新勢力に新武将!『三國志 真戦』シーズン2の新たな要素と共に、序盤の攻略や進め方を伝授![PR]
『三國志 真戦』はQookka Entertainment Limitedが開発、コーエーテクモゲームスが監修の戦略スマホゲーム。
課金関係なしに遊んだ分だけ強くなれる公平性や、地形や戦術次第では戦力差をひっくり返せる戦略性が支持を獲得。
セルランにも常にランクインしている人気作だ。
そんな本作では、2〜3ヶ月ごとに新シーズンが実装。
リリース時からのシーズン1をプレイしていた人は、現在シーズン2でプレイすることとなる。
※今から始めた人は、次のシーズン切り替わりまで「シーズン1」でのプレイとなる。
つまりシーズン2に集まるユーザーは、全員シーズン1をプレイしてきた猛者。
より激しく、より高度な頭脳戦が繰り広げられていくぞ。
そこで本記事ではシーズン2の新要素や序盤の攻略方法を、重要なポイントに絞って伝授。
確実なスタートダッシュを切り、他のプレイヤーの一歩先を行くための要素をお届けしていこう。
①戦果を左右する新勢力!「放浪軍」に注意!
シーズン2へ移行した際、始めたタイミングで武将のレベルや領地、資源などはリセットされる。
獲得している武将などは除き、全員が1からのスタートとなるわけだ。
また自国の状況だけでなく、同盟関係もリセットされている。
上位を目指すのであれば強力な同盟に入り、最大の武器となる人脈を築き上げていこう。
シーズン1の時と同じ仲間で再び三国統一を目指すのはもちろん、心機一転新たな同盟に身を投じてみるのもよいだろう。
序盤の動き方は基本的にシーズン1と同じで問題ない。
武将のレベル上げをしつつ、領地を確保していくのがおすすめ。
最序盤は武将を3人揃えるコストが厳しいはず。
そのため、低コストの武将を活用しつつできるだけ陣営を揃えるか、強力な武将を2人もしく1人だけ編制して、土地の確保に使用することも有用だ。
序盤に使用する戦法としては、シンプルに追加ダメージを与える「両断」や「践踏」などがおすすめ。
戦法継承する武将のレア度が低いため入手しやすく、序盤から大いに活躍してくれるだろう。
高レベルの土地が確保できるようになったら、低レベルから乗り換えて資源の生産量を効率化していこう。
なお、難関となるレベル5土地の確保には、編制武将のレベルが22前後必要になるので、土地の占領や掃討によって武将のレベルを上げよう。
また、レベルの上昇に合わせて武将の覚醒も可能になるため、一番メインで使用している武将を覚醒させて戦力を底上げしておくといい。
そして注目すべきは、シーズン2からの新要素である「放浪軍」
放浪軍とは勢力の一種であり、ゲームを進行していくにつれ誰でも放浪軍になれる。
ただし一度放浪軍になると、シーズン終了まで通常のプレイヤーには戻れなくなるので注意。
放浪軍の特徴として資源を自分で作成できない代わりに、対人戦で奪うことに特化している。
このシーズン2では、大きく放浪軍vs普通プレイヤーという構図で戦場が展開していく。
遷城が簡単なため神出鬼没に攻めることができたり、同じ放浪軍の土地を利用して移動できるなど、戦闘を有利に運ぶためのメリットが大きい放浪軍。
ただ、やはり自分で生産できない分資源が不足しやすいうえ、防御建築ができないため防御力が低いなどのデメリットもある。
放浪軍は、いわば巨大な一つの同盟。
普通プレイヤーの対処法としては、こちらも強固な同盟を築き上げること。
仲間が多ければ多いほど攻めづらくなるので、仲間同士でお互い守りながら武将のレベル上げや領地拡大をしていこう。
城の開発は任務記載のものを優先し、できるだけ「君主殿」のレベルを上げられるようにしたい。
特に、当城範囲内のダメージを上げる「九宮図」や被ダメージを下げる「八卦陣」を開発することで、放浪軍への大きな備えになるぞ。
②新たな育成要素「兵法書」「事件戦法」を駆使して、武将をさらに強化!
武将編制では、あいかわらず兵種適正を揃えておくのがベストだ。
シーズン1を戦っていたということは、武将もある程度揃っているはず。
そのためできるだけ同陣営の武将で揃えて、陣営バフの発生も狙っていこう。
だが、コストが足りずに高レア武将を配置できないというのも、序盤の特徴でもある。
そういう場合には低レベルでもコストの低い武将もしっかり活躍してくれるので、手持ちの武将を見ながら幅広く編制を考えていこう。
手に入れられる武将はプレイヤーによって違うため、それに合わせて編制も変わってくる。
それを考慮したうえで序盤に組むのにおすすめなのは、比較的入手しやすく固有兵法が扱いやすい「関平」を主将にした編制だ。
兵種適正の幅が広いためどのような部隊とも合わせやすいので、持っている武将の中から、副将に武力担当と回復・デバフ担当を配置すると、レベル5の土地も狙えるバランスのいい部隊が編制できるぞ。
また、シーズン2に入り新武将も追加。
これまでにない戦略が試せるので、手に入れたら積極的に編制して使ってみよう。
メールや任務、シーズンの切り替わり時の報酬によって多くの金銖が取得できる。
それで登用(ガチャ)を回し、シーズン2新武将の獲得を狙っていただきたい。
特に、戦法によって味方への回復と複数攻撃ができ、攻守ともに優れた「司馬懿」がおすすめ。
「曹操」や「華佗」と組み合わせると、非常に強い部隊を作り出せるはずだ。
さらにシーズン2からは、新たな武将強化要素として「兵法書」「事件戦法」が追加。
この2つをマスターすることで、武将をこれまでよりもさらに強くしていける。
「兵法書」では、4つの兵法書から任意のスキルを武将に付与できる。
兵法書はそれぞれ違った効果を持ち、レベルアップに合わせて新たに取得できるようになるため、武将にあったものひとつを選んで強化していこう。
もう一方の「事件戦法」は、特定の複数武将を消費して獲得できる特殊な戦法のこと。
必要な消費武将量は多いが、最速で強力な戦法をゲット可能。
武将の数に余裕があり、どうしても欲しい戦法がある場合は、この事件戦法を狙ってもOKだ。
戦法のおすすめ組み合わせ例としては、通常攻撃を受けたとき攻撃者に反撃する「気凌三軍」を、敵軍を挑発状態にする固有戦法を持つ「曹仁」と併せると、敵に攻撃させる頻度を高めてさらにカウンター効果を上げるといった運用が可能だ。
シーズン1にはなかったこのふたつの要素を使用すれば、シーズン1よりもさらに個性的&理想の編制を実現することが可能に。
是非有効活用して、全国の猛者に負けないような兵力を手に入れよう。
まとめ
ここまで『三國志 真戦』シーズン2の新要素や序盤攻略をまとめてきたが、いかがだっただろうか。
新勢力・新武将・新システムと追加要素が満載で、戦術の幅は増大。
できることが広がった分その要素をしっかりと活かすことができるかどうか、より高度な頭脳戦が日夜繰り広げられているぞ。
シーズン1を経験してきた者だけが参加できるワンランク上の戦い・シーズン2。
さらに混沌を極める三国志の世を収めるため、本記事でまとめた情報が少しでも役に立てば幸いだ。
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