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信頼できる仲間と協力して、天下一の国を目指せ！メリットだらけ「同盟」のススメ[PR]
Qookka Gamesから5月19日にリリースされたばかりの新作シミュレーションゲーム『三國志 真戦』
本作は、根強いファンを持つ「三國志」シリーズを生み出してきたコーエーテクモゲームスが監修。
戦略性と公平性の強い作品となっている。
プレイヤーは三国の世に登場した領主として活躍。
他のプレイヤーと時に競い時に協力しながら、オープンワールド上でマス目の領地を広げていき、天下一を目指していく。
「リアルな軍師体験」をとにかく重視した作品であり、山や川といった地形を生かせば道の占領や意外な場所からの強襲作戦など、無数の作戦を立てることが可能。
知力と知力の高度なぶつかり合いを楽しむことができる。
また、名だたる武将を仲間にしてステータスや部隊編制を自由にカスタマイズできる。
特に相性をしっかり考えて戦えば、格上相手であったとしても勝利をもぎ取れる場合がある。
自分が考えた作戦がぶっ刺さって勝利できた際は、圧倒的な快感を味わえるだろう。
さらに、バランス・公平性が入念に調整されているのも特徴。
VIP制度や資源販売による進行加速ができないようになっており課金勢・無課金の両方が平等な状態でゲームを楽しめるように設計されているとのことだ。
全世界で5,000万ダウンロードを突破している本作。
日本でもリリース時にApp Storeの無料ランキングで1位を獲得するなど、多くの軍師たちがこの世界に飛び込んできているぞ。
そんな新米領主たちに向けて、本作の重要な要素のひとつである「同盟」について今回は紹介していこう。
このゲームにおいてトップを目指すためには欠かせない要素のため、是非この機会にチェックしておいてほしい。
同盟にはメリットしかない！その理由とは……
そもそも同盟とは、簡単に言うと他プレイヤーとチームを組むことだ。
同じ同盟に入っている仲間は「盟友」となり、同じ目標を持つ仲間として協力し、さらに上位の国を目指せる機能となっている。
もちろん自分で同盟を作成して、リーダーとして同盟を管理できる 「盟主」となることも可能。
ただし、同盟作成の際に有償アイテムである金铢500を消費する点には注意しよう。
同盟に参加すると、入手できる資源量にボーナスが付き、自分の城をさらに強化できる機会が増える。
また、資源を同盟に投資したりしてレベルを上げると、さらに入手できる資源量が比例して上がっていく。
単純に資源の入手量が増えてゲームの進行速度が早まるので、これだけでも入らない理由はないほどお得な要素だ。
また同盟に入ることで、盟友の獲得している土地の隣に部隊を送ることができるようになる。
基本的に自分の持っている土地の隣にしか部隊を送れない仕様なので、行動範囲が増えるというのは非常に有効な要素だ。
さらに、同盟がマップの大きな城や都市を手に入れると、金铢ボーナスを受け取れる。
本作の最終的な目標はこの大都市を手に入れることにあり、他の同盟も狙っているはず。
ボーナスがあるとなればさらに競争も激化するので、積極的に協力してどの同盟よりも早く達成できるようにしよう。
上記でお伝えした通り、同盟は基本的にメリットしかない要素である。
特にデメリットがあるわけでもないので、初心者だからと怖じ気ずにどこかしらの同盟には入っておいた方がいいだろう。
ただし、同盟は対人であることを忘れてはいけない。
同盟の仲間たちに失礼がないような立ち回りやコミュニケーションを心がけよう。
協力or敵対……白熱する駆け引きを制しよう
ゲーム内では、もちろん他の同盟との交流もできる。
同盟間では「友好・中立・敵対」3種類の関係値があり、盟主などの高い地位に位置する人物が設定できる。
相手との関係値によって、それぞれできること・できないことが変わってくるぞ。
「友好」はその名の通り仲の良い状態で、施設の共通利用や視界を共有できる。
部隊の衝突もないなどメリットがたくさんある代わりに、3つの同盟までしか友好関係は結べない。
逆に「敵対」は、完全に対立している状態。
互いの領地を攻めることができ、お互いに資源や領土を奪い合う関係にある。
中立は上記のどちらでもない状態であり、プレーンな状態の関係に当たる。
ただ実は、敵対の状態とできることがあまり変わらない。
▲同盟や友好関係に当たる土地は、色が青に変わる。
上記で説明した通り、友好関係を結べるのは3つまでなので、すべての同盟と友好関係になることは不可能。
そのため、時には敵対関係の他の同盟とのバトルが勃発することもあるだろう。
敵に襲撃された城は耐久値が0になると、落とした城の盟主を捕虜にできる。
もし捕虜になると、自身の土地を敵国に利用されてしまうので、まさに非常事態である。
捕虜となってしまった城は、同盟のメンバーに攻め込んで取り返してもらうか、一定の資源を納めることで救出できるぞ。
資源を払って安全に解放するのか、戦って無理やり取り返すのか。
捕虜にした側は敵を誘い出してそこを攻めるのか……プレイヤー間の戦略が生まれる要素だ。
よりプレイを進めていけば「同盟アライアンス包囲戦」や「最大200人vs200人の合戦」を体験することができる。
このように他のプレイヤーと一丸となって協力しながら、超規模のバトルが楽しめるのも本作の特徴のひとつだ。
コミュニケーションを取って、協力をより深いものに！
同盟が大人数になってきたら、メンバーごとの役割を決めるのがおすすめ。
同盟に入るとできることが広がるが、全て自分で賄うのはあまりにも非現実。
武将のレベルが高い人は「戦闘担当」
資源の生産量が高い人は積極的に寄付して同盟レベルを上げる「資源担当」
など、各メンバーの担当役割を決めるとより効率的に動かせるはずだ。
戦力が高いチームが攻撃に行き、道を作るチームが道を開拓し、攻城に特化したチームに城を攻める。
能力の違う様々な人たちが、一緒に勝利を目指して協力していくことが大事となるぞ。
また、同盟には盟主・外交官・菅史などの職位が存在し、対応した権限も設定されている。
それぞれ盟主が任命することとなるので、同盟にとって有用な仕事をして役職をゲットしよう。
あらかじめチャットなどのコミュニケーションで決めておくと、自国をどういった方向に成長させていくかの目安にもなるため、有利に動ける。
自分の立ち位置を明確にして、同盟の仲間と共に天下最強を目指そう。
また他にも、チャットでは色々と編制のアドバイスをしてあげるのも一興だろう。
例えば上記は、筆者がよく使用している武将の組み合わせである「皇甫嵩・曹洪・関平」の3人。
比較的序盤からでも手に入りやすいうえに得意兵科が槍兵のものを使用している。
曹洪・関平の高い攻撃力と皇甫嵩の防御力を組み合わせた、バランスの良い構成だ。
我ながら自信のある編制だが、本作には膨大な組み合わせが存在するため、絶対に正解というわけではない。
他の人の意見を聞くことで、自分が気づかなかったような編制を知ることができ、より一緒に高みを目指していけることだろう。
まとめ
ここまで『三國志 真戦』の重要な要素「同盟」についてお伝えしてきたが、いかがだっただろうか。
メリットも満載で、トップを目指すためには欠かせない要素であることは間違いない。
ここまでのことをチェックして実践いただいければ、ゲームを有利に進めていけるはずだ。
さらなる上位の国を目指して。
そしてその戦いの先にある「天下統一」を目指して、同盟の機能を最大限に生かしてプレイしてみてほしい。
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