像

また、アプデ後に開放される新たな施設「対脅威訓練タコス」では、キャラクターのレベル上限を60から65に引き上げる素材が獲得できるぞ。

これによって部隊をさらに強化することが可能だが、タコスに登場する敵も相応の強さを持っているので、しっかりと育成してから挑戦しよう。

尖りまくった個性が光る!ディストピアを生きる多彩な登場人物たち!

ディープインサニティ アサイラム ブレイク

本作には敵味方問わず個性豊かなキャラクターたちが登場する。

彼らは過酷な環境を生き抜いているだけあって、全員が何らかの特出した才能を持っており、そして才能に負けず劣らずのユニークな性格をしている。

ディープインサニティ アサイラム 会話シーンの画像

良くも悪くも我が強いキャラクターたちの、噛み合っているようで絶妙に噛み合っていない掛け合いも、本作の大きな魅力のひとつと言えるだろう。

ここからは本作に登場する8名のキャラクターをピックアップしてご紹介していこう。

ウー・イノミネタス(CV:梅原 裕一郎)

ディープインサニティ アサイラム ウー・イノミネタス

▲「俺は誰だ。なぜ、ここにいる。どうしても思い出せない。」

◆プロフィール

大量殺人の現場となった療養院の、たった一人の生き残り。

凄惨な事件の現場となったアサイラムの療養所で、記憶を失った状態で目覚めた謎多き人物。

異形の反応を聴覚で感じ取る特異体質の持ち主であり、その鋭敏すぎる感覚によって常に騒音に悩まされている

静寂のためには手段を選ばず、異形はおろか味方にさえ敵意を剥き出しにする一匹狼。

餅木スミレ(CV:本渡 楓)

ディープインサニティ アサイラム 餅木スミレ

▲「ささ、遺伝子情報集めに行きましょー!」

◆プロフィール

悪徳事務所から民間軍事会社にスカウトされた、アダルトビデオ出演しかけた元地下アイドル。

「ウー」とペアを組むオペレーターの美少女。

元アイドルというだけあって非常に明るい性格の持ち主であり、他者を寄せ付けないウーに対しても臆することなく接する良きパートナー

割と過酷な経緯で組織に所属しているが、それでも天真爛漫さを失わないのは生来の才能か、それともアイドルとしての意地なのか。

小鳩玲香(CV:野口 瑠璃子)

ディープインサニティ アサイラム 小鳩玲香

▲「人の上に立つものに必要なもの、それは愛ですわ。」

◆プロフィール

百合とBLギークな同人作家。
戦闘用義足を求め最新技術の実験場、南極アサイラムへ。

お嬢様口調理知的な容姿に対して、言動の端々から感じられる微かな狂気のギャップが印象的な美女。

クールな雰囲気とは裏腹に「ウー」と同じくアサイラムの潜行調査を担当するスリーパーであり、華奢な身体にゴツい銃器と義足が映える。

真喜志エリカ(CV:富田 美憂)

ディープインサニティ アサイラム 真喜志エリカ

▲「私には妹がいる。…眠ったまま起きてこない妹が。」

◆プロフィール

ランドルフ症候群の妹を救うため、その謎を解くためアサイラムへ。

アサイラムに不釣り合いなほど明るく快活な少女であり、ウーや小鳩と同じスリーパーのひとり。

ただのお人好しに見えるが過去には暴力事件を起こしており、病に倒れた妹を救うという確固たる意思と信念を持ってアサイラムに挑んでいる。

ヴェーラ・ルスタモワ(CV:小清水 亜美)

ディープインサニティ アサイラム ヴェーラ・ルスタモワ

▲「ここで長生きしたければ私の命令を聞け。」

◆プロフィール

主人公に様々な命令を与える、アンタークティカ・フロント現場監督。

ウーたちの上官にあたる役人であり、アサイラム調査の司令を担当する妙齢の美女。

見目麗しい容姿とは裏腹に、毅然とした態度と刃のような鋭い言葉を用いる軍人然とした人物。

氷のような瞳の奥に猛る炎を秘めており、並々ならぬ過去と覚悟を伺わせる。

マヌエラ・ロドリゲス(CV:沼倉 愛美)

ディープインサニティ アサイラム マヌエラ・ロドリゲス

▲「私は踊り続ける。欲望を満たすために。過去を取り返すために。」

◆プロフィール

メキシコのスラム出身。南極は金になるという動機だけでアサイラムへ。

エスニックで可憐な外見をしているが、過酷なスラム時代の影響で性格が捻じ曲がっており、簡単に人を裏切る小悪魔系の美少女

名声を好み、金になるという理由だけで敵の大群に単身で突っ込む狂犬のようなスリーパー

弱きを叩き強者に媚びるという、ある意味もっともアサイラムに適した性格の持ち主。

普段は強気でツンツンしているが、金が絡んだり身の危険が迫ると簡単に手のひらを返して媚びへつらうなど、コロコロ変わる表情が非常に可愛らしい。

ローレンス・ジャクソン(CV:広瀬 裕也)

ディープインサニティ アサイラム ローレンス・ジャクソン

▲「いまだ謎の多い、人間の脳機能を解き明かすための鍵が…。」

◆プロフィール

14歳でマサチューセッツ工科大学を卒業した天才。

幼少期に流れ弾を頭に食らったことであらゆる痛覚を失った天才スリーパー。

未だ謎の多い脳機能を解き明かすため、人の脳に干渉するアサイラムへ潜行している。

聡明な口調から科学者の印象を強く受けるが、兵器の制御アプリを自作したり敵が仕掛けた罠に真っ先に気付いたりと、文武に秀でたオールラウンダー

甘いフェイスの下に隠された狂気的な知的欲求の二面性が魅力的な美少年だ。

アリスタルフ(CV:小山 力也)

ディープインサニティ アサイラム アリスタルフ

▲「世界は勝手に変わっていく。善悪の定義すらも変わっていく。」

◆プロフィール

ディアトロフ峠にこもっているビッグフット大隊の指揮官。

第二次大戦時の生き残りであり、重厚な装備に身を包んだ無骨な軍人

戦場での凄惨な体験が原因で理性を失っているが、本来は仲間思いで心優しい人物。

自身を世界で唯一まともな存在だと信じており、傷ついた部下たちの心を癒やし、アサイラムに理想郷を築くため狂気的な蛮行を繰り返す。

言動の端々に生来の優しい人間性が垣間見えており、病ではなく人間によって化け物に堕とされた悲しき犠牲者のひとりだと言えるだろう。

まとめ

ディープインサニティ アサイラム キービジュアルの画像

ここまで『ディープインサニティ アサイラム』大型アップデートについてお届けしてきたが、いかがだっただろうか?

今回のアップデートでは新チャプターが追加され、今までガチャでのみ登場していた3名の詳細が判明したり、新たな敵の影が見え始めたりと、ストーリーもさらなる盛り上がりを見せ始めた。

ディープインサニティ アサイラム ピックアップガチャの画像

他にも新キャラクター2名の実装やレベル上限解放によってやりこみ要素も充実し、まさにファン待望の内容だったと言えるだろう。

リリースから3週間を目前にして更なる進化を遂げた本作の今後には、筆者もいちプレイヤーとして多いに期待したい。

ディープインサニティ アサイラム バトルシーンの画像

『ディープインサニティ アサイラム』をまだ遊んでいない方は、是非ともこの機会にご自身の手でプレイして、本作のダークで重厚な世界観を体感してみて欲しい。

© Etorouji Shiono/SQUARE ENIX
© 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

ディープインサニティ アサイラムをプレイしたユーザーのレビュー。

  • まだ少しですが、やってみた感想です

    まず、音楽がかなり良いです
    OP曲からBGM全般雰囲気と見事にマッチしていて、とても良質でいて心地よいリズム感
    天性のものを感じます

    ストーリーは本格的で、わりとよくありがちな素人っぽい扁平平坦でありふれた内容などではなく、深みがあって面白い
    ただ、ちょっとグロいので気持ちが悪くなります

    吹き出し並べるタイプなのでオートでテンポは良いですし、読み落としても拾いやすい
    その分安っぽさは出るけれど、背景が緻密で安っぽくない
    ストーリーのボリュームは多く充分で満足感がある
    臨場感はやや薄い印象
    アドベンチャー並みの背景は、雰囲気あります

    キャラデザもかなりレベルが高いです
    魅力的かつ個性豊かで、バランス良く立っています
    イラストも緻密でストーリーの雰囲気に合う質感
    女性キャラも変に性的な媚びた描写衣装は無く、中身で勝負するという気概を感じます

    戦闘は、シンプルな属性に前衛中衛後衛の位置が地味にデカいライン相撲や、スキルボタンをコストカードとして運流し等々、リンカネの失敗を真摯に受け止めたかのようなゲームらしい面白い要素を上手く絡め合わせ、落とし込んでいます

    特に境界ラインが動く逆綱引きのような相撲要素が秀逸で、ハラハラさせてくれます
    単調なつまらないゲームにならない工夫が多く盛り込まれていて、とても面白い
    キャラがSDではない3Dというのも、かなりポイント高いです
    製作費を下げようと安っぽいちびキャラで戦うものがわりと多い中で、ストーリーの雰囲気を損ねない形で仕上げられたのは正解だと、私も思います
    SDキャラにウンザリしていた人は多いハズ

    スキルエフェクトや必殺技演出はちょっと貧弱
    もう少し迫力出しても良かったかも
    演出も、あまりカッコ良くはないです

    フィールドを歩けるのは、かなり良いです
    RPG感が出て嬉しくなる
    ゲームの中の世界を実際に歩くって大事だと思う
    ゲームの中身との距離感がこれで大きく変わってくるので…

    育成も分かりやすくて、とても良いです
    順調に育成できるようになっていて分かりにくいところもありません

    チュートリアルがとても丁寧で、理解しやすい
    ただ、逆に説明が頻繁過ぎて序盤少しストレスになる
    でも、説明ないと後で困ったことになる可能性もあるし、あんまり後から解放要素増やすと、それはそれで嫌がられるでしょうから難しいところですね

    「説明文を読む」というのが地味に面倒なので、あまりに頻繁に出てくると「またか…」ってなります
    直感的なチュートリアルを作れると良いですね

    ガチャがわりと高レア出やすく楽しめます
    石もステージやミッションでそれなりに入ってきます
    今のところは、良い塩梅だと私は思います
    演出は若干地味目

    武器を混ぜた闇鍋ではなく、キャラのみのガチャです
    武器は専用ステージでのシンプルなハクスラ
    あまりごちゃごちゃせず、ちょうど心地いいくらいのところで作られています

    主人公が穴のせいか、精神ショウガイな感じですが…病院が、治せるクスリが無いため精神障害者に睡眠薬と鎮静剤を飲ませる現実の事実よろしく、パートナーがせっせと主人公に2種類の薬を飲ませるところがディープで面白かった

    全体的にとても良く出来ていて良質なゲームです
    お金儲けのために作ったという感じではなく、ゲームを楽しむというところに意識を置いて制作された印象があります
    オススメできると私は思います

    ただ、Android10のタブレットは未対応でインストール出来なかった
    デバイス対応幅の軽視はゲーム会社の精神病なのか⁉︎

  • よしでぃ

    ストーリーや設定は面白い
    今後の展開がとても気になる
    ただ、人の死についてはかなり軽薄なので、その温度差が違和感ある

    サブクエはどうしてもやらざる負えないのがやや面倒

    戦闘やその他システムについては、各ゲームの要素を集めたといった感じで真新しさはない
    ただ、やっていくとあのゲームと同じということで理解はしやすいと感じた。
    この手のゲームは周回ゲーとキャラ重ね、属性染めだったりするので、そこら辺を脳死で遊べる人は楽しめると思う。
    現状課金しなくても、ストーリーで獲得できるSRキャラでも十分遊べる難易度かな。

    ガチャを回すか、素材クエ報酬倍率アップに課金石を使うかといった悩むポイントはある。

    個人的に今楽しめているし、steam版があるから、PCでサクサク進められる。

  • KOLA

    いつものスクエニの量産ゲームという感じ。
    グリモバのころから変わらない。デッキ編成してストーリー進めて素材集めて進化させてアリーナ。
    アリーナは制限時間内に倒せなかったらこちらの負け。タンクとSSR小鳩がいれば千日手が取れる?
    設定されたラインまで押し込んだら勝てるので
    必殺で弱点を狙いながら吹っ飛ばすのが大事かもしれない。前衛が弱点を狙われたら押し込まれて負け。サクラ革命とは似て非なるよく見たら似てる気がしなくもない戦闘。
    ストーリーとお使いクエ両方読んだけど全く話が盛り上がらない。お使いに至っては何回おなじパターンを繰り返すのかと嫌になった。
    お使いは3Dフィールドで受注するのだが、クエスト開始したら一旦ADV会話形式に遷移する。3Dフィールドでそのまま話したほうがテンポが良いと思う。
    そして「次回アップデートをお待ちください」
    ストーリーはすぐ終わるしスタ剤もほぼない。
    スタミナ課金しない限りやることはない。
    リリースして1日でやることなくなります。
    モバグリのころの仕様をいまだにメディアミックス戦略で利用するのがすごい。リンカネもそうだが3Dである必要性は特にない。

掲示板

ディープインサニティ アサイラムに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ディープインサニティ アサイラムの情報

会社 SQUARE ENIX
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
カジュアルバトルRPG
タグ
リリース
iPhone:2021年10月14日
Android:2021年10月14日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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